wssb1tbのブログ一覧

　平日週末、ねこネタオンリーのブログですがどうか最後までご覧ください。よろしくお願いします。
　日曜日のレミ。朝のあいさつ。

　サプリタイム。火曜～昨日のブログにはのせていませんが、ちゃんと毎日飲んでます。もう習慣に。さくっと飲んで、

この日はミニトレでミニツー。行ってきます。

　帰宅。すりすり。

　お気に入りの座いす。私も横でちょっと休憩、この後草刈りへ。

　晩ごはん。左上のアスパラは翌日月曜の朝食に。

　夜は

毛玉おもちゃで

遊びます。

　月曜日の未up画像。久々にケージのマヤ部屋に。ちょうど月命日の１週間前。

　火曜日の未up画像。ゴロゴロ。

　水曜日の未up画像。レイアウトの自宅をちょいちょい、なのでジープと2stミニはラジオの陰に避難(笑)。

　夜は防音室で寝ます。

　昨日。明け方になってベッドに移動、腕枕。

　朝ごはん後はケージ屋上に。では行ってきます。

　帰宅。お出迎え。

　昨日のおもちゃ、どれにしようかな…このカラフルな紐。

　ただの紐ですが、

遊びます。なんかシャウトしているみたい(笑)。

　あ、とられちゃった(笑)。それでは最後にごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました。」【1064】

　この前の日曜の羊蹄山ミニツーリング、途中で倶知安市街地に保存されているSLを見学。

　この間のニセコと同じく9600型。前照灯が左に偏って付いていますが、本来は右の同じ位置にも付いてました。無くなってますね。

　この96（9600型、愛称が96＝キュウロク）は、この辺で走っていた個体。前照灯が左右に２つなのは夜の吹雪の視界改善、だったかな。夜に急行用キハ27系と勘違いされたという話もあるそう。

　ボイラー位置が高く蒸気ドームがずんぐりしているのも96の特徴。

　ちなみにアルファベットが付く前の国鉄型式は、99両目までは96○○のように、100両目からは○96○○というように付番。この個体は715両目。沢山つくられたのですね。

　この個体、運転台の中に入れるようです。入ってみます。

　おお、SLの運転台。

　運転席。小さいですがちゃんとフロントウインドウがあります。丸い形は「旋回窓（二重になって外側ガラスが高速回転、雨や雪を吹き飛ばす。なのでワイパーは無い）」。

　この斜めの長い棒が「加減弁」。自動車でいうとアクセル。

　手前のレバーがブレーキ。右に石炭の投入口が見えますね。

　こちらは機関助手側。でも機関助手は石炭をくべるので、座っている暇はなかったでしょうね。

　左側から出ます。ミニトレがお出迎え（事前にこちらに止めておきました）。

　後ろ側。当時の給水ポンプが再現されています。

　残念ながら保存状態は良くない。「クラウドファンディングで修復」となったら寄付したいですね。

　２週にわたって鉄分補給(笑)。よいミニツーでした。
　それでは昨日、水曜日のレミ。

　朝のすりすり。では行ってきます。

　帰宅、ちょっと帰りが遅くなったのでニャーニャー鳴いてお出迎え。すぐに晩ごはん。

　昨日のおもちゃ…これ、白い紐。

　ただのゴム紐なのですが、

なぜか

お気に入り(笑)。

　昨日はブラシ。ゴロゴロ。それでは最後のごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました。」【1063】

　隔週水曜日、鉄道模型とレミのブログですが、今回もどうか最後までご覧ください。よろしくお願いします。
　さて今回は連載第１回目で登場した黄色い機関車の活躍する専用線。
　鉱山への専用鉄道という設定。貨車を童友社の「プラモデル」貨車にしました。

　これまではトミックスのNゲージ貨車。積んでいるのは鉱石という設定。第77回でも紹介しました。

　その貨車を、この茶色い貨車に更新。この貨車の方がより「専用鉄道」という雰囲気がでるかな。

　積荷は黒く石炭かな。でも石炭は専用の「石炭車」に積むので、ここでは黒い鉱石ということで。

　それでは「電車線」の軌道（路面電車区間）が終わった所から、発車。

　貨車は子供の頃買った（のと同じ）私の鉄道模型の原点のプラモデル。

　黄色い機関車は私がNゲージを始めるときに最初に買った車両。

　なので、この編成で私の鉄道好きの原点のような列車。

　ではここから専用線へ。

　トンネルの奥に鉱山、という設定ですが、

スペースの関係で鉱山はない(笑)。まぁ限られたスペースでいかにそれっぽく見せるか、ですね。

　普段はこの位置で、うちのレイアウトのマスコット的存在。記念車両ですからね。
　それでは昨日のレミ。

　朝のあいさつ。

　ゴロゴロ。行ってきます。

　ただいま。すりすり。

　昨日のおもちゃは、久々のひもおもちゃ２号。

　お、久々だとやはり良い。動きが速すぎてレミが謎の物体に(笑)。

　これはレミとわかりますね。それでは最後にごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました。」【1062】

　この前の日曜日。天気が良い。この前、羊蹄山が雲で見られなかったのでリベンジのミニツーリング(笑)。見られました！

　倶知安の駐車公園。雲がちょっと出てますが、アクセントになります。富士山型の美しい山。

　ではここから、左回りに羊蹄山の周りを走ります。この後の倶知安市街でとあるところに寄りましたが、羊蹄山からは話が外れるので、あさってのブログで。

　倶知安とニセコの途中。この辺では右側（南面）が山頂から斜めに。羊蹄山、南斜面がこんな感じ。なので見る場所によって様々な表情。

　ちなみにここは羊蹄山西側の「半月湖」へ行く道の脇道。ミニトレに似合う砂利道。では国道に戻って、

ニセコ側。再び富士山型。奥の牧場に牛、のどかな風景。

　ニセコの道の駅。ニセコ側は山頂がちょっとウエーブしていますね。大混雑でバイクもいっぱい。

　みなさん良いバイク乗ってますね。でもミニトレも負けていない(？)。ちなみに黄色ナンバーはミニトレだけ(笑)。ピンクナンバーの方が一台いました。

　この近くに私が生まれた家がありましたが、今は跡形もない。私、一応ニセコ町出身ですが１才までしかいなかったので、記憶は全くない(笑)。

　ではここから真狩へ。真狩からは左側が南面。ちょっといびつ？ でもこの形が好きなのです。なぜかというと、

古い小学校跡。私、２～４才までここに住んでいたからです。４才ころの記憶はありますね。ここは以前マリックで来ました。今思うと、よくマリックでこんなところまで来れましたね(笑)。

　手前がグラウンド、その奥の羊蹄山の前あたりに木造校舎、ミニトレの上のちょっと段になった上に住宅がありました。なぜここに住んでいたかというと、私の父が小学校の教員だったから。なので私は二世教員…ではなく、祖父も教員だったので三世です(笑)。

　当時の木造校舎。３才くらいかな、私と、隣は母ではなく叔母です。遊びに来てたのでしょうね。記憶は無い。写真は白黒、カラーは高かったのでしょうね。

　学校の中はこんな感じ。２才くらいかな、昔はこんな木の机やいすだったのですね。

　当時の羊蹄山。隣は祖母。お、奮発してカラー写真。

　４才頃にこのグラウンドで補助輪付きの自転車に乗った記憶が。私の二輪車の原点(笑)。

　では帰ります。安全運転で無事帰宅。羊蹄山、いろいろな表情があって美しい。堪能できました。
　それでは昨日、月曜日のレミ。

　朝のあいさつ。

　朝ごはん後、テーブルから外を見ます。

　では行ってきます。

　帰宅、お出迎えと思ったら顔洗い(笑)。

　昨日のおもちゃ、どれにしようかな…これ、献血ちゃんポリ袋(笑)。

　遊んで、

ダッシュ！

　２個目も遊んで、

ダッシュ！ それでは最後のごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました。」【1061】

　昨日、午前中は部活で休日出勤。午後は動物病院へ。どちらもマリックで。あれ、レミの通院は？

　ネットで受付、順番の電話が来て確認したら、今回はレミ本人もとい本「猫」の通院不要で検体のみ持参の検査、私の思い違いでした(苦笑)。さて、検査の結果は…

「ストルバイト結晶」は無し！ 潜血も無し！ 良かった！ ただphは前回と変わらず、サプリを飲んで１ヶ月後に尿検査。でも結晶潜血消えて良かった！

　１ヶ月分のサプリを受け取って病院は終了。この後は

スーパーへ。私の母、腰を痛めてしまって近くの店にしか買物へ行けない。野菜が買えないとうことで野菜の買い出し。今回は父が入院したので実家用の荷物が少なく前キャリアへ。リアボックスは私の買物、前回と逆パターン。

　例によってミニトレに積み替え。

　金曜に採ったアスパラも、持って行きます。

　実家到着。

　前回同様お礼にお抹茶。美味しゅうございました。前回持って行ったアスパラ、美味しかったようで今回も喜んでくれて良かった。

　帰宅。2stミニを見比べると、意外とミニトレが小さい。なんせシートはカタログ値で１cmマリックよりも低い(笑)。通勤、病院、実家行きと2stミニ大活躍でした。
　それでは昨日のレミ。

　朝、休日出勤行ってきます。

　動物病院とスーパーから帰って、病院での体重測定がなかったので家で測定。4.55kg、過去最重は脱出。

　サプリも1ヶ月分。

　早速飲みます。

　本当は「通院お疲れ様」で缶の予定でしたが、まぁ結晶も無くなったしお祝の缶(笑)。療法食の尿ケアC/D。

　ガツガツ。

　そして羽根おもちゃで、運動！

　ネコパンチで「打つべし！」ボクサー目指す？(笑)

　その後は机上でゴロゴロ。それでは最後のごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、ありがとうございました。」【1060】