やーたつパパのブログ一覧

水道橋博士から、
ア・サ・ク・サに移動。

雷門地下駐車場に入るのに、
一苦労でした。

周辺の「上限あり」のコインパーキングは、どこもかしこも「おまんしゃ」で、
仕方なく雷門地下駐車場へ。


あ！！
こういう時こそ、
みんカラだった！！
あとで気付く…


で、






雷門から、仲見世。




ランチブッフェで
パンクするほど食べたのに、
たい焼きを見たら、
また食べたくなった(^^)







で、スカイツリーを裏路地から見て








観光協会の中で
街のミニチュアを発見❗️






あっー！
ここは！
俺の母校じゃん！！
思わず「パシャ」






さー！
帰りますか！？

東京ドームホテルにランチを食べにきたら、
外には、コスプレイヤーがいっぱい！！

コスプレを本気でやってる人を初めて見ました。


「写真撮らせて下さい」とか言えなくて、でも、遠くから勝手に撮って、
ここに載せるわけにもいかなくて…






東京ドームの写真のみ…

と思ったけど、
顔とか分からない位に遠巻きに撮影してみました…






未知なる世界を発見しました…

子どもの習い事で浦和にやってまいりました。


駅前をほっつき歩いてると…



んっ？！




うなこさん？

アンパンマンの仲間かな？





浦和は、鰻屋が有名だから、ゆるキャラ的なやつなのかな？


知ってる方いますかね？！

どーした？！

何がどーした？！



ボタンが全然効かなーーい！
マップもメニューも！
音楽も！
携帯接続も！！



モニターには、見慣れない表示(･_･;

な…なんじゃこりゃー！！







no signal ？！

は…初めて見る画面だ…

お初にお目にかかります…

そんな挨拶してる場合じゃねぇ！


どーしちゃったんだ？！


でも、エンジンは、始動できたし、普通に走りそうだから、しばらく様子を見てみますか
（−＿−；）

とか言いながら、内心はドキドキしてます…

BMW乗りの皆様…。


夏も終わりに近づき、
もはや、秋だというのに・・・


昨日、自宅の近所を
買い物やら、
ペットのトリミングやらで、
愛車のグランツアラーで
移動してる時に
遭遇してしまいました・・・


普通の対面通行の道路を走行していると、
前方の信号機🚥が「赤」である事が確認できた。

車内は、トリミングが終わったばかりの
ペットの可愛さに夢中になり、
妻と子どもがワイワイと騒いでいる。

そのまま、ブレーキを踏みながら、
ゆっくりと前方の信号機🚥へ・・・

先頭で信号待ちしている車の後ろに、
10キロにも満たないスピードで近づいていく・・・




すると・・・




ピー！
ピー！



・・・・・ん？！

なんだ？！

車内に突然響く警告音。


ピー！ピー！
ピー！ピー！！

警告音の感覚が短くなっている！
確実に車の前進と共に何かに近づいてる！！

ナビの画面は、
車体のどこに障害物が近づいているのか？を
示す画面へと変わっている。







・・・・・ん！！




右の前方？！


右？！
って事は、俺の目の前？！



えっ？！
えっ？！

私の目には、
何も見えてないんですけど！！

でも、レーダーは、確実に近づいている事を示している！





ピーピー！！

ピーピー！！

ピーーーーーーーーーーー！！




俺の目には、見えない
「それ」は、
目の前にいる？！

レーダーが最接近を示す
真っ赤になっていて、
警告音も最接近を警告している！！


思わず怖くなり、
その場で止まった・・・


まだ、
警告音は、鳴り続けている。
レーダーも赤いまま・・・



でも、俺の目には、
何も写ってこない・・・

セカンドシートにいる
妻にも子どもにも、
「目の前に何か見えるのか？」と聴きたいが、
警告音も、画面も気にしていない様子だし、そんな勇気もない。


前方に止まっている車とは、
まだまだ距離がある。
だから、間違いなく、
その車両に反応して、
警告音が鳴ったわけではない！！


原因も分からず
鳴り響く警告音と
最接近を示すレーダーの
恐怖に震えた。



そのまま動けずに
しばらくいると、
警告音もレーダーも
何も無かったかのように、
静かになった。




なんだったんだ？！
何があったんだ？！
何に反応したんだよ！！


もし…
交差点に献花があったら…
と思うと、
恐怖のあまり、
交差点を凝視できない…


最低限の注意を払って、
一目散に
その場を後にしました。

もちろん。
バックミラーを確認する
余裕なんて、
全くありません…


あの警告音とレーダー。
誤作動ならいいのですが…




あー。
そんな誤作動なら、
ちょいちょいあるよー！
って方は、
是非、コメントを下さいませ。