2009年11月29日
…2台とも要交換鴨…(^_^;)
…久々に魅酒乱にしてみるかな…???
#方向性パターン好き。σ(^_^;)
Posted at 2009/11/29 17:17:12 | |
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2009年11月23日
久しぶりにちょっとだけ、弐号車に乗った。
やっぱ、たまらんっすなぁ…(^_^;)
Posted at 2009/11/23 22:51:08 | |
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弐号車関連 | モブログ
2009年11月22日
何シテル?の位置情報は、携帯の基地局の所在地かな?(^_^;)
#GPSアンテナなんてものはねえ、おらの旧式携帯。(^_^;;
Posted at 2009/11/22 00:38:21 | |
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2009年11月18日
#長文失敬。m(_ _)m
「オープン限界」、このことばは、小生が勝手に考えたものなので、そのつもりでひとつ。
#是非に関する反応は受け付けませぬ。(^_^;;
ここでは気温の限界、という意味で使おうと、小生は思う。
概ね摂氏5℃、そこにオープン限界が存在すると、小生は思う。
近年の電動屋根が、概ね摂氏5℃を下回ると、外気温センサーにより、その作動に制限が生じる、とのことである。
#なにぶん伝聞しかないもので…試したことはないっす…(^_^;;
手動幌においては、同じ条件下で、開閉操作を自粛するよう、取説その他で釘が刺さっていたりもする。
小生の弐号車ロドスタも例にもれず、取説に記述があったりする。無理に操作すると壊すかもよ…と書いてあったりする。
だから、摂氏5℃の限界は、非常に高いものといえる。
一方、限界というものは、概ね、超えた先に見えるなにかが存在するようである、そう小生は思う。
それが楽しいものか、そうでないかは別として、超えてこそ見えてくるものは、いかなる限界にも、確かに存在する、とも小生は思う。
さて、仮に、諸々の制約を振り切ったとして、オープン限界を超えるとなにが見えるだろう?
ひとつ間違えると命に関わることもないとはいえない、厳しい世界であることは、あらかじめ記しておこうと思う。
しかし、その先には、そんなリスクを背負ってでも体験したい、素晴らしい世界がある、ということも、併せて記しておこうと思う。
ちなみに、手動幌な弐号車に乗る小生的には、もはや、摂氏-5℃くらいまでは体験済みだったりする。
そこまでの領域には、オープン限界というものは存在しない、と極私的には思う。
しかし、一般的なオープン限界を超えた代償は意外に大きく、幌交換2回分の出費は相当なものである、ということも記しておこうと思う。
#現在のNB用クロス・トップは、今までのヴィニール・トップと比べ、長持ちする気がする、といふことも書いておこう。
…なんて調子こいている小生でも、自ら体験していない極寒領域、それが-10℃なのか、-15℃なのか、あるいはもっと先なのか、
いずれにしても、どこかには小生も知らないオープン限界が存在するであろうことも、容易に想像できたりもしている。
もしこの先、機会があったら試してみたいものである。
#弐号車以外で…ここいらへんが少しヘタレ鴨?(^_^;;
Posted at 2009/11/18 23:09:22 | |
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オープン・カー道楽 | クルマ
2009年11月15日
せめて週末くらいは…と思ってはいるものの、実際に週末になると、雨降りだったり強風だったりして、その気が失せるわけで…。
#寄り合いとかあったら荒天でも乗るっすがね…(^_^;)
Posted at 2009/11/15 22:39:34 | |
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