
年末に交換したスピーカーとサブウーファーの事をブログにUPしていなかったので、UPします(^_^)v
まずは、フロントスピーカー。
とりあえず、前に乗っていたマーチから取り外した物を移植してみました(^_^)
ただ、普通には取り付けが出来ないので、アルパインのバッフルを買って取り付けました!
このバッフルを買って付けておけば、ゆくゆく買う予定の17センチのセパレートスピーカーを買った時には、スピーカーを交換するだけになりますしね(^o^)
で、このバッフルはちょっとした加工が必要で、その内容は
整備手帳にUPしておきました。
それと、とりあえずスピーカーの周りだけでも、デッドニングをしておこうと思い、180SXで使った残りがあったので、それでスピーカー周りを簡単にデッドニングしてみました!
安いスピーカーですが、とりあえず次のスピーカーを買うまでの繋ぎとして、ノーマルのスピーカーよりは多少音質は良くなったと思うんで、良しとしますw
もちろん、次のスピーカーを付ける時には、きっちりとデッドニングをしますけどね(^_^)v
さて、お次はサブウーファーの取り付けです。
これも、一応マーチに使っていた友達からタダで譲ってもらったウーファーを付けていたんですが、とてもじゃないですが、重低音とまでは言えないモノが付いていました↓
余計と、180SXには400Wのアンプと2発のウーファーをトランクに積んでいるので、ルークスに乗ると毎回低音の物足りなさが目立ってしまい、どうしても同じぐらいの低音の出るウーファーが欲しくなっちゃいまして(^^ゞ
それで、よくあるお店の試聴機で、いろいろなサブウーファーを試聴してみて、これだ!って言うのがあって、決めました!
それが、こちら↓
アルパインの「SWW-5000」です。
この大きさで、最大出力500W!!
180SXのウーファーに引けを取らないぐらいの、超重低音が出ます!
今までのサブウーファーは、せいぜい60Hzから50Hzまでが限界で、これより低い音は全く出ていませんでした(^_^;)
でも、このウーファーは40Hzは余裕で出てますし、30Hzぐらいも出ていますね(^_^)
やっぱり、このぐらいの低音まで出さないと、本当の重低音とは言えませんし、バスドラムやベースの音がはっきり聞こえると、格段に音が良くなる気がします!
皆さんも、試聴が出来る機会があったら、ぜひこの重低音を聴いてみてください!きっと、その迫力にビックリするばずです!Σ(゚Д゚)
ウーファーの値段は、ネットで注文して43000円でしたが、アンプ内臓のサブウーファーとしては満足のいくモノでした(^_^)v
これも、取り付けにはバッテリーから直接電源を引くようになっているので、そのポイントを
整備手帳にUPしておいたので、参考になればと思います(^_^)/
っと、言うわけで年末にこんな感じで室内も、オーディオ系をイジっていましたw
そして、今日は洗車をしてからウーファーやデッキの調整を、以前にも紹介した
このCDと本を使ってサブウーファーとの繫がり等を、時間をかけて調整しました(^_^)
180SXと違って、マフラー音やエンジン音が静かなので、調整もしやすかったんですが、なんせデッキがアルパインの安物なんで、調整の幅が狭くもう少し細かく調整が出来たら良かったんですけど(;^_^A
デッキも、そのうち調整の幅が大きいものに交換をしようと思います!
さて、連休も明日で終りだ!!
明日は、仕事の準備をしつつ180SXに乗るもの少なくなってしまうので、洗車をして出かけてこようかな?(^o^)
Posted at 2011/01/04 18:41:25 | |
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