2007年07月06日
体のほうは心配してもらわなくていいよ。
14のほうもバンパーこすったぐらいですんだし、修理に出すほどでもないから。
車をみるとちょっと心は折れるけどね・・
時々路面の移り変わりを読みきれなくて、こういうこと誰しにもはあることだ。
レースであればレースアクシデントで済まされる。
俺も過去にレーサーを目指していたころもあった。
いろんなところから声はかけていてもらったけど、あの頃の俺はバカだったので峠の下りだけをひたすら走っていた。
そしてうぬぼれた俺は大事な車を壊してしまった。
車がなくなったとたんスカウトの話もなくなり、なんとなく86を買ったけど遅くて走る気にもならなかった。
86が速いというのは拓海の86だけかもしれないね(笑)
そして出会ったのが今のS14。
今の俺のすべてだ。
だからこそ傷つけると落ち込むんだ。
でも今度こそはミスはしないぞといつも相棒に誓う。
最速を目指そうとすると安全マージンがなくなってくる。
普通であれば事故を起こす確率も増えるだろう。
それを事故をしないで走り抜けるからこそ最速の名はついてくるんだ。
みんなは真似しないようにね(笑)
Posted at 2007/07/06 13:22:24 | |
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2007年07月04日
いきなり間をあけてしまってすまない。
実際仕事とかいそがしいからね。
昼間からブログを更新している奴とか、仕事とかしていないのか?
まあいいさ、俺には関係ないことだし、俺の一生の中で出会う事もない奴らだろうから(笑)
今日は基本テクニックとして、ヒールアンドトウを説明しておこう。
基本過ぎて話も聞きたくないって人も多いと思うけど、そういう人に限って出来てなかったりするからさ、ここでもう一度復習の意味も込めて操作を確認しておこう。
まずコーナーに適切な速度に侵入するためにブレーキを踏む。
止まる為のブレーキではなくて速度を調整する為のブレーキだということを意識するのがポイントだ。
急に速度を落としすぎると、動作を早くしないといけない。
だから手前からゆっくり速度を落としつつ動作を確実にするのが俺流。
俺の場合、絶対こっちのほうが速いしガリッとさせることが少ない。
それと同時にかかとでアクセルを踏む。
速度が落ちると回転数が下がるのでギアチェンジをした時に、回転差ができてガリッと嫌な音をさせないためだ。
アクセルをウォン!ウォン!とリズムよく煽るとうまくいく確率は高くなる気がする。
イニシャルDなんかを見ていると何度か煽っているようなので、この理論は間違っていないと思う。
失敗すると、普通にコーナー立ち上がりからギアチェンジしたほうが速いので、実際は得意なほうでするほうがいいと思う。
まずはブレーキをかけながらアクセルを踏む練習が肝心だ。
俺の場合それが一番難しかったな(笑)
Posted at 2007/07/04 18:25:03 | |
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2007年06月30日
昨日は214人と前日の5倍の人が俺のブログを見てくれました。
それだけこのブログに、読んだ人の中の狼の部分かなにかを呼び覚ますものがあるのだと思う。
ホワイトファングという名前は、ごく少数の人の中では最速として有名ですが、まさかここまで有名だとは思いもよりませんでした。
本当にうれしい。
お礼に俺の走り方を少しずつ公表していきたいと思っている。
なにかの役にたつかどうかは読む人の気持ち次第だけど、ここを読む人は、俺と同じ魂を持つ人だと思うので理解してもらえると信じている!
これからもホワイトファングをよろしく(笑)
Posted at 2007/06/30 22:45:44 | |
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2007年06月29日
スタイルシートという項目があったので、そこを変更してみた。
イメージはホワイトファングが走りぬく漆黒の闇。
闇夜の峠のイメージです。
Posted at 2007/06/29 11:38:17 | |
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2007年06月29日
やはりホワイトファングの名前が知れ渡ってきているのだろう。
昨日だけで41人もの人が見に来てくれている。
2年前HPを作成した時は、1日に二人ぐらいしかこなかったのですばらしい結果だと思う。
2年前は86に乗っていたし、ホワイトファング結成前だったのでしょうがないといえばそれまでなんだけどね。
でも名前だけがどんどん有名になっても困るから、俺の速さも磨きこまないといけないね。
その前に公道最速理論を理解しないといけないので、勉強が苦手の俺にはちょっと厄介?(笑)
Posted at 2007/06/29 11:35:39 | |
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