政治に関心が無い人、選挙に行かない人、政治不信がある人。政治というものは、自身の生活に直結している。なのに選挙に行かな人が多い。「私一人が選挙にいっても変わらない」という人がいるがそれが間違い。地方選挙なら投票率30%から40%、国政選挙でも50%の投票率。5割から7割の人が、投票権を放棄している。自民公明等の支持率などせいぜい3割、3割の人たちのいうとおり、政策が決められ、増税、棄民政策が行われてているのが現実。この3割近くの人は、雨が降ろうが、雪が降ろうが、台風が来ようが必ず投票する。これで良いのですか?少し勉強して、だれに投票したら良いかは?分かるはずではないだろうか?投票率が上がれば、政権交代もでき、1度くらいの政権交代では無理だろうが、何度かの政権交代をすれば、すこしづつでも良い方向になるだろう!になにせ97年から経済は低迷、株価が上がっているが、実体経済は?このままでは、日本は衰退途上国になり、どこの国からも相手のされなくなる。