山本太郎が自身でも反省しているとおりで、過去芸能人だったころ、政治には興味が無く、投票には行ったり、行かなかったりと。その後、311により目覚め、政治の世界へ。有権者が投票をしなければ、必ず政治は腐る。それが現在であり5公5民の厳しい世の中国政選挙の投票率は約50%、5000万人が投票に行かず、そりゃ、増税だらけにもなり生活も苦しくもなるはな!裏金の造り放題だわ!脱税しても逮捕もされない。国会では居眠りしてても、給与は貰える。こんなにおいしい商売はないわな!自民党へ投票しているのは、わずか2000万人くらい。その2000万人は必ず投票に行く人達。(雨が降ろうが、台風が来ようが、雪が積もろうが、必ず投票に行く)一般国民はどうだ?前日、酒飲みすぎて、当日行かない。遊びに出かける。たった5分あれば投票などできるにも関わらず行かない。投票してくれるかどうかも分からない人達向けに政策などするわけねーだろ!反対に、宗教、団体の人たちは裏切らないので、その人たち向けの政策が行われる。これが自民党政治の利権構造。だから、大企業は過去最高益だが、中小企業は青色吐息 給与は上げられず・・物価は高騰し、買いたい物も買えなくなる。または節約志向になる。いわゆる政治とはパワーゲームなの!数が多ければ、勝ち。選挙に行かない5000万人のうち、たった2000万人くらい増やせば、良いだけ。それをしない日本人は馬鹿だよね!人一人がたった3、4人に声をかけ、「選挙に行こうよ」と言えば良い。ただ、行けば良いだけでなく、候補者をよく見て、どういう政策を掲げているかも大事です。政治に興味の少ない人は、「テレビで見たことがある人だから投票した」みたいなのが多いがそれでは駄目。