小泉政権時からの財務省の緊縮財政により公共事業が減った。高度経済成長時のインフラは既に、かなりやばい時期まで来ているのが、大半だ!点検、整備すれば問題がないが、これを怠ってきたのが原因。例えば、点検、整備、補修すれば全然コストが違う、落ちてから新たな橋をかけるのと、点検、整備、補修では倍以上にお金がかかるとのこと。建設会社も淘汰され会社数も激変。それこそ将来、橋も自国で架橋することもできなくなるのでは?技術の継承が行われないという事は、そうなる可能性がある。