2025年04月06日
https://www.youtube.com/watch?v=Sh-uzj4_VrM
経済学部で学ぶことは、嘘をまなぶこと。
主流派経済学の大御所たちも疑問を持ち始めている。
経済は数式とかで計算できるものでは無い。
Posted at 2025/04/06 11:14:21 | |
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2025年04月06日
youtubeを自動再生にしていると最近、3年前、4年前の動画が再生されることが多い。まあ私は、復習の意味でも、また見てしまう事も多い。
貨幣とは?貨幣観が間違っている人が多数なので97年からのデフレ経済が進んでいる。
高家さん 自身が多く、仕事をしてその対価として会社、依頼者から報酬が支払われる。(高家さんの財布が潤う)その源泉は?国債発行して民間側への支出をした結果。つまり、統合政府の赤字(支出は)、民間側の黒字になる。両方が赤字になる事はない。
純資産の反対に、準負債が必ずある。
お金とは、資産と負債のデーターの記録でしかない。
高家さんの財布のなかにある、お札は、日本銀行券と書いてある。つまりお札は日銀の負債である。誰かが負債を負わないと世の中に資産は増えない。
国内の経済主体を大まかに分けると家計、企業、統合政府の3つになる。
家計でお金を借りると言うのは、家(不動産の購入)車(自動車ローン)を銀行から融資してもらい購入することが多いが規模からすればたかがしれてる。
次に企業は人材投資、新商品開発 企業は多額の融資を受けやすいが、返済もしなければいけないのであまり無理はできない。
統合政府(政府+日銀)においては、国債発行すれば無から貨幣供給できる唯一の主体。投資先を間違えても、通貨を発行して返済すれば良いだけ。何も問題がない。
家計において、借金は悪というのは、よいかもしれないが、国政において、借金は悪でもなんんでもない。むしろ国の借金を増やすと民間側が黒字になる。
コロナ禍の国民一人に10万円給付の財源は、新規の国債発行約12兆円であり、政府が借金を増やすと民間側が潤うのある。
現在の政治家、財務省は、緊縮財政を続けており、増税に次ぐ増税、これでは、庶民は疲弊するばかり。
いまこそ、積極財政に舵をきるべきだ!
Posted at 2025/04/06 11:05:00 | |
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