
ブレーキ変えよう!
と決心して2022夏のシックススターミーティングへ!
今のYOKOHAMAホイールのツラがギリギリなので、
万が一用にとってあるTE37SAGAを積んで向かいました笑
会場一回りして改めてENDLESSブースへ。
事前に調べていたので、WRXSTI前期に設定されている6POTインチアップキットで相談しました。
確認取っていただいてOK出ましたので、話進めました。
キャリパーカラーをシルバーにしようと思いましたが、ENDLESSロゴが見えにくくなるということで、
「高耐熱塗料 レーシングアルマイト調塗装」を選択しました。
ローターのカラーはレーシングアルマイトにしました。(同じカラーだと思ってて)
後はホイールの逃げのチェックでRZ2の9.5JとTE37の8Jを両方チェックしました。
TE37は3㎜スペーサーがあったほうが良いとのことで。。
注文した仕様が決まりました。
VAB(A~C型)6POTインチアップキット 340x30 1PCS(ECZ6UVAB)
キャリパーカラー:高耐熱塗料 レーシングアルマイト調塗装
ローターのカラー:レーシングアルマイト
ブレーキパッド:SSMPLUS
ブレーキフルード:S-FOUR
工賃込々で約30万前半
このローター寸法(外径 × 厚さ)340x30というのは、VAB後期型のローターサイズと同じです。
WRXS4は、316x30で外径が変わります。
これにより、ブレーキローターのバックプレートの耳を切る必要があります。
切りたくなかったので、社外のクーリングバックプレートも検討しましたが、VAB後期の純正バックプレートをディーラーで買っておきました。
26290VA000
26290VA010 各1500円 安いw
最大3か月。大体2ヶ月くらいの納期でした。
ツラの測定されたとき、後2~3ミリでギリギリだったので、念のため取付前日にTE37SAGA8J+45R18を積んで取付に挑みました笑
(TE37 8J+45だと3ミリスペーサーが必要)
A-PIT東雲で3.4時間作業。
整備士さんからバックプレートの件で相談とのことで呼び出し。

ここでローターの色を初めて見ました。アレ、思ってたのと・・・
バックプレート加工相談でした。
後期VABと同じローター径ですが、干渉してしまうとのことで、加工を承諾。
切る加工ではなく、外側に反らせる折り曲げ加工。

ピッタリw
完成!

狙った訳ではないですが、ローターカラーとホイールの色がほぼ一致して統一感が出ましたww
商品説明を受けた時に、上の人が来て。
今回、社外バックプレートではなく、純正流用で用意した経緯を聞かれました。
説明というかレクチャーしてる気分になりましたw
切る加工が無くて助かりました。とのことです。
ブレーキの遊びが無くなったような硬い踏み心地です。
もう少しマイルドな踏み心地にするならシムを入れるように言われました。
(現状シム無しです)
長文にて失礼しました。
Posted at 2022/11/04 02:12:46 | |
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