ＣＱ１２００ＭＨzのブログ一覧

室内の模様替えを機に無線機類の保管棚を前方にずらし、メンテナンススペースを設けました。



スペースは約５０ｃｍ、リグのコネクター類は背面での接続となっており、以前は引き出して接続していました。



アンテナの取替、周辺機器の配線変更等が楽になりました。



老人ですので、メンテナンス時の蛍光灯をつけたいところです。

新型コロナウイルスの影響で東海ハムの祭典は、オンライン開催になりました。



詳細はこちらでご確認ください。

http://www.tokai-jarl.jp/saiten/

自宅用のポールに使用した残りと二重管のスタックブームの廃品利用で、３段ポールを製作（穴をあけただけ）



これらのＦＳＰポールのＴＯＰを使用しました。





スタックブームのはみ出しはパイプカッターで切断



他に方法があると思いますが、レベルで水平合わせ



ボール盤で狙いを定めて



穴が開き、貫通しするかどうか。



まぐれで貫通しました。

一昨年の台風接近に伴い下していたアンテナを上げました。
以前は地上からルーフタワーでしたが、目立つため（近隣対策）
ＦＳＰポールを使います。



台風接近時にクランクダウンできます。



ガレージで眠っていたミニマルチＨＢ９ＣＶ



軽トラの荷台で組立



無線家の必需品、１３ｍｍ、１７ｍｍのスパナ



仮設置でＳＷＲ測定、ＳＳＢ帯　問題なし



ＦＭ帯もそこそこ迄ＯＫ



クラックアップ中６ｍＨ、あと４ｍ伸びますが
テモテーターの関係もあり、８ｍＨで止めておきます。



日没との追っかけっこ、ステーを張って一先ず完了



後日、ＴＡ３３改造の１４／２１／２８ＭＨｚロータリーダイポールも上げる予定です。

ローカル局からの投稿依頼です。
アマチュア無線家の廃物利用、台所の流し等で効化があるとされている銅を用いてフィルターを製作しました。




材料は同軸ケーブル



外被を向いて網線を使います。





芯線を糸等で繋いでフィルター状にします。



フィルターの収納袋



マスクの間に挟み込むか、ポケット付きのマスクで使用します。



　本ブログはあくまでも参考であり、使用効果、銅網線の処理によるケガ等については一切責任をもてません。