
備忘録であり記念でありまとめで書き留めたブログです。
こんにちはtomikaです。毎月ブレイドの写真を撮り纏めてフォトギャラリーに投稿していたのですがふと枚数を確認すると1.000枚というひとつの大台を突破していたので"撮影機材""場所""時間帯の3点に絞ってブログを認めていこうと思います。
撮影機材
撮影に使用しているカメラは全てスマートフォンのカメラです。以前はSamsung社製sc-02j/huawei社製hw-01k/huawei社製hw-02l/Sharp社製sh-51b、そして2024年現在使用しているのがSharp社製sh-51dとなっております。使用しているスマートフォンにほぼ共通しているのがleicaが監修した高性能カメラが搭載されている点です。僕もleicaのラの字も知らずに使い始めましたがその魅力に惹き込まれ今ではスマホ購入時の第一条件がleica監修カメラがあるかどうかとなっております。(いつかはleicaのカメラが欲しいと思いつつ財布とご相談の日々....)

Samsung社製スマートフォン、ナイトモードで撮った写真のクオリティの高さに当時は驚かされました。
huawei社製スマートフォン、この頃からleica監修のスマートフォンに興味も持ち始めました。

huawei社製スマートフォン。この頃からは三脚等を使い始めていろいろな場所で写真を撮っていました。

Sharp社製スマートフォン。このスマートフォンに変えてから写真を撮る機会が格段に増えました。

現在使用してるスマートフォンはAQUOS R8 pro。専用カメラケース装備でカメラ用レンズフィルターを装着出来る凄い仕様。現在進行形で勉強中。

三脚はベルボン社製を使用。以前は高さのあるモデルを使用しておりましたが今は低いモデルを使用。コロナ禍以降スマートフォン対応の三脚が増えたのは非常に助かりました。
撮影場所
撮影場所は東京都内、特に23区内で撮影することが殆どです。当方が都内へのアクセスをしやすい環境にあるのが大きいですが都内は"画になる"場所が非常に多いのが要因の一つです。高層建造物、電波塔、橋、駅、例を挙げるには数が多過ぎる位です。

東京タワー、TOKYOといえば思い浮かべる方も多いであろう東京タワー。昔からドラマの撮影地や観光地として設立から半世紀経つ今なお絶大な人気を誇る施設です。ある時期から点灯時間が日没‐24:00となり煌びやかな電波塔を見られる時間も以前より少なくなっているのでご注意を。

レインボーブリッジ、踊る大捜査線で皆様ご存知のレインボーブリッジ。東京に架かる橋の中では一番地名度があると思われる橋です。自動車専用道路/一般道/鉄道の三道を纏めて通している高規格な橋でもあります。こちらもある時期から点灯時間帯が日没‐24:00となっており華やかな架橋を見られる時間帯は少なくなっております。

スカイツリー、東京タワーからバトンタッチした新たな電波塔。観光地として国内外から旅行客で賑いを見せる観光地。周辺の施設/道路も整備され"ソラマチ"の愛称で慕われつつあります。こちらのある時期から点灯時間帯が日没‐24:00までとなっております。

新宿都庁、近年プロジェクションマッピング等々で話題に上がっている都庁前の通り。都庁周辺道路は4車線道路で整備されており新宿区内でも走りやすい構造となっておりまた人や車通りも少なく一息つくには最適な場所と自分は考えております。周辺は高層ビルが多く画になる場所の一つとなります。
それ以外にも東京には紹介しきれない程の名所がございます。
無限大に広がる景色の泉。時と共に変化し進化し続ける街東京。
看板や倉庫、建物一つとっても画になる景色沢山あります。
埠頭に繰り出せば幻想的な雰囲気を味わえます。
時間帯
時間帯に関しては殆どは夜。コロナ禍前/コロナ禍は21:00-25:00での撮影でしたがコロナ禍以降は25:00-29:00と深夜から明け方にかけての撮影された写真がメインとなります。

普段は賑やかな観光地も夜の帳が下りる頃には別の景色を映し出してくれます。静謐な一時、静粛。夜から朝にかけての味わえる一瞬にも感じられる時間帯。

日の出の東京、朝日が差す一瞬にしか得られない何か。ビル群の合間から差す朝日はとても見応えがございます。
最後に
変化を続ける街、東京。
体力が続く限り、
そして人様に迷惑を掛けないように、
撮り続けていこうと思います。
追伸。
1.000枚以上の写真から選りすぐりの写真をSNSにてアップロードしております。
より高画質で見れますのでお暇がありましたらご覧くださいませ。↓↓
https://cartune.me/users/963844
Posted at 2024/10/18 11:50:11 | |
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