• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

deeekのブログ一覧

2023年08月27日 イイね!

ブレーキのエア抜きの話

ブレーキのエア抜きの話先日、2度目のキャリパオーバーホールをしましたが、その時にエア抜けが悪かった話についてもう少し詳細に呟いてみようと思います。

オーバーホールの記録簿の中でも触れましたが、新車と違ってDIYでは真空充填出来ないので、キャリパ内のエアを完全に抜くのは不可能です。
じゃあ、どこのエアがどう残ってしまうのか? 私が行った方法は通常のエア抜きに対してどういう効果があるのか?について補足しようと思います。


適当な解説図で申し訳ないのですが、抜けないエアというのは左図のピンク色で示したようなシール溝の裏側とかピストンの側壁の隙間に存在します。
特にシール溝部は円環状で凹んでいることもあり、キャリパのブレーキホース側を真上に向けでもしない限り完全に抜くことは不可能です。
真上に向ければいいじゃん…と思うかもしれませんが、キャリパを車両から分離させないと無理な上、ブリーダーは車両搭載状態で頂点に位置するように設計されているので、なかなか厳しいです。

話を戻しまして、左図の通常のエア抜き方法ですと、ペダルを踏んでブレーキホース側から送り込まれたフルードはブリーダーを開放することで放出されます。
この時、ピストン側壁やシール溝裏に潜むエアは、ホースからブリーダーへとフルードが移動する勢いに乗って(引っ張られて)出るしか方法がありません。
なので、エア抜きの解説によく書いてある『ペダルをポンピングする際は勢いをつけて…』とか、『ブリーダーを開ける時は一気に…』みたいなのは、この流動や流速を使ってピストン底部付近にエアを移動させてブリーダーから出しやすくするためだと思います。

一方、右図の方法だとペダルで加圧しないので、ブレーキホース側からの圧力はありません。
よって、ブリーダーを開けてからキャリパをバール等で動かしてピストンを戻せば、ピストン側壁や底部のフルードが積極的にブリーダから出ていくのと、シールも多少はピストン底側に動いてエアを押し出すので、それがブレーキホースからの圧力などの抵抗なく出ていくことから、ピンク色のエアが抜けやすくなる…という訳です。

4POTや6POTなどの対向ピストン型のキャリパだとこの方法は使えませんが、パッドを外してピストン全部を覆えるピストン戻しツールなど使えば出来る場合もありますので、エア抜きで苦労されている方がいたら一度試してみてください。


多少はマシになると思います。
Posted at 2023/09/10 01:40:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月02日 イイね!

日光サーキット

日光サーキット今日は会社の仲間と久しぶりに日光サーキットを貸し切っての走行会です。
かれこれ20年以上続いているイベントなのですが、コロナで3年ほど延期してました。私はコロナ前の2019年の時に車の調子が悪くて不参加だったので、4年ぶりの参加になります。
今回はいつもより参加台数が少なく計54台で、グリップ4クラス、ドリフト2クラスの計6枠の走行だったので、一般的な走行会よりも台数少なくのびのびと走れました。

私はいつもドリフトクラスでドリフト練習をしているのですが、さすがに4年ぶりなので全く体が全くついていきません…。
また当日は大雨で部分的にコースに川が出来てしまうような状況だったので、グリップ感と滑り出しも今一つ分からず…、常にくるくるスピンしてました…。
車の方は以前の走行から比べるとLSDのO/H&ロック率UPとファイナル変更(3.15→3.25)をしているのでドリフトし易くなったかな?と思っていたのですが、アライメント変更やスタビを純正に変えたことなどもあって、大雨なのにパワースライドがとてもしづらい…。
もうちょっとオーバー気味にアライメント変更すれば変わりそうですが、大雨なので全く調整する気にならず、久しぶりの体を慣らすことに専念して1日中楽しく走ってきました。

…と楽しい1日で終わるはずだったのですが、戻ってきて車を確認していると

左フロントフェンダーがめくれてます…。

思い出すと、1回だけイヤな方向にスピンして変なお釣りをもらった記憶があるので、あの時にカウンターを当てたタイヤがフェンダーに当たったようです。
塗装は割れてませんが、元にはすんなり戻らないだろうなぁ…。どうしよう…。
Posted at 2023/06/18 01:19:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月26日 イイね!

久々に…

久々に…先日、ガレージを片付けていたら、売ったと思っていた純正のエアクリーナBOXが出てきました。
中には純正形状のK&Nフィルターも入っていたので、清掃して久々に取り付けしてみました。

街乗りだけですが予想外に低速トルクがあがり、3速1500rpmくらいで坂道を走ると2速に落とそうか迷う場面でもスルスルと登って行きます。

元気よく加速した時の"音"だったり、シフトダウンの回転合わせは前の剥き出しタイプの方がやり易い場面もありますが、当面はこのままにしてみようと思います。
Posted at 2022/11/26 18:32:03 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年10月31日 イイね!

エアバックキャンセラー

エアバックキャンセラー先日、ふとメーターを見るとエアバックの警告灯が。
簡易診断機のC110+でチェックするとドライバーシート側のエラーと出たので消去を試みましたが消えず。

私はステアリングをNARDIに交換しているのでエアバックキャンセラーで警告灯が点かないようにしてましたが、どこで入手したか覚えてないですし、もう10年も使っているので断線でもしたか?と思い、前から気になっていたので自作してみました。

自作だと安いですね。
抵抗は1個で良いのですが、近くに電気屋がないので仕方なくこんな量で買いました。

取付してC110+でエラーを消去したら消えたのですが、数日するとまた点いてしまいました。
おかしいな?と思い断線などチェックするも問題なし。

そんな折、ふと思い出したのがZ3に乗っている方のブログで『エンジンをかけた状態でキャンセラーのカプラーを抜き差しし、その後にエラー消去したら消えた』というのを思い出してやってみました。

すると、今度は数日たってもランプ点灯しません。
治ってよかったよかったですが、何故エンジンONのままキャンセラーを装着し直すと消えるんでしょうね…。
Posted at 2022/10/31 23:24:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年06月24日 イイね!

ドライブ

ドライブ最近、ドライブに行くことが増えました。

以前は、1人で休みの時はガレージで車いじり三昧でしたが、最近は温存を中心にイジることにしているので、その分ドライブに行ったり、ガレージ内を改造して作業しやすいスペースを作ったりして楽しんでます。

この日は2度目となる秩父の丸神の滝にドライブ。


最近は滝やダムを見に行くことが多く、マイナスイオンが出てるせいかスッキリした気分になれるので気に入ってます。


その道中、国道140号の『射撃場入口』という交差点から脇道に入ると間瀬峠というのがあり、もう20年前になりますがAE86でよく通ってました。
タイトル画像の看板は、この峠道の入り口付近にあるスナック”まぜ”という店のもので、当時からすでに閉店してましたが(たしか…)、20年以上経った今でも変わらぬ景色に思わず写真を撮ってしまいました。

そこから上がっていくと懐かしいコーナーの連続でしたが、昔に比べて中央分離帯にポールが立っていたり、道幅が広くなったような?部分もあり、年月の経過も感じました。
当時に多くの台数が停車していた直線路。ここで良く駄弁ってましたね。


帰路の途中、15万キロに達しました。
Posted at 2022/07/24 23:44:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「バネレートとプリロードと減衰力① http://cvw.jp/b/3017519/48313955/
何シテル?   03/15 21:49
学生時代に買ったAE86でクルマにハマり、ちょっとだけドリフトしつつ、自分でイジる楽しさに完全にハマってしまいました。 今はちょっとだけ手のかかるM3Bと...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

E36-M3B向けデフ勢揃い 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/07 20:56:15
今日は車ネタ・・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/17 21:56:35
[BMW M3 クーペ]DIXIS 調整式ショートシフトレバー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/17 21:54:04

愛車一覧

BMW M3 クーペ BMW M3 クーペ
マニュアルでFR車で自分でイジったり修理出来る年代の車で…、って探していた時にBMWのE ...
トヨタ カローラレビン トヨタ カローラレビン
私がクルマ・ドリフトにハマったキッカケの車で、DIYに目覚めたのもこの車のおかげです。 ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation