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歴代プリウスの中で一番イイ - プリウス
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2002NHW11
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トヨタ / プリウス
S“ナビスペシャル”(CVT_1.5) (2002年) -
- レビュー日:2018年9月13日
- 乗車人数:5人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 5
- 満足している点
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視界が広い
小回りがききやすい(最小回転半径4.7m)
室内空間がこのサイズの車にしては広く、ゆとりがある
加速がいい(エンジン+モーター)
燃費がいい
今となっては周りから珍しがられる(優越感)
ウォークスルーで助手席、運転席間の移動がしやすい
コーナーセンサーが便利
16年経っているが(2018年現在)、純正ナビがなかなか使える
センターメーターで視線の移動が少なく見やすい
ハイブリッドバッテリーが長持ち
壊れにくい車である(今までの経過から) - 不満な点
- ハイブリッドバッテリーの交換を要する際、他の世代よりコストが大きい
- 総評
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世界初量産ハイブリッドカーとして登場した初代プリウス、2世代目で大幅な変更があり、燃費最優先の作りになったが、初代プリウスは燃費だけで無く、人優先という作りといえる。
ハイブリッドじゃなくても(普通のセダンの車として考えても)実に合理的に作られていると思う。
最後の一台になるまで乗り続けたい
- 走行性能
- 無評価
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初代前期と比べると、加速もよく、ブレーキの感覚も自然になっている。
ただ、急なカーブの安定性では2世代、3世代と新しくなるにつれ目に見えてよくなっていると思う。 - 乗り心地
- 無評価
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強い振動を感じない実になめらかでしっとりとした乗り心地
エンジンの動作、停止を繰り返しても気にならない - 積載性
- 無評価
- 後部座席が倒せるので、長い荷物(スクリーンなど)も積みやすい
- 燃費
- 無評価
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今までの最高記録は27km/L
初代プリウスとしては最後のマイナーチェンジでカタログ燃費が31km/Lになっているだけのことはある
時には1回給油で1000kmを越えることも
最近では夏に冷房をよく使う時に燃費が低下するが、それでも普通のガソリン車よりは遙かにいい - 故障経験
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今まで16年この車と過ごしてきたが、実に壊れにくい車だ。
唯一あるとすれば、今年の3月にインバータ用のウォーターポンプ故障で交換したぐらい(工賃込みで5万程度)
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