F.アロンソ ポールポジション剥奪
国際自動車連盟(Federation Internationale de l’Automobile:FIA)は
アロンソからポールポジションを剥奪することを発表しました。
アロンソとマクラーレンには、
予選終了間際のピットストップでアロンソを必要以上に止め、
順番待ちのハミルトンをピットレーンに待機させたうえ
予選残り1周の走行をさせなかったとして、この裁定が下りました。
この処置でアロンソは決勝のポジションを5つ下げ、6番グリッドで迎えることとなり、
フロントローには繰り上がりでハミルトンと
BMWザウバーのニック・ハイドフェルドが入ることになります。
またFIAは、決勝でコンストラクターズポイントを獲得しても
マクラーレンには加算しないことも発表しています。
ライバルのじゃまをしつつも、アロンソは1番時計をたたき出して、
ポールポジションをもぎ取ったような容に見えたのですが‥
ロン・デニスはルイス・ハミルトンを非難しました。
デニスは、予選でチームの指示に逆らったのは、
ハミルトンのほうであることを明らかにしています。
ハミルトンは予選Q3のスタートで、アロンソを前に行かせなければならなかったと主張、
「彼らは順番が狂ってしまった。ルイスがスロー走行をして
フェルナンドを前に行かせるべきだったからだ」と、デニスは予選後に報道陣に説明。
「しかし、ルイスはそうせずに前に出てしまった。だから順序が入れ替わったんだ」
ロン・デニスもチームの戦略、監督的立場から、
指示は的確にしてほしいところではありますが‥。
アロンソもハミルトンも、かつてのプロフェッサー的思考の持ち主であったりするのか?
恐るべき新人だったりするのかも。
かつてのチャンピオン デーモン・ヒルは、
アロンソはチームプレイヤーではないと非難しています。
「彼の冷酷な一面が見えた」とまで‥。
追記:
フィジケラ 5グリッド降格のペナルティ
フィジケラは予選で8位だったが、Q1で山本左近を妨害したとして
13番グリッドからスタートすることとなりました。
公式予選結果 改め 決勝グリッド
1位
L.ハミルトン
2位
N.ハイドフェルド BMW
3位 K.ライッコネン
4位 N.ロズベルグ
5位 R.シューマッハ
6位 F.アロンソ
7位
R.クビサ BMW
8位 J.トゥルーリ
9位 M.ウェーバー
10位 D.クルサード
決勝も大波乱の様相となるのか‥期待。
Posted at 2007/08/05 20:27:21 | |
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