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ほえるず・べいすたのブログ一覧

2014年04月29日 イイね!

ブルマァク・ジンクロン「UFO戦士ダイアポロン」シリーズ

今日は「昭和の日」!
ということで、昭和の玩具紹介です。



その半端ない重量で一部ファンに有名な、ブルマァクのジンクロン「ダイアポロン」シリーズです。
三体合体(ブルマァク的には「合身」)のロボット玩具です。
このダイアポロン、「忍風カムイ外伝」や「サザエさん」でおなじみ、エイケンの制作により、1976年(昭和51年)4月6日から同年9月28日までTBS系で毎週火曜放映されていたアニメの主役ロボであります。
内容的には、斬新すぎる部分(合体したロボットの内部で主人公が巨大化する)がある一方、結構オーソドックスな勧善懲悪ロボットアニメだった印象です。
原作者は「美味しんぼ」の雁屋哲先生(「メガロマン」もそうですね)。本来の作品とあまりにもかけ離れているため、この作品の存在自体を認めていないという噂もあります。
玩具の売れ行きが好調だったため、スポンサーのブルマァクは放映延長をTBSに打診するも、不調。
結局TBSでの放映終了直後、テレビ東京(当時は東京12チャンネル)で「ダイアポロンⅡ」が放映されたとのことですが、こちらは見た記憶がありません。


先ずは、主題歌(子門真人最高)で最初に呼ばれる「アポロン・ヘッダー」から。
「ブルマァク」ロゴ、大好きです。


パッケージ裏面。


残念ながら欠品あり。



可動域は同時期の合銀玩具でも大きいほうでは?
シルバー部分は独特のくすみ方です。


背中はこんな感じ。
ブルマァクのロゴがイイ。


続いて、「アポロン・トラングー」。



残念ながらこちらも欠品あり。


地味目な感じのロボットですよね。
ところがこいつ、とんでもないものを隠し持っています・・・。


腕にこんな装備が!
これ、ダイキャスト製です。
当時の子供たち(自分ら世代ですが)、怪我しなかったのかなあ。
少なくとも周りにはいませんでしたが。


三体目!「アポロン・レッガー」。




手足の長さがなかなかの再現度です。
で、こいつも隠し武器を持ってます。


こちらはプラ製。
凶器度、低し。

では、三体の合身準備をしましょう。


まず、ヘッダーの手足を引っこ抜きます。
胴と頭を合体に使います。


トラングーは、アーマーと腕を使います。


レッガーは、足のみ使います。


パッケージ横部分に描かれた、合身イメージ図。




で、各々くっつけると出来上がり♪
「ロボットアニメ史上、、ブサイクロボットNo.1」と言われておりますが(顔は確かにそうだとして)、当時流行しかかっていた「アメフト」を意匠にしたデザインは、力強さで印象に残り、自分やその周囲は、「結構カッコいい」ロボットとして見ていたものです。

番組中では合体の際に不要となる部分は収納されることとなっていますが、玩具ではそうもいきません。
で、不要パーツを組むと・・・。





こんなロボ二体が組めちゃいます。
ああ、なんともお得な感じ。



最後に番組のOPを。
やっぱり子門最高!

ああ、昭和っていいなあ。
皆さんも、良い「昭和の日」を味わってくださいね。




Posted at 2014/04/29 07:26:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古のオモチャたち | 日記
2013年11月24日 イイね!

命がけだぜ人間大砲!トミー「恐竜戦隊コセイドン」シリーズ(2)

前回に引き続き、トミー製「恐竜戦隊コセイドン」玩具のレポです。

今回紹介しますのはコチラ↓

「ファイタスⅠ・Ⅱ号合体セット」です。
合金玩具ではなく、プラ製の玩具です。


合金玩具版との比較。
ともにミサイル発射、人間大砲発射、分離のギミックあり。
ほかに、プラ製玩具には、円盤を発射、コクピット左右の丸鋸回転ギミックがあります。


分離、変形させた状態。
Ⅱ号もミサイル発射可能。
それなり大型玩具特有の安定感が好感触です。


「アイゼン号」に付属する恐竜たちと比較。
成型色が茶色の方が「ファイタス」の、
緑色の方が「アイゼン」のものです。
型は同じもののようですね。

ではこれより、「円谷恐竜3部作」特殊車両の揃い踏みを!

パッケージ比較。
やはり「ボーンフリー号」がデカイ。
どの箱絵も、見ているだけでワクワクします。









山口修氏、野口竜氏、三五英雄氏と、デザイナーは違えど、
カラーリングにより意外とバラツキが無い気がします。

と、いうわけで「円谷恐竜3部作」玩具紹介でした。
Posted at 2013/11/27 15:36:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 古のオモチャたち | 日記
2013年11月17日 イイね!

命がけだぜ人間大砲!トミー「恐竜戦隊コセイドン」シリーズ(1)

オモチャネタです。
今回紹介しますのは、以前ブログネタとした「恐竜探検隊ボーンフリー」「恐竜大戦争アイゼンボーグ」に続く「円谷恐竜3部作」のトリ「恐竜戦隊コセイドン」のオモチャたちです。
(「恐竜戦隊」と聞いて「ジュウレンジャーのことでしょ?」という方々とは、自分と2周りほど世代が違うと思います)
「恐竜」がキーワードになっている点は前2作と同じですが、大きく変わったのは「人物もメカもすべて実写になった」という点。
「やはり円谷プロはこうじゃなきゃ」と快哉を叫んだ当事小学生の自分にとり、この変更点は嬉しいことだった記憶があります。
全てアニメで製作し、怪獣・宇宙人のデザインの自由さが特徴だった「ザ★ウルトラマン」も、同様の理由で途中から興味がなくなってしまいましたっけ。

さて、「恐竜戦隊コセイドン」とはなんぞや?というお話を。
簡単にいうと「タイムトラベルの管理を行っているタイムGメン・コセイドン隊が、中生代の地球を舞台に異星人やマッドサイエンティストと戦う物語」でしょうか?
詳しく知りたい方はwikiをご参照ください。
なにせ、前2作より格段に「SF」しており、細かく説明すればするほどドツボにはまる作品で、リアルタイムでみていた頃の年齢では用語がわからなかったり、初期の「コセイドン隊」「ゴドメス」「アルタシア姫&ビックラジー」三つ巴展開が結構難解だったりしたものです。

さて、スポンサーは前2作と同様「トミー」(現・タカラトミー)で、コセイドン隊のメカを中心にオモチャを数種発売しておりました。
その中から、先ずは主役メカ「コセイドン号」を。


「コセイドン号」の大型玩具です。
この「コセイドン号」、「時空管理局」の大型タイムマシンです。
このマシンに乗り、中生代白亜紀を守る「タイムGメン」は「コセイドン隊」と呼ばれています。
機体下方前部から放射される「メビウス・レール」で過去の世界へと行く描写が秀逸。
「ファイタスⅠ号・Ⅱ号」「ハクアスⅠ号・Ⅱ号」を搭載し、コセイドン隊の指令基地ともなるメカです。
ウチの子どもが「イルカがデザインの元かな?」という感想をもったメカですが、どう思います?

地上待機の際は、こんな感じになります。
ボタンひとつで変形可能!


この部分はマグネットで取り付けられています。
ギミックを考えると、他の取り付け方法では破損が多くなるという可能性から、マグネットで脱着できる方法が取られている気がします(本来の商品購買ターゲットである年代では、荒く扱いそう)。


機体前部を展開させたところ。
レバー一つでガバッと展開します。
ここから搭載メカが発進します。
他、後ろの部分がガリガリ音を立てて回転したり、お約束のミサイル発射も楽しめます。


「コセイドン号」の合金玩具バージョン。
前部ハッチオープン、機体の伸び縮み、主翼回転、ミサイル発射のギミックあり。



これも後ろ部分が「カリカリカリ」と回転します。
ちなみにこの玩具、後番組となった「科学冒険隊タンサー5」の「タイムタンサー」として転生したりしています(しっかり玩具も発売されています)。

続きまして、コセイドン号の搭載マシン「ファイタスⅠ号・Ⅱ号」を紹介。



「ファイタスⅠ号・Ⅱ号」の合金玩具バージョンです。
他にもプラ製の大型バージョンがあります。
このマシンは、「コセイドン号」と並ぶ主役「コセイダー」登場のために、不可欠な存在です。
カラーリングは「ボーンフリー号」「アイゼンⅠ号・Ⅱ号」と変わらないイメージでまとめられていますね。


本編の主役といえる「トキ・ゴウ隊員」がこのマシン内で強化服を装着(コクピット座席がベルトコンベヤー状機械で移動してゆき、オートメーションで強化服装着してゆく描写がなんともいえない)し、「コセイドン隊」の白兵戦用兵器といっていい「コセイダー」になります。
さらに、「人間大砲」となり、マシンから目的地へ撃ち出されます。


その「人間大砲」がコレ。
ミサイルのように撃ち出すギミックです。

劇中同様、前後で分離します。
オス型、メス型で嵌っているだけなので、取り外しはちょっと怖いです。

Ⅱ号は変形します。劇中では飛行可能。




もう一台の搭載マシン「ハクアスⅠ号・Ⅱ号」。
こちらは合金バージョンのみです。
隊員の一人、佐藤蛾次郎さんがこれを操縦し、空を飛んで敵メカを撃ち落す、という画面は特撮ファンには忘れられないシーンです。




前後分離はもちろん、Ⅱ号のタイヤ展開、恐竜捕獲のためのアーム、捕獲した恐竜を入れておく胴体部分などギミック豊富。
で、「DX コセイドン号」には、これらのマシンを格納できます。
というより、格納する楽しさが無ければ「DX コセイドン号」の存在意義は半減する!といっても過言ではないでしょう。

こんな感じで2台格納します。



ファイタス発進!



で、2階部分をスロープ状に変化させ、ハクアス発進!

トミカやプラレールで培われた、トミーらしさ満載のギミックです。
デザインは三五英雄氏。





オマケ。

実験その1。
ファイタス、ハクアスとも前後メカの入れ替え合体は可能です。
劇中では、こんな使用法は無かったはず。必要が無かったせいでしょう。


実験その2。
合金コセイドン号を搭載することは不可能でした。
「おやこマシン」計画、失敗。
なんでも、「タンサー5」のスカイ、ランド、マリン各タンサーをを搭載することは可能らしい。


最後に、メカニックの魅力満載!の番組オープニング、エンディングを。


ついでに、DVD発売告知動画。



次回のオモチャネタ予告。

今回に続き、「恐竜戦隊コセイドン」より「ファイタスⅠ号・Ⅱ号 合体セット」のプラバージョンです。
円谷恐竜3部作の車両揃い踏みもお見せする予定です。
Posted at 2013/11/18 16:47:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 古のオモチャたち | 日記
2013年11月10日 イイね!

トミー「アイゼンⅠ号・Ⅱ号合体セット」&「スーパーマシン アイゼンボーグ号」

久々のオモチャネタです。

以前当ブログで紹介した「トミー・ボーンフリー合体セット」から始まる、いわゆる「円谷恐竜3部作」のトミー製玩具がそれなり揃ってきましたので、紹介します。

当時リアルタイムで幼少期を過ごした世代の方々には説明不要でしょうが、まずは「円谷恐竜3部作」ってなに?というところから。

・人物をアニメで、メカや恐竜を実写特撮で表現した「恐竜探検隊ボーンフリー」(昭和51年~52年。全25話)
・「ボーンフリー」と同様の手法で製作された「恐竜大戦争アイゼンボーグ」(昭和52年~53年。全39話)
・すべてを実写とした「恐竜戦隊コセイドン」(昭和53年~54年。全52話)
これら円谷プロ製作番組群が「円谷恐竜3部作」と称されています。
「ボーンフリー」「アイゼンボーグ」と同一コンセプトで製作されている「科学冒険隊タンサー5」も同じ括りだと思っている方も多いのですが、「タンサー5」は円谷プロではなく、日本サンライズ(現・サンライズ)の製作であり、円谷は特撮部分にタッチしていないため除外されます。
(「コセンドン」の後番組ではあるのですが)

「円谷恐竜3部作」に共通しているのは、番組のタイトルに入っている「恐竜」と「スポンサーがトミー」という点。
作品ごとにトミーから傑作玩具の数々が当時発売されていたのですが、現代では商品化に恵まれず。
円谷プロ作品に登場するメカ好きとしては、どうしても当時モノの入手に傾いてしまうわけです。

で、今回紹介するのは恐竜シリーズ第2弾・「恐竜大戦争アイゼンボーグ」のメカたちです。

「恐竜大戦争アイゼンボーグ」に登場する「アイゼンⅠ号・Ⅱ号」のプラトイです。
「ボーンフリー号」と同傾向のカラーリングながら、より戦闘的になったこの車輌。
デザインは「レッドバロン」や「宇宙刑事」「スーパー戦隊で著名な野口 竜氏によるもの。

天変地異により現代に蘇った恐竜の探索、保護を描いた「ボーンフリー」と違い、「アイゼンボーグ」では恐竜たちが人間に襲い掛かる存在になり、それを撃退するチーム「D戦隊」の活躍が描かれました。
また、「ボーンフリー」ではNET(現・テレ朝)での放映でしたが、本作品からは東京12チャンネル(現・テレ東)での放映となったのも大きな変更点でしょう。



アイゼンⅠ・Ⅱ号が合体した状態がコレ。
この状態で、「キャリーボーイン」という、シュモクザメみたいな機首を持つ大型機体に吊るされた、現地へ赴きます。
ボタンひとつでⅠ号、Ⅱ号への分離が可能。
(結構勢いで分離します)
手前の恐竜は、アイゼン号のミサイルで撃たれる役割としてついているフィギュア(涙)。



分離したアイゼンⅠ号。コクピット上のハンドルを回すと先端からドリルが出ます。
ほか、ミサイル、アイゼンボール発射ギミックあり。
主人公の「愛」「善」サイボーグ(だから「アイゼンボーグ」)兄弟2人が乗り込んでいます。
劇中では、この形態からかなりムリな変形を見せ、大活躍してくれます。



アイゼンⅡ号。Ⅰ号の支援メカです。
前部のブレード、大型タイヤが建機を思わせます。
2人の隊員が乗り込んでいますが、
1人の声はドクロベエ様だったりします。



タイヤは展開し、ジェットジャイロとなり飛行が可能、という設定。
消火、救助に活躍しました。
タワーの伸縮とともに、劇中同様のギミックが楽しめます。

先ほどのアイゼンⅠ号が変形した姿がコレ↓


「スーパーマシン アイゼンボーグ号」のプラトイです。
ドリルがステキ!
回転ノコとともに、なんとも凶悪なデザインですね。
恐竜たちをこのマシンで迎え撃ちます。
こちらも野口 竜氏のデザインによるもの。


パッケージ裏面にある図解。



梱包状態はこんな感じ。



ドリルは劇中では銀色ですが、「ドリル内部が火花で光る」というギミックのため赤透明のパーツとなっています。







劇中同様の可動です。
ミサイル発射のギミックあり。



下部はこんな感じ。

さて、「恐竜大戦争アイゼンボーグ」は、あまり視聴率を取れなかったためか、路線変更をすることとなります。
恐竜自体の設定変更、巨大ヒーロー「アイゼンボー」の登場、コメディ要素の盛り込みなど・・・。
放映当時、北海道は東京12チャンネルの系列局が無かったため、同局放映作品は地元放送局で権利を買い取り、放送が行われていました。
この作品は、こちらでは日曜(か土曜?)の朝に放映されていたはず。
初期話数はそれなりに見ていたのですが、いつの間にか見なくなった記憶があります。




オープニングです。
やけに時代掛かった主題歌がインパクト。
特撮らしい、ミニチュアワークが高ポイントです。

懐かしいと思った方、知らないけど興味を持った方はコチラ
この時代の作品も、DVDで手軽に見られる世の中なのですね。

さて、オモチャネタの次回予定はこちら



Posted at 2013/11/11 11:42:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古のオモチャたち | 日記
2013年04月17日 イイね!

トミー「ボーンフリー合体セット」!

今回の懐かしオモチャはこちら。


トミーから発売されていた「ボーンフリー合体セット」であります。
当時子ども時代を過ごした者にとり、
「超合金」や「ポピニカ」と並び、
憧れの玩具だったものといっても良いでしょう。
当時自分は「ミクロマン」に夢中だったため、
買うことなく「ともだちの家で遊んだ」記憶のある玩具です。
外箱に経年なりのダメージがあります。
表記されている搭載マシン名は、発売時期によりシール添付になっているものもあるようです。
2年半ほど前、バンダイ「円谷倉庫Ⅱ」のラインナップのひとつ、
「恐竜探検隊ボーンフリー」のボーンフリー号を
当ブログで紹介したことがありますね。


ボーンフリー1号、2号をフロントから。
トミーが初めての本格的に関与したキャラクター玩具と言われている本製品ですが、
「トミカ」「プラレール」で培ってきた技術が如何なく発揮されていると思います。
(同じ円谷プロ制作のテレビ「緊急指令10-4・10-10」の玩具もトミーでした)
デザインは「スターウルフ」「ウルトラマン80」で数々の傑作メカを生み出した山口修によるもの。
それまでの円谷メカとは一線を画す、
無骨かつリアル感溢れるデザインは、当時の子どもたちの心をとらえたものです。
放映終了後も、再放送に合わせて再生産されていたらしいです。
(「鋼鉄ジーグ」や「ザンボット3」も同じような再生産をしていた記憶があります)


1号フロントの左右ライトはリトラです。
左ライト後ろのレバーにて可動します。
中央付近のウインチは動きません。


1号の魅力的ギミック。
主題歌歌詞の「麻酔銃だ♪ネット砲だ♪」で有名な砲台を備えるタワー部と、
フロートにもなる外輪部分。
砲台からは各種砲弾が発射可能。
タワーは上部に伸びます。
外輪はタワー後部のレバー(これ、ライトです)を引っ張ることで「ガシャッ」と展開します。


2号に搭載されているメカたち。
各種用途に合わせて出撃する様がカッコいい。
メカ単品でも発売されていました。


搭載されている小型メカのみを紹介。
向かって左から、
・フリーシーガル(小型ヘリ。ローター可動、テールブーム伸縮ギミックあり)
・フリーマッカール(小型潜航艇。ドラム回転、潜望鏡伸縮ギミックあり)
・フリービークル(小型車輌。キャタピラ可動、アンテナ可動ギミックあり)
ダイキャスト主体です。
いかにも「トミカ」のトミーらしい出来が素晴らしい。
シーガルのローター、ビークルのキャタピラは、
オリジナルパーツ破損のため他トミカの流用です。



フリーシーガル搭載部はレバーで上下します。


2号の内部。
見にくいでしょうが、コクピット様の絵が描かれた紙が貼ってあります。


1,2号を合体させたところ。
タワー部はこんな感じで伸びます。


人物との対比はこんな感じ?


入手したら是非やってみたかったのがコレ。
「円谷倉庫Ⅱ」版ボーンフリー号を格納だっ!
(アオシマの「おやこマシン」ですな)
Posted at 2013/04/17 11:03:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古のオモチャたち | 日記

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「最終回、井納登板にざわめくハマスタ。
皆、ヤスアキジャンプがしたかったんだね。」
何シテル?   04/13 21:07
北海道在住、ローバー ミニ・クーパー(1991年式・キャブクーパー)、スバル フォレスターXT(2016年式・D型)乗りです。 9年付き合ったルノー カングー...

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