ほえるず・べいすたのブログ一覧

WBCでの負傷で登録抹消されていたベイの主砲・村田が本日登録！
肉離れが再発しないか心配ではありますが、
四番サードの復帰は頼もしい限り。
無理せずしばらくは代打での登場でしょうが、
内川、吉村、ジョンソンらと組むクリーンナップは楽しみ。
また明日にも再登録の工藤は中継ぎ起用となるようで、
新人時代のポジションでキレを取り戻すか。
（プロ入り時、工藤のカーブは凄かった・・・）
ベテランといえば、伊良部が現役復帰目指して練習しているそうです。
同い年だけに、ちょっと気になります。

さて、6月11日・札幌ドームでのベイ交流戦を観戦予定です。
気になるのは今年から札幌ドーム登場のフィールドシート。
そこでの観戦をすべくチケット取りを試みましたが、
あえなく瞬殺。
やはりビジターシートでの観戦となりそうです。

追加記事となりますが、ルノー札幌での試乗について。

友人夫妻と共に、友人の黄カングーにて乗っけてもらいルノー着。
ミニが車検から上がってきたらば、
ミニでルノー襲撃を考えてたのですが・・・。

天気は曇りから少しの雨。
気温は１０度前後。

担当セールス氏に会い、試乗開始。
自分が行った日はそうでもなかったようだが、
試乗初日となった先週は、試乗待ちで大変な人手だったそう。

まず、友人夫婦が「1.2　クイックシフト5」から「GT」の流れで試乗。
自分は逆の流れで試乗。

GT、1.2リッターとは思えないトルクの厚みがイイ。
ターボはマイルドに効き、1.6から1.8リッターNAのような感じ。
最高出力100ps/5500rpm、最大トルク14.8kg/3000rpmとは思えない。
やはり１ﾄﾝ少し超えという、
現代レベルでは軽量のボディのおかげでしょう。
あと、レーンチェンジの安定感が凄い。

ノーマル1.2のクイックシフト５については、
ダラダラ運転でどうか見たかったので、
シフトチェンジしませんでした。
１ﾄﾝ未満ボディの甲斐で（？）そうストレス無くOKなレベル。
発進時のもたつき感は、シフトチェンジで解決される問題なのでしょう。

エンジン以外は大きな変化が無いという両グレード。
しっかり出来ているクルマなのは良く理解できました。
セールス氏によると、さらにカリカリ感を高めた
ルノースポールバージョンも投入予定とのこと。
聞くだけでワクワクします。

さて、友人の奥方がGTにベタぼれしてしまったようです。
カングーとツガイの生活、楽しみに待ってますよ。

これで、対戦カード２連続勝ち越しです。
吉村疑惑の三振判定にキレて10分にも及ぶ抗議の結果、退場となった我が名将。まあ、VTRを見た限り完全な死球で、判定ミスではありますが。
しかし、その処分でカリカリするほど燃えたのは当事者の吉村だけで、どちらかというとベイ打線の水差しになった気が。
しかも吉村は正真正銘の死球をくらうオマケ付き。
両チーム拙攻を繰り返すうちに延長。
十回、先頭代打の金城がノーアウトで２塁打。
しかし、山崎が送れずこれで終わりかと思いきや、なんとか粘り満塁。
ついに永川から佐伯が四球を選び、押し出し・逆転。
最後は守護神石井がしめて３Ｓ目。
今日も山口好投も、５０球近くの投球数。
今後酷使が心配される。
まあ、何はともあれビール。

今日のお言葉
「ここにいるチームみんながヒーローです」（by佐伯、お立ち台にて）
って球場に名将いないやん・・・

1992年の曲です。
日本版はエイベックストラックスより発売。
私の中でエイベックストラックスは、
いまだにユーロビートをはじめとする洋物音楽会社です。

現在、テレ朝系「報道ステーション」後の時間枠は、
月～木バラエティー枠ですが、
1992～1993年は帯ドラマ枠だったのです。
その枠の名を「ネオドラマ」と云いました。
世はバブル崩壊前夜あたり。
いわゆる「トレンディードラマ」
という残念なテレビドラマが乱発された時期です。

で、フジあたりに負けじと企画・放送されたフシがあるのがこのドラマシリーズ。
１週間で１話完結の話が多かったです。
内容は、というと軽薄短小な、肩のこらない話が多かった気が。
正直内容はあまり覚えてません。

しかし、自分の中でこの「ネオドラマ」が消えないのは、
この曲のためです。
原田貴和子主演「銀の水」という話を何の気なしにみてましたら、
エンディング曲がやたらかっこいい。
それがこれ「Are You Ready To Fly?」。
動画はこちら↓


これをＢＧＭに、飽きず毎週遠出していた２０代の頃。
聴けばそのときが蘇ります。
ミニが戻ってきたら、コレを聴いてチョイ遠出したいです。

歌っているロザーラはこの曲以外にも、
未だクラブ系ＣＤのコンピ版に収録されることの多い
「エブリバディズ・フリー」というヒット曲があります。
ＵＳでは2005年にベスト盤発売もされております。
日本での知名度はイマイチのようですが、
思い出の一枚。

今日は動画サイトで観戦。
寺原初勝利！
石井２セーブ目。
石川のタイムリーは勿論、なかなか見れない藤田のタイムリーが最高でした。
レアなものを見れただけに、明日はいいことありそうです。
さあ、遠かった虎のシッポ、鯉の尾びれが見えてきましたよ。