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2018年09月14日 イイね!

シトロエンと言ったら燃費が良いので定評だが

シトロエンと言ったら燃費が良いので定評だが
•シトロエンブランド初のプラグインハイブリッドシステムを搭載するクロスオーバー
•2015年に公開されていた「エアクロスコンセプト」をベースに製作
•ボディサイドの衝撃を吸収する「エアバンプ」を搭載
•全長×全幅×全高:4500×1840×1670mm
•新開発サスペンションシステム「プログレッシブ・ハイドロリック・クッション」を初採用。
リバウンド側と圧縮側にひとつずつハイドロリック・ストップを装備し、路面の凸凹を通過する際に「フライング・カーペット」のような乗り味を提供
•インテリアにブラウン・レザー、インフォテインメントタッチスクリーン、分割型デジタルディスプレイを搭載
•道路標識認識、アクティブセーフティブレーキ、停止機能付きアダプティブクルーズコントロールなど、最新安全装備を採用

•直列4気筒1.6Lターボ+電気モーター×2基(前後1基ずつ)
システム出力:304ps
駆動:4WD
EV航続距離:60km
•直列4気筒1.6Lターボ
最高出力:165ps
駆動:FF
•直列4気筒1.6Lターボ
最高出力:200ps
駆動:FF


エアクロス:燃費58.8km/L シトロエン C4カクタス ベースPHV!エアクロス

ブランド初のプラグインハイブリッドシステムを搭載



あわせて、シトロエンらしい乗り心地にファンも多かったが廃止されていたハイドロサスペンションが「プログレッシブ・ハイドロリック・クッション」という名前で新開発され復活

シトロエンは9月11日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、『C5エアクロス』(Citroen C5 Aircross)を初公開すると発表した。

欧州仕様のパワートレーンは、ガソリン2種類、ディーゼル3種類の合計5エンジン。最大出力は130~180hpとなる。トランスミッションは6速MTまたは8速ATの「EAT8」。

油圧式のハイドロサスペンションで知られるシトロエン。C5エアクロスには、新開発の「Progressive Hydraulic Cushions」を採用。開発にあたっては、およそ20の特許を申請。シトロエンによると、滑らかかつ快適な乗り心地を追求しているという。

C3から比べるとSUVらしくはなってきたが、いまだ白黒パンダ模様は消えず、この辺が売れる兆しを妨げている原因か?でもな、燃費は最高だからあとは需要があれば、デザインが気に入っている人には良いかも知れないが皆がそう思うか?だね…

直列4気筒1.6Lターボ+電気モーター×2基(前後1基ずつ)
システム出力:304ps
駆動:4WD
これは魅力的だが…






そしてC3





C4



Posted at 2018/09/14 02:23:19 | トラックバック(0) | 日記

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