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2019年07月08日
燃費58.8km/L シトロエン C4カクタス ベースPHV!エアクロス
•全長×全幅×全高:4500×1840×1670mm
•新開発サスペンションシステム「プログレッシブ・ハイドロリック・クッション」を初採用。
リバウンド側と圧縮側にひとつずつハイドロリック・ストップを装備し、路面の凸凹を通過する際に「フライング・カーペット」のような乗り味を提供
•インテリアにブラウン・レザー、インフォテインメントタッチスクリーン、分割型デジタルディスプレイを搭載
•道路標識認識、アクティブセーフティブレーキ、停止機能付きアダプティブクルーズコントロールなど、最新安全装備を採用
パワートレインラインナップ
•直列4気筒1.6Lターボ+電気モーター×2基(前後1基ずつ)
システム出力:304ps
駆動:4WD
EV航続距離:60km
•直列4気筒1.6Lターボ
最高出力:165ps
駆動:FF
•直列4気筒1.6Lターボ
最高出力:200ps
駆動:FF
2015年に公開していたコンセプト「エアクロス」をベースに市販化した「C5エアクロス」
エアクロス:燃費58.8km/L シトロエン C4カクタス ベースPHV!エアクロス
C4カクタス も凄かったけどその上なんだね…恐るべし58.8km/Lとは?
直列4気筒1.6Lターボ
最高出力:200ps
駆動:FF
マスクも下にライト付けることで威圧感を感じ、今までの可愛いというイメ-ジでは無く精悍な顔立ちとなり益々興味が沸いてきた。
Posted at 2019/07/08 16:32:10 |
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| 日記
2019年05月29日
5.2リットルV12ツインターボは725ps。0~100km/h加速3.4秒、最高速340km/h
すげっ!!っとしか言えない怪物マシン5.2リットルV12ツインターボは725psなんてこと?桁違いじゃん…ラコンダ期待していたがなかなか世に出てきてはくれないらしいのでアストンマ-チンといえば有名なのがボンドカ-としてDBS
『女王陛下の007』には、ボンドカーとして、アストンマーティン『DBS』が起用された。オリジナルのDBSは1967年9月に発表され、1972年までの間に1193台が生産されている。排気量3995ccの直列6気筒ガソリンエンジンを搭載。最大出力280hp/450rpmを引き出した。トランスミッションは、ZF製の5速MTまたはボルグワーナー製のAT。車両重量は1588kgで、0~96km/h加速7.1秒、最高速225km/hの性能を備えていた。
5.2リットルV型12気筒ガソリンツインターボエンジンだ。最大出力は725ps/6500rpm、最大トルクは91.8kgm/1800~5000rpmというアストンマーティンの量産車としては、最強のパワー&トルクを引き出す。トランスミッションはZF製の8速ATを組み合わせた。カーボンファイバーやアルミなどの素材を採用し、乾燥重量は1693kgに抑えられた。その結果、0~100km/h加速3.4秒、最高速340km/hの性能を実現している。
Posted at 2019/05/29 09:08:11 |
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| 日記
2019年02月13日
トランプ大統領御用達の車
ハンドル位置:左
全長×全幅×全高:4,825mm×1,915mm×1,700 mm
ホイールベース:2,860 mm
車両重量:1,990 kg
乗車定員:5名
エンジン種類:V型6気筒DOHC
総排気量:3,649 cc
最高出力(ECE):231kW(314PS)/6,700rpm
最大トルク(ECE):368N・m(37.5kg・m)/5,000rpm
駆動方式:全輪駆動
トランスミッション:8速AT
XT5の日本仕様向けエンジンは3.6リットルV6DOHC VVTのみの設定。「『CT6』にも搭載されているエンジンで、鋭いレスポンスと滑らかな出力が特徴。そしてアクティブ・フューエルマネジメント(気筒休止)システムによって6気筒と4気筒を違和感なく自動的に切り替えて、無駄な燃料消費を抑える。もちろんアイドリングストップ機能も備わっている」
AWDシステムは「モードセレクト機能付きのツインクラッチを採用。走行状況や路面の変化に応じて前後輪のトルク配分、また後輪に関しては左右のトルク配分も最適化して、悪天候あるいは滑りやすい路面などでも最適で安定した走りを実現する。燃費はSRXに比べて10%の向上を果たしている」という。
因みにあの、トランプ大統領御用達の車ブランド、キャデラックの新型SUV、XT5クロスオーバーだとのこと…
Posted at 2019/02/13 13:40:45 |
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| 日記
2019年01月12日
スバルに頼んだピックアップだったがやはりSUZUKIが先駆けか‥
スズキは1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019で、『ジムニーシエラ』をベースにしたピックアップトラックおよび「ジムニー」の走破性をより強調させたカスタムモデルを初公開した。
このうち「ジムニーシエラ・ピックアップスタイル」はベース車をリフトアップした上で、後席部分を荷台に造り替えたモデル。スズキの国内営業推進部の小畑元幸係長は「リフトアップして本格四駆性能を持つとともに、なおかつ荷台も設けることで、DIYなどの趣味を大事にする人のためのコンセプトモデル。ライフスタイルを豊かにするモデルとなっている」と紹介。
さらに「アウトドアなどアクティブな趣味を持つ方向けに、ジムニーシエラに積載性能を追加することで荷物が載せられて、かつ荒れた路面でも行けるという行動範囲にも広がりをもたせることで、これ1台で何でもできる趣味のクルマに仕上げた」とも話した。
ベースとなっているのは、ジムニーの中でもワイドなボディに1.5リッター直列4気筒エンジンを搭載する「ジムニー シエラ」の方だ。これがもし市販されたら、DIYや冒険を楽しむような、ピックアップの利便性を必要とする人たちにとって、アクティブな相棒になるだろう。レトロなスタイルもとてもクールだ。ゴールドのボディにウッド調のサイド、ボディ・カラーとブラックのメッシュを組み合わせた専用グリル、クロームのハブキャップが付いた白いホイールと、それにマッチした白いルーフ、さらにライトバーまで装備する。まるで1970年代のアフターマーケット・パーツのカタログに掲載されている装備を新型ジムニーに取り付けたようだ。後部座席を取り除きキャビンを短縮することで、ホイールベースを延長することなく荷台を備えることができた。
これ、ボディを途中でカットして新たに荷台を追加した構成のもの。
前後バンパーをオリジナルの造形に変更したり、サイドには木目を配したりと荷台以外の部分にも意欲的なカスタマイズが施されています。
とはいえ、やはり注目なのは追加されたベッド(荷台)部。ここには軽トラのキャリイに見られるような、しっかりとしたロック機構のついたアオリがセットされています。
またパッと見では狭く思える荷台部ですが、成人男性が手を伸ばしても奥行き方向には届かないぐらいの長さを持っています。
室内にも意欲的なカスタムが施されています。インパネの造形はノーマルのジムニーシエラに準じますが、随所にイエローのカラーが取り入れられています。
またシフトゲートには木目パネルが貼られています。
シートはイエローをベースにセンターに大胆なチェック柄をあしらったポップなものです。
シート背面には前後30cmほどの空間が設けられており、ここに荷物を載せておくことができます。ピックアップトラックで言うエクストラキャブのスタイルということですね。
なおこのエクストラキャブ部分のボディパネルを見てみると、窓が入りそうなくぼみはありますがガラスは入っていません。
デザイナーさんに聞いてみたところ、ここにガラスを入れてしまうと「ボディ全体におけるキャビン部分のボリューム感が大きくなりすぎて、短めの荷台とのバランスが取れずプロポーションを崩してしまうから」だということです。なるほど納得。
このジムニー・シエラ ピックアップスタイル、現時点では市販予定がないとのことですが、ぜひとも売ってほしい完成度。ただ、市販されたら標準モデル以上に注文は殺到しそう。5年待ちとかになるんじゃないでしょうか‥
と書いてある。楽しみな一台になりそうだ。ただ四駆の性能重視ではなく燃費も稼いで欲しいものだ
ジムニー をAMG G63&ディフェンダー風にカスタム、ダムドが東京オートサロンに出展
遂に完成したか‥かっこいいね‥
Posted at 2019/01/12 23:13:08 |
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| 日記
2018年12月11日
久しぶりにこんなのが良いかも…と言う車に遭遇した☆
フォルクスワーゲン、荷台が拡張可能なピックアップ・トラック「タロック コンセプト」を発表!
フォルクスワーゲン(VW)が新たなピックアップトラック・コンセプトを発表した。「タロック コンセプト(Tarok Concept)」と名付けられたこのコンパクト・トラックは、同社によると、このコンセプトと"ほとんど変わらない"ブラジル市場向けの量産モデルが続けて登場する予定だという。
現在開催中のサンパウロ・モーターショーで公開されているタロックのコンセプト・バージョンには、エタノールとガソリンを混合して使用できる最高出力150psの1.4リッター・フレックス燃料エンジンと、6速オートマチック・トランスミッション、4輪駆動「4MOTION」システムが搭載されている。だが、市販モデルは同等の最高出力とより大きなトルクを発生できる2.0リッター・ターボディーゼル・エンジンを搭載することになるとVWは言っている。
2.0リッター・ターボディーゼル・エンジンではなくEVとか維持費が掛からない車が魅力だが?
難しいのかな…これをスバルさんにお願いしたい。これはスバルさんが追い求める原点では無いかと思った。凄いスポ-ツカ-もいいけれど、そんなのは他のメ-カ-に任せておけば良いだけのこと…売れる予感のある車造りを期待する。
あまり大型では無く気楽に乗れて似室がありキャンプなどで気楽に外部電源確保の為に発電機積めてとなると、あまり高くない荷台に女性でも積み込めるとなればお父さん要らない時代となるかも(笑)
そんなコンセプトをスバルさんだからお願いしたい。EVピックアップ車の誕生☆...
Posted at 2018/12/11 17:33:47 |
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プロフィール
「スバルのアイサイトも気になる所だが…
http://cvw.jp/b/3025607/45481924/
」
何シテル?
09/22 02:19
4クロス
よろしくお願いします。
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