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2018年11月17日
グランドチェロキー SRT8
「グランドチェロキー SRT8」のエンジンは、従来通り「6.4L HEMI V型8気筒 OHV」のハイパフォーマンスエンジンとなっていて、「フューエル・セーバー」システムにより、これまでより最大約20%の燃費削減を達成しています。
(*フューエル・セーバーシステムとは、パワーを必要としない場合に、8シリンダーのうちの4シリンダーを休止するエンジン制御システムをいいます)
SRT8
エンジン種類
V型8気筒OHV
排気量
6.4L
最高出力
344[468]/6,250
最大トルク
624[63.6]/4,100
トランスミッション
8速AT
駆動方式
フルタイム4WD
使用燃料
ハイオク
「新型グランドチェロキー」のトランスミッションは、従来通り変更はなく、全グレードで「8速AT」が採用されています。
また、駆動方式は「フルタイム4WD」が採用され、「ラレード」「リミテッド」「サミット」が「クォドラトラック2」、「SRT8」が「クォドラトラック アクティブ オンデマンド 4x4」となっています。
(*クォドラトラックとは、運転状況に応じて最適となるトルクを配分するシステムです)
ジープ新型グランドチェロキー JC08モード燃費
ラレード/リミテッド/サミット
9.6km/L
SRT8
-
Posted at 2018/11/17 23:43:09 |
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| 日記
2018年10月25日
DBA-RU1
メーカー :ホンダ
車種名 :ヴェゼル
仕様・グレード等 :2WD・1.5・X・CVT
車種形式 :DBA-RU1
販売時期 :2016.02-
総排気量 :1496 cc
乗車定員 :5 名
使用燃料 :レギュラーガソリン
エンジン型式
L15B
エンジン種別
水冷直列4気筒DOHC16バルブ
全長・全幅・全高 4,295×1,770×1,605
エンジンパワー 132ps/6600rpm
モーターパワー 29.5ps/2000rpm
エンジントルク 15.9kgm/4600rpm
モータートルク 16.3kgm/1300rpm
燃費
ガソリン車
19.0~20.6km/L
ハイブリッド車
21.6~26.0km/L
ホンダ ヴェゼル(ガソリン車)
・エンジン名:1.5L i-VTEC
・種類:水冷直列4気筒DOHC
・総排気量 (cc):1,496
・エンジン最高出力 (kW[PS]/rpm):96[131]/6,600
・エンジン最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm):155[15.8]/4,600
・JC08モード燃費 (km/L):19.6~21.2
ヴェゼルそのベースとなるモデルはコンパクトカーである3代目フィットです。
フィットは、ホンダ独自の燃料タンクを後部座席下に配置するのではなく、前席下に配置する「センタータンクレイアウト」を採用することにより、小さなボディから想像もつかない程の室内空間とミニバンのような機能性を実現しています。
また、ハイブリッドモデルに関しても、フィットは世界性高水準のハイブリッドエンジンを搭載しています。
コンパクトながら居住性・機能性が高く、燃費の良いといった特徴がヴェゼルにも引き継がれています。
ただし、コンパクトカーのプラットフォーム、パワートレーン(エンジン周り)ベースにしているが故に、SUV本来の「力強い走り」という点においては物足りないと感じるかもしれません。
また、フィットをベースにしているが故に、残念ながらフィットと同じくリコールが多いというのが特徴となっています。
【実燃費】
●ヴェゼル:14.83km/L
└回答者数650名
●ヴェゼルハイブリッド:18.28km/L
└回答者数3,101名
リコール情報
点火コイル内部の電気ノイズを除去する雑防抵抗の構造が不適切なため、一定車速での走行時に大きなアクセルペダル操作を繰り返すと、点火時の通電によるアーク放電により、当該抵抗端末部が断線するものがあります。そのため、点火コイルの出力が不足してエンジン不調となり、エンジン警告灯が点灯するおそれがあります。また、点火時に発生するノイズによりエンジン制御コンピューターが正しく制御できず、エンジンが停止するおそれがある。
電源供給回路において、電気ノイズに対する保護が不十分なため、車両の電装部品から発生するノイズの影響により電源制御ユニットが誤作動することがあります。そのため、エンジン制御コンピューター等に電源を供給するリレーが作動せず、走行中にメーターパネルが消灯し、エンジンが停止するおそれがある。
点火コイル内部と電源供給回路…あまりに複雑すぎて不味いんだろうな中古に成ると価格がグンと下がっちゃうんだろうね。怖い怖い、高速でエンジン停止したらパニクるよ間違いなく…
エンジン制御コンピューター(ECU)のプログラムが不適切なため、
1) ECUが検知し学習しているクラッチ推定摩擦特性と実クラッチ摩擦特性がずれた状態で、EV走行モードでの走行中にモーター駆動でエンジンが始動した際、モーターから過大な駆動力が発生することがあります。そのため、運転者が意図せず車速が一瞬増加するおそれがある。
ハイブリッド車の7速DCT型自動変速機において、変速機内の1速ギヤのハブ上をスリーブが滑らかに動かないものがあります。そのため、1速ギヤがかみ合わないために、発進不良(発進までに時間がかかる、発進しない等)、坂道でのずり下がり、加速不良(エンジンの吹け上がり)が発生したり、急に1速がかみ合うために、意図しない急発進等をする場合があります。また、メーターディスプレイのシフトポジションが全点灯し、またはトランスミッション警告灯が点滅し、メーターディスプレイに「トランスミッション点検」の表示がされることがある。
こんなに欠陥だらけのくるま、中古で出ていたら承知し「買う?」
Posted at 2018/10/25 17:27:01 |
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| 日記
2018年09月14日
シトロエンと言ったら燃費が良いので定評だが
•シトロエンブランド初のプラグインハイブリッドシステムを搭載するクロスオーバー
•2015年に公開されていた「エアクロスコンセプト」をベースに製作
•ボディサイドの衝撃を吸収する「エアバンプ」を搭載
•全長×全幅×全高:4500×1840×1670mm
•新開発サスペンションシステム「プログレッシブ・ハイドロリック・クッション」を初採用。
リバウンド側と圧縮側にひとつずつハイドロリック・ストップを装備し、路面の凸凹を通過する際に「フライング・カーペット」のような乗り味を提供
•インテリアにブラウン・レザー、インフォテインメントタッチスクリーン、分割型デジタルディスプレイを搭載
•道路標識認識、アクティブセーフティブレーキ、停止機能付きアダプティブクルーズコントロールなど、最新安全装備を採用
•直列4気筒1.6Lターボ+電気モーター×2基(前後1基ずつ)
システム出力:304ps
駆動:4WD
EV航続距離:60km
•直列4気筒1.6Lターボ
最高出力:165ps
駆動:FF
•直列4気筒1.6Lターボ
最高出力:200ps
駆動:FF
エアクロス:燃費58.8km/L シトロエン C4カクタス ベースPHV!エアクロス
ブランド初のプラグインハイブリッドシステムを搭載
あわせて、シトロエンらしい乗り心地にファンも多かったが廃止されていたハイドロサスペンションが「プログレッシブ・ハイドロリック・クッション」という名前で新開発され復活
シトロエンは9月11日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、『C5エアクロス』(Citroen C5 Aircross)を初公開すると発表した。
欧州仕様のパワートレーンは、ガソリン2種類、ディーゼル3種類の合計5エンジン。最大出力は130~180hpとなる。トランスミッションは6速MTまたは8速ATの「EAT8」。
油圧式のハイドロサスペンションで知られるシトロエン。C5エアクロスには、新開発の「Progressive Hydraulic Cushions」を採用。開発にあたっては、およそ20の特許を申請。シトロエンによると、滑らかかつ快適な乗り心地を追求しているという。
C3から比べるとSUVらしくはなってきたが、いまだ白黒パンダ模様は消えず、この辺が売れる兆しを妨げている原因か?でもな、燃費は最高だからあとは需要があれば、デザインが気に入っている人には良いかも知れないが皆がそう思うか?だね…
直列4気筒1.6Lターボ+電気モーター×2基(前後1基ずつ)
システム出力:304ps
駆動:4WD
これは魅力的だが…
そしてC3
C4
Posted at 2018/09/14 02:23:19 |
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| 日記
2018年09月07日
スズキ ジムニー 新型をメルセデスAMG G63 ルックに、ダムドがボディキット開発中
これが発売すれば完売しそうな勢いだろうな~AMGより確実に燃費は向上するだろうし、何せ軽自動車だから魅力は満載だろう。楽しみな一台だ…
エアロパーツ、ドレスアップのダムドは8月29日、スズキの新型『ジムニー/ジムニーシエラ』用新作ボディキットのCG画像を公式ホームページおよびSNSにて先行公開した。
ダムドは現在、新型ジムニー向けのボディキット「little G.」「little D.」を、2019年初頭の発売を目指し、開発を進めている。little G.は、最強のSUV、メルセデスAMG『G63』を、little D.は往年の名車ランドローバー『ディフェンダー』をモチーフとし、世界を魅了し続ける2台の名車へ向けたオマージュカスタムとなっている。
ダムドでは、シボレー『アストロ』バン風のスズキ『ワゴンR』、ルノー『キャトル』風のスズキ『ラパン』、レクサス『LFA』風の86用ボディキット「LFT-86」など、現車への敬意を表したオマージュカスタムを数多く手掛けている。今回もベース車となる新型ジムニーのデザインを活かしながら、細部までこだわりぬいた高次元なボディキットを目指す。とある…これが当たれば日産に追いつくかも知れない。
パ-トタイム4WDでも良いが昔見たくシフトノブの上部に置かず今風にハンドルに軽く触れただけでスイッチが入ったり別のメ-カ-が遣っている自動で四駆が入ったり切れたりするのも面白いかも…あとメ-タ-部分も昔と一緒では無くデジタル化したら乗っている方も楽しめるのでは?いずれにせよ白色のはAMGそのものをミニチュア化したような…
Posted at 2018/09/07 02:23:16 |
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| 日記
2018年08月30日
グランドチェロキ-
なんといっても予防安全装備でしょう。前走車との車間を維持して走るクルーズコントロールをはじめ、衝突の危険を知らせる前面衝突警報、急ブレーキの際にブレーキの効力を高めるアドバンストブレーキアシスト、居眠り運転による事故などを防ぐ車線逸脱警報、車線変更時の衝突事故防止に有効なブラインドスポットモニター、車庫入れと縦列駐車をフォローするパークアシストなど。実は小柄なドライバーの場合、運転席から見渡しにくい死角に注意したいところ。
Posted at 2018/08/30 23:44:52 | クルマレビュー
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プロフィール
「スバルのアイサイトも気になる所だが…
http://cvw.jp/b/3025607/45481924/
」
何シテル?
09/22 02:19
4クロス
よろしくお願いします。
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