• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Giro_39のブログ一覧

2021年10月06日 イイね!

愛車と出会って3年!

愛車と出会って3年!10月6日で愛車と出会って3年になります!
って事で納車から早3年ですよ。
最近全然弄れてないけど、この1年の愛車との思い出を振り返ります。

■この1年でこんなパーツを付けました!
RAYSのホイールとコルスピのエアロバイザーとかかな?

■この1年でこんな整備をしました!
全然弄れてないんだよなぁ…_(:3」∠)_ 

■愛車のイイね!数(2021年10月06日時点)
205イイね!

■これからいじりたいところは・・・
最近ディクセルのローターとコルスピのパッドを買ったので、暇を見て交換したいと思います。

■愛車に一言
ぼちぼち色んな所に走りに行きたい!!


>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2021/10/06 08:37:03 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年10月06日 イイね!

愛車と出会って2年!

愛車と出会って2年!10月6日で愛車と出会って2年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!
自作ティッシュボトル
BLITZ車高調
ブラックピラー
パナバッテリー caos
IWC車載時計
特注木製キーケース
レカロ Sportsrer
エアコンフィルター
ワイパーブレード
ハセ・プロ フロントカナード
ハセ・プロ マジカルカーボンパネル各種
他色々と…

■この1年でこんな整備をしました!
大きな所で言うと…
車高調取付(ショップ施工)
IWC車載時計改造&黒檀時計枠制作
特注黒檀キーケース制作(ショップ制作)
レカロシート取付(ショップ施工)
レカロシート用リクライニング&ヒータースイッチハーネス自作
くらい?
仕事が忙しかったのもあるけど、だいぶカスタムが落ち着いてきた感があるw

■愛車のイイね!数(2020年10月06日時点)
169イイね!

■これからいじりたいところは・・・
カーボン製ボンネットとか出ないかなー?←
時間があったら天井内張りとかをブラエディ仕様にしたい。
現実的な所で言うと断熱フィルムとかそろそろ貼りたい(夏に娘から苦情が…)

■愛車に一言
今年は仕事とコロナの影響もあって全然乗れてないから、年末とか年度末辺りにまた長距離を走りたい!


>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2020/10/06 22:05:11 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年03月16日 イイね!

IWC車載時計移植計画(取付・完成編)

前回「木枠製作編」からの続きです。

時計側の準備はこれで完成したので車両に取り付けていきます。

■6.取付
まずはパネルに穴を開けます。毎回こういう作業は緊張する!
alt

穴あけ完了!
alt

ではありません←
作業に夢中で写真を撮り忘れていましたが、結局時計の裏側が干渉したりして割とパネル一杯に穴を開けました( ̄▽ ̄;)
ぶち折れるか心配でしたが、意外とパネルの厚みと裏のステーで持ってくれました。

そして念願の取付!
altalt

長かったですが、ようやくここまで辿り着きました。
あとは結線して動作確認を行います。

装着!
alt
alt

やっぱデカいw存在感あるw
んで光り具合は…

白色
altalt

赤色
altalt

イイ感じ♪

あと電源ボタンとLED切り替えスイッチは取付角度のおかげで全然見えなくて良かったです。
alt
alt

因みに電源スイッチはOFF状態で光るようにしたので、時刻合わせ時の点け忘れ防止に役立ちます(使う機会は滅多にないだろうけど)



とまぁこんな感じで無事に時計取付は完了しました。
ただこの後木枠正面にシルバーで装飾(文字かエンブレム)を貼り付けようと考えているので、現状では本当の完成ではありません。
一応頭の中では何パターンか出来てはいるので、出来るだけ早く作業に取り掛かって仕上げたいですね。
Posted at 2020/03/16 23:59:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作業記録 | 日記
2020年03月16日 イイね!

IWC車載時計移植計画(木枠製作編)

前回「時計改造編」からの続きです。

時計本体の加工は色々ありながらも完了しました。
あとはこれを取り付ければ良いだけなのですが、やはり中々簡単には取り付けさせてくれません。
車載時計といえば大体センタークラスターについてるイメージですが、当然の事ながら取り付けられるだけのスペースは確保されていません。なのでどうしても時計がパネルの外に飛び出すことになります。
そこで後付け用の木枠を製作し、そこに時計を収めて取り付ける様に考えました。
ちょうど手元に縞黒檀の端材もあるので、今回はコレを利用します。

■4.設計図作成
縞黒檀を加工する前に、どんな形がいいか図面を引いてみました。
alt

…過去の自分よ、材料の性質をよく知ってから絵を描こう( ̄д ̄)
はっきり言って、こんな装飾の加工無理ではなくとも相当手を焼くと思います。
まぁ掘り込み・切り欠きは綺麗にいかないし、真っ直ぐな線も機械を使わないと出せないでしょう。
まだこの時は業者に発注しようかと考えていて、自分で縞黒檀を加工した事ないもんだから好き放題描いてますw
実際数社に見積もりを依頼してみましたが、どうみても大変なのでやんわり断られたり、この加工は出来ないとハッキリ言われたりしました←

業者に断られたからには仕方がないので、腹を括って自分で加工するしかありません。



■5.木枠加工
まずは縞黒檀の端材を切断・開口するところから始めます。
但し材料の硬さが半端ではありません。

並みの工具では歯が立たないので、鉄工用のホルソーを使って穴あけを行います。
alt

やはり硬いです。
材料の密度が高くて硬い為か木くずが細かい粉で出てきて、穿孔中の熱で煙が上がります
本当なら油を注したいところですが、木材にそれをして良いのか分からないので休み休み穿孔を進めます。

材料一つ切るのにも一苦労です。
alt

とりあえず大まかな加工はできました。
alt

穿孔については刃長が足りず途中までしか出来なかった為、手作業で中身を取り除きながら進めます。

まずは中身をくり抜くためにマルチツールで切り込みを入れます。
alt

問題発生!歯が立ちません!
いや、少しずつ切れてはいるんですが、これは木材か!?というレベルで切れません。
先ほどまでは新品の刃と機械のパワーで何とかなっていましたが、バッテリーツールで中華製の安物刃では中々厳しいものがありますorz

逆にある程度切り込みを入れたら、ノミで叩いたほうが綺麗に割れて早かったです。
alt


そしてチマチマと削っては叩き割りを繰り返し、何とか穿孔終了。
alt

前後の穴を何とか合わせて綺麗に貫通できました。
但しここからがまた大変です。今のは時計の正面部分の穴だけなので、今度は時計本体のサイズにくり抜かなければなりません。
電動工具はあまりアテに出来ないので、また地獄のような硬さに時間をかけて挑みます。
しかも奥に行けば行くほど木材も薄くなるので、割れるんじゃないかという恐怖とも闘いながらノミを振るいました。


そんなこんなで何とかここまで掘り進めました。
alt

この辺でもう正面の装飾を施すのは諦めました←

これでもまだ時計を収めるにはくり抜きが足りないので、リューターで細部を微調整していきます。
alt

結構な時間と労力をかけ、なんとな内部の加工は完了しました。

あとは外面をやすりで仕上げていきます。
alt

出来た!
alt

裏側には激闘の傷跡。
alt

見えない部分はこれで良いんだよ!←
整える気力はありませんでしたw

そして恐々加工した正面円形開口の縁部分
alt

何とか時計が収まる3㎜まで削り取ることが出来ましたヾ( ´∀`)ノ
あとは時計を収めて電源とLEDの色切り替えボタンを取り付けるだけです。
この辺りは夢中になってて写真はありませんw



そして完成!
alt

仕上げにクリア塗装ではなく蜜蝋ワックスを塗り込んでいます。
色が落ち着いてイイ感じになりました。
あと上のほうにちょろっと見えているのが電源ボタンと色替えボタンです。



とりあえず時計が取り付けられる所まではきました。
あとは無事に取り付けられて問題なく点灯できるか確認するだけです。



取付・完成編」に続く
Posted at 2020/03/16 23:58:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 作業記録 | 日記
2020年03月16日 イイね!

IWC車載時計移植計画(時計改造編)

2019年に今年やりたい事として書いたアナログ時計移植がようやく完成です。

alt


1年間、長かった…。まぁ実質10か月くらいは放置してたんですけどね←
でもひとまず形には成ったので、今回の製作工程を振り返ります。


■1.時計選定
アナログ時計の移植を検討するにあたって、まずは移植可能な時計を探しました。
しかしこれが意外と見つからない!
確かに世の中にはアナログの車載時計は色々ありますが、安物は故障が怖い(というか取り換えが面倒)だし、メーカー純正品はどれもブランドロゴが入っていたりして使いたくない。
そんな中でデザインも良く唯一使えそうな時計がMercedes-BenzのAMG仕様に搭載されているIWC製アナログ時計でした。
ただまぁAMG仕様に搭載されるだけあって値段もなかなか。普通にネットショップで買ったら6~8万円位?
流石に高っけーなオイ(;'∀')
てな訳でケチな私はeBayで最安値2万2500円の物を買いました…が、届いたものは表面のレンズに擦り傷があるアウトレット品!
いやまぁ多少の傷ありとは書いてあったけど、まさかガッツリレンズに傷だったとはorz
もう後で磨くからいいや(#^ω^)



■2.動作方法の検討・検証
とりあえず何であれ物が来たのは良いけど、車内での動作方法を検討しなければなりません。
事前情報からこの時計の時刻合わせとLEDバックライト点灯はECU制御でしか出来ないのは把握しているので、他の方法でバックライトを作動できないかバラして検証していきます。
因みに時刻合わせはLINのプログラムが組めないので諦めました。
代わりに電源投入で毎回12時に時刻合わせする動作を利用し、時計外部に電源ボタンを設置して12時ちょうどに電源投入し時刻合わせをする方法にします( ̄▽ ̄;)


検証も超アナログの素人実験。
基盤を見てもどんな回路でどれが抵抗やら分からないので、破損覚悟で直接LEDに電気を流し込みます←

この為にLED点灯チェッカーも導入です。
alt

とりあえず点灯したのでコレを利用する方向で検討します。バックライトのLEDはイルミ連動で確保します。
そうなると次は、時計に12V電源を供給しながらLEDを点灯して安全か実験します。
もはや博打ですね←

時計に電源を供給する為、昔工作した時に余ったコネクタ端子を活用します。たまたまあって良かった。
alt

そんなこんなで点灯実験。
電源投入!LEDにも通電!………あれ?光らない?
あ、LEDに逆に繋いでる!……あれ(中略)



実験終了(死亡確認)
alt

予想通りどうにもなりませんでしたorz
ま、まぁこういう事態はある程度予想していたので、プランBに移行です←



■3.プランB - バックライト新設計画
純正のバックライトは使い物にならなくなったので、新たに基盤にLEDを仕込みます。
既存の基盤を改良してLEDを仕込む技術なんて無いので、シンプルに基盤の上に被せます。

そこでこのシール基盤を利用しました。
alt

これならかさばらずに基盤をケースに収められます。

あとLEDと元基盤の接触も考慮して、絶縁テープで縁切りします。
alt

見た目は汚いけど機能さえ果たしていればヨシ!←
あとはシール基盤を切り欠き、LEDを取り付けていきます。

因みに今回はせっかくなので色替え出来る様、2色のLEDを仕込みます。
altalt
alt

小さいと色々作業しづらい。でも何とか基盤には収まりそうです。

では文字盤を付けて点灯!
alt
altalt

白は完璧な光り方!
赤はLEDの位置が悪いこともあり文字盤が見えずらいかな( ̄▽ ̄;)
でもまぁ雰囲気はあるからいいや←



色々あらはありますが、とありえずコレで時計の加工は完了です。
続いてまたまた大変な木枠ケースの製作に取り掛かります。



木枠製作編」へ続く
Posted at 2020/03/16 23:51:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 作業記録 | クルマ

プロフィール

「朝ラーしてエネルギーチャージ」
何シテル?   10/17 06:42
基本的に自分で色々カスタムしたりするのが好き。 でも大して車の知識は無いので、割と行き当たりばったりな感じで作業してますw こだわりは自分でも強い方だと思...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

車内スイッチDIY 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/05/07 09:20:53
SDA強化計画⑩ HDMI切り替え 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/05/07 09:20:50
大陸製 エクリプスクロス専用 センターコンソール用バックパネル 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/02/11 12:58:16

愛車一覧

三菱 エクリプスクロス ECLIPSE CROSS ”SPORT” (三菱 エクリプスクロス)
基本的に自分で色々弄くってます。I♡DIY!! 最後の三菱純正車なので壊れるまで乗るつも ...
マツダ デミオ マツダ デミオ
妻の足車です。 年間1万kmも絶対走らない(もしかしたら5000kmも走らない?)ので、 ...

過去のブログ

2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation