
昨年、一部地域で試験販売されていたアシェットの1/18スケールモデルシリーズのセリカLB2000GTがいよいよ通常販売されるようになったのはセリカ乗りの皆様はすでにご存じかと思いますが、カーモデル好きの自分なりに他メーカーのLBとの比較をレポートしてみたいと思います。
アシェットの新シリーズである1/18スケールモデルの第1弾として¥2990で発売されたセリカLB(RA25)、通常のこのサイズのミニカーとしては非常にお値打ちな価格でありますので、ミニカーファンの自分としても他社の同サイズのモデルをいくつか所有していてもとても魅力的に感じ1台(1冊?)購入してみました。
¥3000くらいのミニカーだと1/43スケールでも買えないくらいなので、1/18ならこの価格ではオモチャの域でしかないだろうと思ったら…これがどうしてなかなか‼
10倍以上の価格帯の老舗メーカーのミニカーに負けず劣らずの出来栄えに正直これは「買い」の一択しかないと思いました(^^♪ それでは同じカラーの他の2社との比較がこちらです↓
まずは今回購入したアシェット製↓

製造元はIXSO(イクソ)で1/18モデルとしてはリーズナブルな価格で提供しているメーカーです。
次は1/18メーカーとしてはトップメーカーのオートアート製↓

前期初期をモデル化。ボディはレジン製。カラーがかなり濃いめです。定価¥30800
最後はカスタム車のモデル化が主流のイグニッションモデル製↓

ベタミラーや社外アルミにシャコタン、リヤルーバー等で族車っぽくモディファイされてます。定価¥34650
アシェットのフロント周り↓
オートアート↓
IGモデル↓
フロントの雰囲気はオートアート製と比較しても遜色ない仕上がり。一番高額なIGモデルのライト周りは最もチープに見えます(^^;
お次はテール周りです。まずはアシェット↓
オートアート↓
IGモデル↓
テール周りはオートアートほどシャープではないにしろモールドもしっかりしていて見栄えが劣ることはありません。
エンブレムの表現はアシェットはプリント印刷↓
オートアートはエッチングパーツで表現。ドアキーシリンダーはプリント↓
IGモデルはエンブレムもキーシリンダーもエッチングパーツです↓
正面の比較。オートアートとの比較↓
IGモデルとの比較↓
オートアートとの差はあまり感じませんが、IGモデルのはライトがかなり小さくレンズカットの表現もアシェットよりは乏しく見えます。
色の比較↓
オートアートはほぼ黒に見え、IGモデルはいかにも族車といった明るめパープルメタリックって感じ。色的にはアシェットのが最も「らしい」色だと思います(自分のセリカも元色はこのパープルなので、そも目線での感覚です)
アシェットとオートアートはそれぞれ開閉ギミックがあり両車ともにエンジンフード、ドアが開閉。オートアートはテールゲートもサポートの伸縮も再現されてます
エンジンはオートアートはその価格だけあって上げ底ではないのは当然ですが、注目すべきはフードヒンジです↓
なんと実車と同じリンク機構を有してます! なので開閉にはちょっとしたコツが必要になりかなりデリケートな作りになってます↓
サポートロッドも然り。ちゃんとロックするようになってます↓
内装の作りはオートアートの方がより細かな作り込みではありますが、アシェットの表現でも全然見劣りしてません(^^♪
オートアート↓
アシェット↓
ただ写真をアップしておもしろい所を発見しました!
それは運転席側のベンチレーターがオートアートは普通なのに対し…↓
アシェットはなんとフューエルゲージのプリントに…‼

これには笑いましたWWW 気づいてる人、どれくらいいるのかな~(^^♪
ホイールは前期初期なら本来はオートアートのが正解ですが…
アシェットはGTホイールに(^^) でもGTホイールの方がカッコイイですよねぇ~♪ これはこれで全然アリです(^^♪
シャーシの表現はオートアートとほぼ同等。IGモデルはここは完全に捨ててる感じ。完全なプロポーションモデルでカスタムに重点を置いた仕様なのがわかります

ちなみにアシェットはダイキャストボディ、他の2台はレジン製なのでアシェットのセリカが1番重厚感があってそういった部分での満足感はあります。
アシェットとオートアートはオリジナルでそれはそれでステキですが、自分的にはやっぱりちょっとイジった仕様もいいなぁ~って思ったりします(^^;↓
写真でアップにするとキレイにしたつもりのボディに付着したホコリが結構目立ちます。
こういったスケールモデルのお手入れに是非専用のブラシを1本用意しておくことをお薦めいたします↓

タミヤから出ているモデル専用のクリーニングブラシ。静電気の発生を抑えて透明樹脂にもやさしいソフトでしかも細かな部分まで届く毛先の細さがさすが模型専用品といった感じです(^^)
オートアートやIGモデルに引けを取らない作りでいて価格はその10分の1以下…このクオリティは模型趣味でない方にも是非手元に置いて欲しい逸品だと思います(^^♪
たくさんのミニカーと一緒に並べるより、リビングのテレビ横の棚に他の装飾品の1部として飾るのにバッチリなサイズ感だと思います。
でも…同じアシェットでもやっぱり1/8の迫力はカッコイイです…(^^♪
1/18のミニカーがトミカサイズに見えちゃいます↓
1/18シリーズ、2号は¥4990、3号以降は¥7490、この価格だとイマイチ…ということで初号のセリカLBの¥2990だけは超お買い得ってことでコイツのみ購入がオススメです!
定期購読で1/18セリカLBターボが入手できるとのことですが、写真で見る限り今ひとつ迫力に欠けるかなぁ~(^^;
まぁこれは1/43のスパーク製とエブロ製があるのでそれで満足です(^^)
スパーク製はまだ雰囲気あるのですが↓
エブロ製はホイール径が大きくて細い…ミニカーなのになんかレプリカっぽいのが残念。フェンダーの張り出しも迫力ないし…↓
アシェットのLBターボも写真で見る限りこんな感じっぽいから…いいや(^^;
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2026/01/20 02:32:46