すけぽのブログ一覧

我が子が行くであろう小学校の話。
先日の未就学児健康診断で嫁が聞いてきたんですが、最近は英語教育に力を入れてるそうな。

月１時間。

ちょｗｗｗｗおまｗｗｗ

以上。

最近ビリるのを止めちゃったので体重が元に戻りつつあります。
ムスコが僕のお腹を触りながらこんな事を言ったんですよ。

ム「おとーさんおとーさん、ご飯はもう食べたの？」
俺「まだ帰ってきたばかりだから何も食べてないよ。おなか空いたね～」
ム「そうなんだ。何も食べてないの？」
俺「おまえ達が寝たら食べるよ」
ム「ふーん。ご飯食べてないのにどうしてお腹が出てるの？？」

ｶﾞ━━(;ﾟДﾟ)━━ﾝ!!

ビリーも「止めても良い。だが必ず帰ってこい！(ﾟДﾟ)」って言ってたしなぁ…


早速ＤＶＤを探さなきゃ！！と思ってＨＤＤの中身を漁ってみました。いちいちＤＶＤセットして再生なんて面倒なので、ＨＤＤから直接再生出来るようにしてるんですがね。

フォルダを開いて探してたんですが、さっぱり分からない！この女優だれだよ？このシリーズって今どこまで出てるんだっけ？そうそうこれこれ！こいつ好きだったんだよな！とか思いながら再生したり半角ったりwikiったりしてました。好きだった女優が最近映画に出たことも知りました。
おかげでフォルダも綺麗にに整理され（暗号のようなファイル名が多数あったので）、自分の好みを再確認した次第でございます。あんまりマニアックなのは無かっですよ。ヘビィなのも有ったような気もしますが昔の俺が整理してたんでしょう、きっと。

その後は「こんにゃくで尻」シリーズを読んでコーヒー吹いたりＤＳで遊んだり伊集院のエッセイを読んだりしてたら眠くなりました。

どうしてなんですかね？

「金曜の夕方にはお渡しできると思いますので、月曜の朝に持ってきて頂けたらおｋですよ」

まるで人のことを考えてない。


そうは言っても「てめぇの血は何色だっ！！」と声を荒げる事も出来ず、かといって「フヒヒヒ、サーセンｗｗｗ」なんて卑屈な笑みを浮かべる事もなく、精々「大丈夫ですよ！土日が有りますから。あ、子供には”ゴメンね、おとーさん仕事だから帰れないんだよ”って言っておきますんで！！」程度の嫌みしか言えない悲しきプロレタリア。蟹工船。それでも全く意に介さず「じゃ、ヨロシク」なんて帰される始末。


先方には「休出してなんとか頑張ってるアピール」してますが、今朝小一時間で終わりましたよ。ま、気にしてくれないから無駄なんですが、「簡単に出来る」なんて思われた日にゃぁ、ねぇ？

ビジネスに置いて「意思の疎通が上手く行かない」のは致命的。この取引先とはすでに致命傷なやり取りしか出来ない関係になってしまってますが、俺のせいじゃない。担当営業のせい。○水君のせい。

商談時に「御社は○○出来ますか？」って聞かれて「出来るような出来ないような」と答えるようではビジネスマン失格です。どういう返事を求められているのか、瞬時に見抜く目が必要なのです。それが分からないときは「なんとかなりそうだ」と思わせるのもテクニックの一つ。○水君はいつも「出来ます！o(´∀｀)o」って言ってくるナイスガイ。そしてデスマの我が課。泣く経理。


例えばですよ、好きな子に「○○さんって胸が大きい人が好き？それともちっさい人が好き？」なんて聞かれたらどうします。目を皿にして瞬時にサイズを測らなくてはなりませんが、どうもわかりにくい。パットか？寄せてるのか？いやいや、大きいのがコンプレックスなのかも知れない…
そんなときは「大きい胸には夢がたくさん詰まってて、小さい胸はそれを皆に与えてるんだ。僕はありのままの君が好きだよ」「抱いて」




「オイオイ、俺には妻子が」とか思いつつニヤニヤ書いてたらなんかエラー出た。ちょっと復旧してくる。

愛媛ラーメン博！（今週末開催）

ラーメン大好きなのでこういうイベントは大歓迎！！！



と思ったけど「県内のラーメン屋２０～２５店舗」「一店一品」「全店６５０円の共通値段」って聞いて行く気無くした。

webサイトも無い（箱のサイトでもイベント告知無し）し、駐車場代まで払って１～２杯しか食えないイベントに行く気は起きませんなぁ。３００円くらいの小鉢で数店食べ比べられるなら行くけどさ、地元のラーメン屋ならいつでも行けるっつーの！！

俺の大好物は久万ノ台の「闘牛」。ここの「鳥そば」はメチャクチャ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
花園から移転して車で行きやすくなったのでさらにポイントＵＰ！

だけども「松山に来たときには是非！！」とは言えないのです。

だってラーメンの好みって細かすぎるじゃん！「スープの種類＆麺の種類＆トッピングの種類」で凄まじい組み合わせがあるから。そう、無限に拡がる宇宙のように。「あっさり醤油」が好きな俺には「こってりトンコツ背脂付き」好きな奴の意見は全く参考にならない。

わかりやすく言うと「長身髪はロングストレート、Ｄ以上でタイトスカートなんかがよく似合う知的な美女（メガネ付き）」なのが好みの奴に「あの子良いよな」って言われても「身長は１５０位でツインテでＡしかないくせに”Ｂはあるもんっo(*`д´*)o”って言い張って絶対領（ry」が好みの某さんとでは意見が合わない、って事ですよ。

そうは言ってもなかなか同じ趣味の奴は居ないので、行ったことの無い店には挑戦したりしてますがね。トンコツでも一番あっさりのを選べば(ﾟдﾟ)ｳﾏｰって事もあるので。


これまたわかりやすく言うと、「秘書っぽい感じなきつめのお姉さん（メガネ付き）が、

ふと時計を見ると２２時。こんな時間まで残業してるのはボクと彼女だけだ。ボクは今日中に仕様書を仕上げ無ければクライアントに大目玉を食らうか、もう出てこなくて良いって上司に言われるから仕方ないのだ。だが、彼女はどうして？
ボクの不思議そうな視線を感じてか、彼女がこちらを見る。一瞬、二人の視線が邂逅する。慌てて顔を背ける。だって彼女はボクが話しかけても良い存在じゃ無い。歳こそ同じだけども、ボクは高卒で彼女は旧帝院卒、幹部候補生の博士様だ。とてもじゃ無いけれど畏れ多い。
静寂がフロアを支配する中、彼女が声を出した。
「○○君はいつもこんな時間まで仕事してるの？」
驚いた。なぜボクの名前を？そんな動揺を悟られないように必死で答える。
「ボ、ボクはいつも仕事が遅くなるんです。自分では頑張ってるつもりなんですけど、おまえは要領が悪いって怒られてばかりで…」「そっかー」
「そ、そ、そうなんですよ。駄目ですね～ボクって」
「…なんてね。キミがいつも遅くまで頑張ってるのは知ってたよ。私ね、キミの事が前から気になってたんだ」
ボクは彼女が何を言ってるのか分からなくなった。気になってた？誰を？？ボクのことを？？？彼女が？？？？
気が付くと彼女はボクの目の前に立っていた。
「いきなりでゴメン。でもキミは絶対に気付いてないと思ってね。こんなとこ見せるのはキミだけなんだぞ（はーと）」
そう言うと、彼女ははち切れそうな胸を辛うじて押さえているシャツのボタンを外



















闘牛の鳥そばは「醤油＆卵麺＆鳥モモ揚げ」。パイコー麺の鳥モモ版みたいな感じ。鳥モモ揚げのせいで意外と脂っこい。だがそれが(・∀・)ｲｲ!!

そういや「りょう花」っていつの間にか細麺・醤油は止めてたのね。「スープは好きだが細麺は苦手」だったけど「普通に好き」なラーメン屋になった。そして「ラーメン」を頼めば「塩」が出てくる松山では少ないラーメン屋になった。花水木通りにあった「山小屋」が無くなったのはショックだったなぁ。筑豊ラーメン好きだったのに。いつ行っても客が異様に少なかったから仕方ないとは思うが。その後がまたラーメン屋なのはﾜﾗﾀ。客INEEEEEE！！！

来年から上の子が小学校に行くので、未就学児健康診断があったのですがね。



歯科検診→処置歯４本（処置歯：虫歯治療した歯）


って言われたんですが‥‥



ウチの子、歯医者に行ったこと無いんです！！


えっと、今回学校に来ていた歯科医は

「虫歯」と「虫歯が治った歯」と「健康な歯」の区別の付かないヤブって事ですねヽ(´ー｀)ノ

イキナリ学校不信ネタを提供してくれるなんて粋な計らい、痛み入りますｗｗｗ