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新聞を見ていたらこんなニュースがありました・・・

　●「飛散日本一」いわき／スギ手入れ面積倍増


　県内でも本格的な花粉飛散の季節を迎えた。環境省の予測によると、東北の今年の飛散量は、昨季と比べると同程度かやや少なめだが、
例年よりは、やや多くなる見込みだ。
今や５～６人に一人が花粉症に悩んでいると言われるだけに、行政機関も相談窓口を開設するなど対策に乗り出している。（中川透）

　いわき市議会で２日、こんなやりとりがあった。

　「市は、スギ花粉の飛散量が日本一と言われる。どんな対策をとっているのか」

　「保健所に相談窓口を設け、職員をアレルギー相談員養成講座に派遣している」

　ある市議が、市のスギ花粉飛散量が日本で最も多いとする民間団体の調査結果を持ち出し、保健福祉や林業施策について問うたのだ。

　市は、ホームページ（ＨＰ）上に「外出時はマスクや眼鏡の着用を」「外出後は洗顔やうがいを」など予防策を掲載。
保健所に相談窓口を設けたり、市の健康だよりに花粉症特集を組んだりと、啓発活動を強化。花粉の発生を抑えようと、
今年度は２年前の２倍を超える約２８００ヘクタールで間伐や枝打ちをした。

　県もＨＰ上で予防策を掲載し、県内８カ所の保健所に相談窓口を設けていることを紹介。県林業研究センターでは、
花粉の飛ばない無花粉スギの研究を進めている。

　より対策を進めているのは国の関係機関だ。環境省はＨＰ上で花粉飛散量の測定値を公表。県内では福島、いわき両市の
２カ所の数値がわかる。厚生労働省もＨＰ上で花粉症に関するＱ＆Ａや研究成果を載せている。

　県内ではまだ例がないが、花粉症対策として国有林の整備を進める動きも広がる。仙台森林管理署は０７～１１年度までの計画で、
仙台市街地での飛散量を抑えるため、間伐と広葉樹林への植え替えを進めている。同管理署は「効果がすぐに出るわけではないが、
発生源を断ち切る確実な施策」という。

　山形県など、環境省の調査とは別に独自に花粉の飛散量を調べて公表している自治体も多い。東京都は０５年に花粉症対策本部を設置。
環境、産業労働などの１４局・庁が連携し、都独自の花粉飛散量調査や森林整備、木材の有効利用などの施策を進めているという。

う～んホントだったら嫌なニュースですね||orz
おいらは何とか大丈夫ですが見てると花粉症になりそうです(>_<)

今日もいつもの如く給油をしてきましたf(^^;

今回は442.2kmの走行で44.11Lの給油でした(^-^)
燃費は10.02km/Lでした(　￣ー￣)

今回も10kmを超えることが出来ましたよ♪

この次も10km超えたいです・・・

ガソリン価格は110円でした(^-^)
価格は前回より1円下がったかな？

この位で安定してくれると良いんですがねぇ・・・

今回、2次補正予算案が通過したので高速料金が
休日1000円になりました・・・

ふと思ったんですが去年の夏みたいにガソリン価格が
上がったらあんまり意味が無いような・・・

ん～所詮は議員さんが考えた中途半端な政策ですかねぇ

高速料金が休日に1000円になるみたいですね。
ETCが無いと駄目みたいですが・・・

定額給付金とETCの補助を受けてETC取り付け
そして休日の高速が渋滞かなぁ(・ω・　)

今日も雪が降っていました。
今回はほとんど積もってないですが(^-^)

帰ってくるときが一番酷かったみたいで
雪で目の前が真っ白でした∑(￣□￣;)ﾅﾝﾄ!!

路面は濡れてるだけでしたがいつもよりかなり疲れました(;´ρ`) ｸﾞｯﾀﾘ