こう@VABのブログ一覧

今日、車を見ていてふっと気付いたんですが
左右の車高が微妙に違う∑(￣□￣;)ﾅﾝﾄ!!

今週末に見てみないとなぁ・・・
はぁアライメント調整したばかりなのに||orz

前のブログでも書きましたが今日はアライメント調整に
行って来ました(^-^)

調整前の値が
キャンバー
左フロント 0°19′
右フロント -0°17′
左リア -1°32′
右リア -1°03′

左フロントが若干ポジティブキャンバーでしたね・・・

んでトゥ
左フロント -1.8mm
右フロント -0.2mm
左リア -2.1mm
右リア -0.7mm

これは左側が若干トゥインアウトでした・・・

調整後は
キャンバー
左フロント -0°39′
右フロント -0°23′
左リア -1°19′
右リア -1°08′

んでトゥ
左フロント 0.0mm
右フロント 0.0mm
左リア 0.0mm
右リア 0.1mm

もう少しキャンバー付けてもらっても良かったかな・・・
帰りに走ってみた感想は轍にハンドルが取られにくくなりました(^-^)
ちょっとの変化でも結構変わるんですねf(^^;

やっぱりアライメントって大事なんですねｗ

ただいまアライメント調整中(^-^)
どんな風に変わるかな…
それよりも変わったのわかるかな(((^_^;)

う～ん未だに仕事でPC画面とにらめっこしているのでだるいです・・・
決して豚インフルエンザとかじゃ無いですよf(^^;

まぁ明日行けばお休みなんで頑張りますか・・・

三菱 ランエボ 400馬力…早くも進化した最強仕様、スーパーカー並み

英国三菱は26日、『ランサーエボリューションX FQ-400』を発表した。徹底したエンジンチューンにより、403ps、53.5kgmを獲得。
0-100km/h加速は3.8秒と、歴代ランエボ最速のパフォーマンスを発揮する。

三菱はFQ-400のエンジンに、モータースポーツから得たノウハウを注入。ハイフローインジェクター、
低抵抗ベアリングを組み込んだ新開発ターボチャージャー、大容量インタークーラー、専用コンピューター、
高効率エグゾーストシステムなどを採用し、レスポンス向上とターボラグ解消を狙った。

その結果、2.0リットル直4MIVECターボエンジンは、最大出力403ps/6500rpm、最大トルク53.5kgm/3500rpmを発生。
6速MTと三菱自慢の4WD、「S-AWC」と組み合わせられ、
0-100km/h加速3.8秒、最高速250km/h(リミッター作動)の圧倒的性能を見せつける。

英国三菱は20日、ランサーエボリューションXに「FQ-330SST」を追加したばかり。最大出力は329ps、最大トルクが44.6kgm、0-100km/h加速は4.4秒だった。
FQ-400はこの性能を大きく上回り、スーパーカーに対抗できるレベルに到達した。

FQ-400の足回りは、ビルシュタイン製ダンパーとアイバッハ製スプリングの組み合わせで、フロントは30mmローダウンされた。
ブレーキはブレンボ製ではなく、アルコン製を採用。18インチ9本スポークのアルミホイールは専用デザインで、
タイヤはトーヨー「プロクセスR1R」を装着する。

外観はボンネットのエアスクープ、軽量フロントバンパー、カーボン製グリル、大型リアウイング、カーボン製ディフューザー、
サイドスカート、HIDヘッドランプなどが識別点。インテリアには、レカロ製バケットシートやカーボン製シフトレバー＆サイドブレーキレバーなどが奢られた。

FQ-400は英国で6月から販売開始。価格は4万9999ポンド（約760万円）だ。英国三菱は「スーパーカー並みの性能を、
優れたコストパフォーマンスで実現した」と、自信を見せている。

2000CCの市販車で400馬力ですか(￣▽￣;)
下手なチューニングカーより馬力出てますね・・・
お値段も高いですがｗ