2011年12月19日
会社から帰るとき車が白くなってます( ̄▽ ̄;)
すっかり寒くなったんですね…
そんなに遅い訳じゃないんだけどな。

Posted at 2011/12/19 23:04:09 | |
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徒然日記 | 日記
2011年12月17日
自動車税の請求書が来ちゃいました( ̄▽ ̄;)
遅れただけで満額の請求…
満額ならこんなに遅くなくても
良かったよf(^^;
次のはいつも通りに来るんだしさ。
なんか納得出来ないです( ̄▽ ̄;)

Posted at 2011/12/17 23:53:01 | |
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徒然日記 | クルマ
2011年12月16日
首相「事故は収束」=冷温停止状態を達成、避難区域見直しへ―福島第1原発・政府
時事通信 12月16日(金)16時4分配信
東京電力福島第1原発事故で、政府は16日、原子力災害対策本部(本部長・野田佳彦首相)の会議を首相官邸で開いた。
原子炉の冷却が安定して放射性物質の放出が大幅に抑えられた「冷温停止状態」が実現し、事故収束に向けた工程表
「ステップ2」が完了したとする政府・東電統合対策室の判断を了承。野田首相は「冷温停止状態に達し、事故収束に
至ったと判断した」と述べた。
これを受け、政府は同原発から半径20キロ圏内の警戒区域と、年間放射線量が20ミリシーベルトを超える
計画的避難区域を新たに3区域に再編する検討に入った。近い将来の帰宅が可能な「解除準備区域」
(年間放射線量20ミリシーベルト未満)、数年間居住が難しい「居住制限区域」(20ミリシーベルト以上~50ミリシーベルト未満)、
数十年間帰宅できない可能性がある「帰還困難区域」(50ミリシーベルト以上)とする方向で調整している。
これもふざけた話ですね・・・
原子炉下部の温度が100度以下って穴開いてるんじゃ無かったっけ?
穴開いてるって言ってるのに温度を見ても意味無いと思うんですが・・・
しかも放射能の放出量が減ったと言ってもまだ放出している状態。
汚染水にいたってはいくら放出してもゼロ・・・
さらに汚染水は増え続けている状況・・・
事故収束に至ったってだれが信じるんだ!!
こんなの誰も信じねぇよw
って言うかさお前の頭が冷温停止状態なんだろ!?
前のもダメだったけどこいつはもっとひどい・・・
とっとと辞めて欲しいもんです。
Posted at 2011/12/16 18:30:52 | |
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徒然日記 | 日記
2011年12月16日
この国の政府はふざけたことばかり言ってます(-_-#)
①<被ばく避難基準>20ミリシーベルト「妥当な値」政府WG
東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質による低線量被ばくの影響を有識者で検討する政府の
ワーキンググループ(WG、共同主査・長滝重信長崎大名誉教授、前川和彦東京大名誉教授)は15日、
年20ミリシーベルト程度の被ばくによる健康影響は低いとしたうえで、政府の除染方針と同様に
年20ミリシーベルトの地域では2年後に年10ミリシーベルト、その後は年5ミリシーベルトを中間的な目標に
すべきだとの提言をまとめた。細野豪志原発事故担当相に提出した。【久野華代】
◇段階的下げ提言
WGは、国際的な基準を参考に、避難の基準となっている年20ミリシーベルトについて
「(喫煙などの)他の発がんリスク要因と比べて十分に低い水準だ」として、科学的に妥当な値だと結論付けた。
福島県民の被ばく線量は年20ミリシーベルトを平均的に下回っていると分析する一方、「線量が高い地域から、
優先順位をつけて徐々に下げていくべきだ」と提案した。
また、放射線の影響を受けやすい子供の生活環境を優先して除染し、避難区域でも校庭や園庭は
毎時1マイクロシーベルト以下を目指すべきだと訴えたほか、子供が口にする食品に配慮して放射性物質濃度の
適切な基準の設定を求めた。チェルノブイリ原発事故(1986年)で増加した子供の甲状腺がんについては
「福島第1原発事故では線量が小さく、発がんリスクは非常に小さい」と指摘した。【久野華代】
◇解説…さらに議論、検証が必要
福島第1原発事故後、健康影響についての明確な科学的証拠がないとされている100ミリシーベルト未満の
被ばくを巡っては、食品や除染などさまざまな規制値や基準値が示され、国民の間では混乱も起きた。政府の
ワーキンググループは政府と東京電力を名指しして「低線量被ばくによる社会的不安を巻き起こした」と反省を
求めたが、少数の専門家によるわずか1カ月余りの議論が、住民にとって安心材料になったとは言い難い。
避難の基準となった年20ミリシーベルトという数値はもともと、専門家で組織する国際放射線防護委員会が
緊急時の目安に掲げたもの。WGは今回、この目安を追認しただけでなく、除染などの中間目標も政府が8月に
示した基本方針を踏まえただけに終わり、今回の原発事故に伴う具体的な健康影響を独自に評価する姿勢は、
ほとんどうかがわれなかった。
WGは提言の中で今後の適切な被ばく防護対策を取るために「多様な価値観を考慮すべきで地域ごとの
住民参加が必要」と指摘した。放射性物質と向き合う日々は今後も続く。低線量被ばくの健康影響について、
住民の意見を積極的に取り入れながら、不安解消につながる真剣な議論、検証作業が求められる。【久野華代、永山悦子】
◇WGがまとめた低線量被ばくの影響◇
・100ミリシーベルト以上は線量の上昇に応じて発がんリスクも増加することが分かっているが、
100ミリシーベルト未満は影響が科学的に証明されていない
・低線量を長期間被ばくした場合、同じ線量を短期間で集中的に被ばくした場合より健康影響は小さい
・内部被ばくと外部被ばくの人体への影響は同じ
・低線量の内部被ばくによるぼうこうがんの増加は被ばくとの因果関係があると評価できない
最終更新:12月15日(木)23時35分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111215-00000093-mai-soci
国内基準は1mSv以下です。
これは確か法律でも決まっていたはずです・・・
って言うか年20mSvでOKって言ったら5年で100mSvです。
この値って管理区域で働く人の上限値なんですが?
その人達はきちんと管理されているんですが。。。
しかも低線量被曝の実証Dataて無いですけどね・・・
それを問題ないといいやがるWGのやつら家族で住んでみろ!!
②保安院 海への汚染水 ゼロ扱い
福島第一原発事故で、何度も放射性物質を含む汚染水が海に漏出したが、経済産業省原子力安全・保安院は
「緊急事態」を理由に、法的には流出量は「ゼロ」と扱ってきたことが本紙の取材で分かった。今後、漏出や意図的な
放出があってもゼロ扱いするという。政府は十六日に「冷温停止状態」を宣言する予定だが、重要な条件である
放射性物質の放出抑制をないがしろにするような姿勢は疑念を持たれる。
原子炉等規制法により、電力事業者は、原発ごとに海に出る放射性物質の上限量を定めるよう
決められている(総量規制)。福島第一の場合、セシウムなどは年間二二〇〇億ベクレルで、年度が変わると
ゼロから計算される。
しかし、四月二日に2号機取水口近くで高濃度汚染水が漏出しているのが見つかり、同四日には汚染水の
保管場所を確保するため、東京電力は建屋内のタンクに入っていた低濃度汚染水を意図的に海洋に放出した。
これら二件の漏出と放出だけで、原発外に出た放射性物質の総量は四七〇〇兆ベクレル(東電の試算)に達し、
既に上限値の二万倍を超える。
試算に対しては、国内外の研究機関から「過小評価」との異論も出ている。
今月四日には、処理済みの汚染水を蒸発濃縮させる装置から、二六〇億ベクレルの放射性ストロンチウムを
含む水が海に漏れ出した。
さらには、敷地内に設置した処理水タンクが来年前半にも満杯になる見込み。この水にもストロンチウムが
含まれている。東電はできるだけ浄化して海洋放出することを検討している。漁業団体の抗議を受け、当面は
放出を見送る方針だ。
保安院は本紙の取材に対し、事故への対応が最優先で、福島第一は損傷で漏出を止められる状態にない
「緊急事態」だった点を強調し、総量規制を適用せず、四七〇〇兆ベクレルの漏出をゼロ扱いする理由を説明した。
「緊急事態」に伴う特例扱いは「事故収束まで」続くとも説明したが、具体的な期間は「これからの議論」とあいまい。
今後、仮に放射性物質を含んだ処理水を放出したとしても、ゼロ扱いを続けるという。
(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011121690070643.html
この話もふざけすぎです・・・
放出してもゼロっておかしく無いですか?
冷温停止状態って発表したいからってふざけすぎです・・・
長文申し訳ないですm(_ _)m
Posted at 2011/12/16 18:16:22 | |
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徒然日記 | 日記
2011年12月15日
ドジョウが増税するから無駄の
削減をするとか言ってましたね…
無駄は民主党ですからw
削減してくださいwww

Posted at 2011/12/15 23:58:34 | |
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徒然日記 | 日記