ストライクフリーダムＧ1のブログ一覧

2025‎年‎1‎月‎20‎日。

10万kmを超えました。（苦笑）


今のスイスポを買ったのが2019年の9月29日納車。

早いものであれから５年と４カ月ですか・・・。

タイミングベルトとウォーターポンプの交換をしないといけないので、今年は早々出費の多い１年と既になりましたｗ。

点火プラグは昨年の９月の車検の時（92,346km）に既に交換済みです。

日記を書くのが滞っておりますが・・・。（苦笑）

交換日1月8日。


今回は「ヨコハマ、アドバン フレバV701」を購入。



ブリヂストンの「ポテンザ、アドレナリンRE004」にしたい所でしたが、いかんせん「２万２千円」程、値段が安いのでこちらの方に。（苦笑）

走らせてみないと分からない所ですが、ドライよりウエットでのグリップが良い。との事。

で、あれから時間が経っての感想ですが、流石に前のタイヤも年数が経つとタイヤのゴムが硬化するそうなので、溝が減っているのとの相乗効果で、かなり固い感じになってました。

新品に交換すると、路面の衝撃の硬さも無く、タイヤノイズもかなり静かになりました。

まだ「全開加速」はやっていないので（ちょっともったいない）、そのうち、ドライ路面とウエット路面で、ゼロスタートから１速辺りの短い距離でやってみようかと思っております。


交換距離99376km。

昨年、12月27日に息子が帰ってきたので、久々に親子対決しましたｗ。

1Pが私で2Pが息子。
楽しいひと時をありがとう。


GT7 スイスポ'17 VS プリウス'09



GT7 スイスポ'17 VS スイスポ'07



GT7 スイスポ'17 VS スイスポ'17（ノーマルカー）



GT7 スイスポ'17 VS スイスポ'17（アルティメット）

TVアニメ「MFゴースト」等、何かと「スポーツカー」と言えば「トヨタの86」が持ち上げられますが、「86」のスポーツカーとしての「戦闘力」は【実際どれだけのもんよ。】という疑問があります。

ここで「自分の感」が当たりやすいのか外れやすいのかのテストです。
まず、「どちらが勝つ」のかを予測して、答え合わせで動画の最後で確認。

３つの問題中、正解がどれぐらいあったか。
正解と不正解が０と３なら感が当たらない。と判断すれば良いし、３と０なら感がよく当たる。
と判断出来るかと思います。

一応、ヒントとしてスペックの情報は載せておきますが、「数字は当てにはならない。」という事だけは一言追加しておきたいと思います。

とは言え、１問目は間違い様が無いかと思います。

尚、プレイヤーは「P1」が私。
「P2」が息子。
で、統一しています。
因みに「GT7」に収録されている「ライセンス」のタイムは息子の方が速かったりして、後でまた塗り替えたりしていますが、塗り替えられないタイムも幾つかある。という腕前ですが、「２P対戦」となると少し事情が変わる様です。


第一問。
GT7 エボVI VS トヨタ86 ノーマルカー対決。


車 ランエボⅥ'99
駆動形式　4WD
タイヤ スポーツハード
最高出力 316ps
最大トルク 42.1kgfm
車両重量 1,360kg

車 トヨタ86GT'15
駆動形式　FR
タイヤ コンフォートソフト
最高出力 200ps
最大トルク 20.9kgfm
車両重量 1,230kg


第二問。
GT7 スイスポ VS トヨタ86 ノーマルカー対決。


車　スイフトスポーツ'17
タイヤ　コンフォートソフト
駆動方式 FF
最高出力 140ps
最大トルク 23.4kgfm
車両重量 970kg

車 トヨタ86GT'15
駆動形式　FR
タイヤ コンフォートソフト
最高出力 200ps
最大トルク 20.9kgfm
車両重量 1,230kg


第三問。
GT7 スイスポ VS トヨタ86 フルチューン対決。


車 スイフトスポーツ'17
駆動形式　FF
タイヤ レーシングソフト
排気量 1,440cc
最高出力 404ps
最大トルク 49.3kgfm
車両重量 834kg

車 トヨタ86GT'15
駆動形式　FR
タイヤ レーシングソフト
排気量 2,099cc
最高出力 417ps
最大トルク 33.4kgfm
車両重量 1,008kg

2023年11月19日の出来事。　

「ついに『逆走車』とご対面ｗ。」


昨今、高齢者による「ブレーキとアクセルの踏み間違いによる暴走事故」や「逆走」等のニュースが多発している様に感じますが、TVだけでなくネットからの情報が入る時代だからこそなのか・・・。

「認知症」は日本は先進国一、多いそうですが、認知症の人に車を運転させるのは、ある意味「自動車を使ったテロ」を引き起こす事になります。

勿論、運転している本人には【その自覚は無い】ので、余計に厄介なのですが、これもこの時代ならではの問題の一つ。
という事になりそうです。


関連ニュース

相次ぐ高速道路での逆走　高速を8キロ走り続け…正面衝突　逆走車の共通の特徴は 【事故瞬間の映像】
2023年11月17日 19時46分 CBC NEWS
https://news.livedoor.com/article/detail/25371363/

相次ぐ高速道路での逆走。全国で2日に1回以上のペースで発生しているということです。もしも自分が逆走していることに気付いたら、どうすればいいのでしょうか。

ことし9月、伊勢湾岸自動車道の上り線。

高速道路に進入してくる1台の赤い車。実は、この車が入って来たのは高速道路の「出口」。停車すると大型トラックが横を通り過ぎていきました。

その後、別のカメラには、そのまま高速道路を逆走していく様子が捉えられていました。そして、カメラが逆走車を追うと前からトラックが。


この車は約8キロ逆走した地点でトラックと衝突して大破し、運転していた77歳の男性は、意識不明の重体になりました。

全国で2日に1回以上発生している高速道路での逆走。逆走する車には「ある特徴」が。

（ネクスコ中日本 高速道路ドライブアドバイザー・林修平さん）
「逆走している人の約3割が、逆走していることに気づいていない。（逆走の）認識をしていないからこそ、途中で停車することなく走り続けてくることが特徴」

逆走事故で死に至る割合は、高速道路で起きるほかの事故よりも約36倍も高いとのこと。

また、逆走車のドライバーの約7割は、「65歳以上の高齢者」だということですが、カメラには運転慣れしているはずのトラックが逆走している様子も。

もしも自分が逆走していることに気付いたとしたら、その時、どうすればいいのでしょうか。

（ネクスコ中日本 高速道路ドライブアドバイザー・林修平さん）
「逆走していることに気付いたら、路肩や非常駐車帯などの広い場所に停車して、車両に十分注意して安全な場所に退避してほしい」

ネクスコ中日本は「いつでも逆走車に遭遇する可能性があることを頭に入れて、運転して欲しい」と呼びかけています。







>相次ぐ高速道路での逆走。全国で2日に1回以上のペースで発生しているということです。

>「逆走している人の約3割が、逆走していることに気づいていない。（逆走の）認識をしていないからこそ、途中で停車することなく走り続けてくることが特徴」

>逆走事故で死に至る割合は、高速道路で起きるほかの事故よりも約36倍も高いとのこと。

>また、逆走車のドライバーの約7割は、「65歳以上の高齢者」だということですが、カメラには運転慣れしているはずのトラックが逆走している様子も。