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ストライクフリーダムG1のブログ一覧

2021年10月17日 イイね!

『ゾーンに入る。』

『ゾーンに入る。』『呪術廻戦』というアニメがあるのですが、呪い、呪術を扱ったダークファンタジーなので、お勧めしませんが、作品中に主人公の虎杖 悠仁(いたどり ゆうじ)が、京都姉妹校交流会編で、京都校の東堂 葵から、【黒閃】のレクチャーを受けるのですが、

「目より先に手が超える事は無い。」
「良し悪しを見抜く目を養わねば、作品を生み出す手の成長は望めない。」
「目の良い者の上達速度は、そうではない者のそれを遥かに凌駕する。」
「黒閃を経験した者とそうでない者とでは、呪力の核心との距離に天と地程の差がある。」
by東堂 葵。

だそうです。


呪霊の花御(はなみ)との戦闘中に、七海 建人(ななみ けんと)が解説で出てくるのですが、その時に【ゾーン】についての解説があります。

「黒閃を決めると、術師は一時的にアスリートで言うゾーンに入った状態になる。」

との事。


下にリンクしてある文章から引用しますと、

【ゾーン(ゾーンに入る)とは?
ゾーンとは、集中力が非常に高まり、周りの景色や音などが意識の外に排除され、自分の感覚だけが研ぎ澄まされ、活動に没頭できる特殊な意識状態を指します。その際には、取り組んでいることに没頭し、驚異的な集中力で予想以上の結果を出すことが可能になると考えられます。】


アスリートの場合、「肉体を鍛える。」という面倒な行程をこなさなければなりませんが、ゲームの場合、それらをすっ飛ばす事が出来ます。

ただし、ゲームとは言え、初心者の頃ならいざ知らず、上に上がれば上がる程、レベルを上げるのはそう簡単な事でもありません。



因みに【イニシャルD】にも、主人公、藤原拓海が【ゾーンに入る】という話しが出てきます。

レースゲームで世界的な『グランツーリスモ』でも『ゾーン』は体験出来ます。
ただし、そのレベルまで上げる必要がありますが・・・。(苦笑)



「ゾーン状態」に入るには? コツを理解してハイパフォーマーになろう
https://news.mynavi.jp/article/20200917-1258236/


GTS 「ゾーンに入る」とは? サーキット・エクスペリエンス、ニュル北。
https://www.youtube.com/watch?v=2BVtXAR-IlA&t=77s



ブロンズタイム 7'37.700
シルバータイム 7'13.900
ゴールドタイム 6'57.900

ベストタイム 6'49.250



ブロンズやシルバーのタイムでは、恐らく【ゾーン】を体験する事は難しいでしょう。

ゴールドタイムに入る事によって、『もしかして、これがゾーンか?』という事が何となく分かる様になると思います。
Posted at 2021/10/17 15:26:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月09日 イイね!

グランツーリスモ7 ブレーキシステムメーカー「ブレンボ」とのパートナーシップを発表

グランツーリスモ7 ブレーキシステムメーカー「ブレンボ」とのパートナーシップを発表だそうです。(笑)

因みに三菱、ランサー・エボリューションはⅤ以降から、GSRは【純正】(RSはオプション)でブレンボのブレーキが採用されています。

とは言え、「街乗りには十分であるが、サーキット走行でガンガン走る人には・・・。」という事の様ですが、「ベストモータリング」のビデオではランエボⅤのブレーキは耐久レースでも結構効きは続いていた様です。
(ただし、キャリパーが開くという不具合があった様でⅥで改善される。)

ランサーエボ5デビュー!! First Impression!!【Best MOTORing】1998
https://www.youtube.com/watch?v=A3d71tyxl9Q&list=PLff86lJedIwDNzvLLlpaHXl-T0hWSP7zm&index=19&t=2s




R34GT-R等は車重の重さから、直ぐにフェードして、ブレーキが一番奥まで入ってしまう。という症状が結構出たみたいですが、その辺はランエボの方が優秀だった様です。
(設計や製造は同じハズなのですが、車重の重さがかなりのネックであったようです。)

こうして改めて見てみると、やっぱりランエボの開発者は目の付け所が違った。と言う事なのでしょう。

良い車ですよ。
エボは。(苦笑)




https://www.gran-turismo.com/jp/news/00_3405203.html
グランツーリスモ7
2021.10.07
ブレーキシステムメーカー「ブレンボ」とのパートナーシップを発表

「グランツーリスモ」は、7日、イタリアのブレーキシステムメーカー「ブレンボ」を『グランツーリスモ7』のオフィシャルテクニカルパートナーとして迎えることを発表しました。

今パートナーシップにより、2022年3月4日に発売される『グランツーリスモ7』のチューニングショップ内にブレンボのブレーキステムが登場、プレイヤーはバーチャルな世界でブレンボのテクノロジーを体験できるほか、ブランドの歴史を学べる「ミュージアム」やコース上の看板など、さまざまな形でゲーム内に登場します。

創立から60年、最新のデザインとエンジニアリング、そしてテクノロジーによるハイパフォーマンスブレーキシステムの開発と生産をリードし続けるブレンボ。その高品質と性能が立証された製品は、さまざまなロードカーやオートバイをはじめ、世界中のモータースポーツシーンで採用されています。

チューニングショップ内にブレンボ製ブレーキシステムが登場
『グランツーリスモ7』のチューニングショップでは、ブレーキシステムをノーマルからブレンボブレーキシステムにアップグレードできます。カーボンセラミックブレーキディスクやGT・BMキャリパー、そして8色のカラーバリエーションなど、ロードカーとして最高の性能と個性を持った製品から選ぶことができます。



ブランドセントラルにブレンボが登場
収録ブランドが一堂に会する『グランツーリスモ7』ゲーム内のブランドセントラルに、ブレンボが登場。ブランドの歴史とフィロソフィーを、ここから閲覧できる「ミュージアム」で楽しむことができます。

ブレンボのロゴがさまざまなコースに登場

ブレンボ・チーフエグゼクティブオフィサー:ダニエレ・シラッチ
「私たちはドライビングシミュレーションゲームの最も象徴的な「グランツーリスモ」シリーズにブレンボのユニークなブレーキシステムを提供できることを光栄に思っています。このシリーズは25年もの間、数百万人もの世界中のゲーマーたちの間で強いコミュニティを形成してきました。そしてブレンボにとってこのパートナーシップは若い世代に声を届けるユニークな機会を意味しており、私たちの「エネルギーをインスピレーションに変える」というビジョンに沿った活動です。コースのアスファルトから始まった私たちのシステムのパフォーマンスとデザインは、『グランツーリスモ7』のバーチャル世界の一部となりました。私たちの今の目標はリアルでドライビングの体験が向上するように、ゲームの体験をさらに向上させることです」

グランツーリスモシリーズプロデューサー:山内一典
「私たちが最初のグランツーリスモをリリースする以前から、ブレンボは私にとってのヒーローブランドでした。ストリート・レーサーだった私は、いつもブレーキのフェードに悩まされていました。当時の市販車は、ごく一部の例外を除いて、クルマのパワーや車重に見合ったブレーキを装着していなかったからです。ブレンボのブレーキはサーキットを走っても頼りになるので、つねに私はブレンボブランドとの繋がりを持っていました。真にハイパフォーマンスなブランドと言える、ブレンボとグランツーリスモとのパートナーシップを発表できることを、嬉しく思います」
Posted at 2021/10/09 20:13:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「10万km到達。(苦笑) http://cvw.jp/b/3035057/48218479/
何シテル?   01/21 21:29
ストライクフリーダムG1です。よろしくお願いします。 特に何を書いていいのか現時点では良く分っておりませんが・・・。(苦笑)
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