長文です。
上手く文章が書けてないところもありますが、前後文より内容お察しください。
雨模様の朝。
外から急ブレーキ音とも接触音とも違う、
車が発した何かが擦れるような異常な音がした。
その後
特に気にしていなかったが、
10分後くらいに呼び鈴が鳴る。
出ると外国人の女性。
日本語はペラペラ(よかった~😊)
すぐそこで、車がはまってしまって
今JAF呼んでるので、しばらくご迷惑お掛けします、とのこと。
その音だったのかー。
とにかく見に行った。

えええーー!!ヴェルファイアがー! と、
思わず叫んでしまった
雨が降るなかで
ただただ、彼女にはお気の毒としか言えなかったけど、
腹が立った。
どうみてもこの道幅では
すれ違えない。
だから双方で譲りあって通らなければいけない道なんだけど
彼女の話では、
坂の上で前から2台続けて車が来たので、
自分がバックして少し左に寄ったら(左に少しだけ寄れる場所があるが、軽自動車でギリギリの幅)1台はなんとか通り過ぎ、そのあとにもう1台来たのが、
まだ通れなくて、もっと下がれとジェスチャーされて下がったら、ズズズーと左側が崖から落ち、そのまま下がり続けてしまったそう。
これわざとだよ!
ここがどうなってるか知ってるはずの軽カーゴ。
それ以上下がったら落ちるのわかってて下がらせて(落として)
自分はさっさと逃げて行った。
この高低差で横転しなかったのが唯一の救い。
実際、目前でみると怖い。
写真ではわからないけど、右の後輪が浮いてる状態です。
雨で土はぬかるみ
左タイヤは完全に埋まってる。
②へ続く
Posted at 2020/10/24 19:11:48 | |
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