
16日(月)、500kmほど東北道を一気に走り、感覚の鈍い私もさすがに交換したパーツの違いなどが分かった!
フロントパイプ
この春、スズスポのからノーマルに、主に騒音対策のため戻した。
エンジンオイルが交換時期ってこともあり、以前の高速走ったときと、同じ条件じゃないけど、高回転の伸びが悪くなってた。
確めたわけじゃないけど、最高速、10km/h位は落ちるんじゃないかなw)
その代わり、街乗りじゃ分らなかったけど、次に書くタイヤのお陰もあって100km/h+αの騒音がほんの少し静かになった♪
タイヤ
これも春に、DNA GP 165/60-15 から Playz 165/55-15 に換えた。
タイヤ外径を小さくしたのは、主にFフェンダとの干渉防止、青脚のストラットの全長を5mmほど長くしていたが、それでもまだ擦るんで、最終手段(^^ゞ
まっ、Playzにも興味があったけど、165/60-15 サイズ、出て無いんで、、、
より扁平になったんで乗り心地心配したが、スポーツ系じゃないんでかえって良くなった。 タイヤノイズもずいぶん静かに。 全体にソフトな印象。
空気圧、どのくらいにしたらいいか分らないんで、普段は F2.4kg/cm^2 R2.3kg/cm^2 にしてる。
元気な走りのときは、ちょっと不満点が、、、
Kei以前のクルマに履いてたポテンザや、Keiに履いた某T氏のB’STYLE にも共通したBS特有の応答性の悪さを感じる。
ウェブカタログにはハンドリングの良さを謳ってたが、、、w)
F2.7kg/cm^2 R2.6kg/cm^2 くらいにすれば、まぁまぁ~かな(~_~;)
まあ青脚にはGPはタイヤが勝ってた(と思う)んで、これくらいのグリップのが丁度いいかも(o^-')b
トー
タイヤ交換のついでに少しトーアウトに振ってみた。
どこを基準にしてるか分らないが、左右-1.0mmづつアウトに。 最近は慣れたが、ちょっと振り過ぎたか(・_・;)
その調整の時もらったアライメント表によると、Kei Bターボ 4WD の許容範囲は-0.5mm までらしいけど、そのくらいの方が素直なハンドリングだったかもしれない。
Posted at 2007/07/26 21:58:27 | |
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雑感 | クルマ