
ふと思い浮かんだので、名前と覚えている範囲で書きます。
1:ナイトスポーツ FD763
メイン76.3mm ストレート構造
納車時から装着済み
消音材が吹き飛んでいたためか、アイドリング時から結構な音量。程良く低音が効いていました。
ブーストがかかり、ツインターボに切り替わったら高音系の音になります。
ただし抜けが良いためかノーマルCPUではブーストカットが入ってしまいました。
2:マツダスピード スポーツサウンドマフラーType1
メイン60mm リアクティブ構造(Yu○ex製)
アイドリングから高回転まで、純正比べても遜色ない音量。音色はどちらかと言えば低音寄り。
ツインターボに切り替わり、6000rpmを超えた辺から排気がオーバーフローしているためか「ジャー!!」と言う音も混じって来るのが特徴。
3:オートエグゼ ステンレスマフラー
触媒接続部のみ60mm 以降76.3mm ストレート構造
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3735288
アイドリング時の音量は純正触媒との組み合わせで、MS SSマフラーよりも少し大きい程度。乾いた低音で中々ジェントルです。
高回転では高音に切り替わり、トンネル内ではかなり聴きごたえのある音になります。
4:マツダスピード ステンレス&セラミックマフラー
メイン60mm ストレート構造
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消音材に発泡セラミックを使用している、マツダに吸収される以前にマツダスピードより発売された傑作マフラー。消音室前にスワールを発生させるための構造があり、消音室内へ効果的にガスを回して消音できるようになっています。
アイドリング時には低音が効いており、高回転まで印象は変わらず。
スポーツ触媒と組み合わせてもGF車両の規制音量内に留まる、非常に優れたストレート構造のマフラー。
5:オートエグゼ チタンプラスマフラー(改)
触媒接続部のみ60mm 以降76.3mm ストレート構造
サイレンサーシェルとマフラーエンドのみチタン メインパイプ及びフランジはステンレス製
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音に関する部分はステンレスマフラーとほとんど変わらず。
※ステンレス版と共通して言えることですが、スポーツ触媒と組み合わせる場合には触媒出口部分の口径に注意。最悪口径が合わず常時排気漏れを引き起こすことも。
※OECワークスにて対策済み。
アイドリング時の「ボボボボボ」という脈動音が軽減され、多少は静かになりました。
6:藤壺技研工業 レガリスR
メイン76.3mm リアクティブ構造
マツダスピード製マフラーが絶版になった今、RX-7用静音マフラーの最右翼。
アイドリング時から高回転まで一貫して静か。音質は乾いた低音。
正直なところ、殆ど覚えてない。というか記憶に残っていない性能
合計6本かー、4年弱でどんだけ使ってるんだか・・・
しかも全て中古(or貰い物or借り物)です
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Posted at
2010/10/05 20:26:36