2009年04月12日
ナイトスポーツにて、先日散在した数々の製品を取付。
0845自宅出発。1015現着。15分遅刻してしまった・・・
取付にあたり、これまで装着していたプラグコード(ノロジーホットワイヤー)がナイトにデータが無い為ノックを誘発する恐れがあるので、純正のプラグコードへ交換する事に。
交換作業を待つ間はナイトスポーツに置かれているRX-7マガジンや湾岸ミッドナイトを読んで湾岸ポエムの復習を。
待つ事8時間。そこには見た目何ら変わらない愛車の姿が。つーか蛍光灯の下だと汚れが目に付く・・・
その後友人とうみほたるへ。海底トンネルでちょいと踏み込んでみましたが
すげぇ、ぜんぜん違う。
ブーストコントローラーにより、これまで指針がブレブレだったDefiのブースト計の指針は0,8でピタッと安定しており、7500rpmで鳴る過回転防止ブザーが鳴るまで全くパワーの衰えを感じません。
「レッドゾーンまで淀み無く回る。どこまでも回っていく」の言葉をロータリーエンジンを表す際耳にしますが、まさにその通り。
しかもブーストの立ち上がりが非常に素早く、意識しないとすぐに正圧領域へ針が飛び込んでいきます。
これまでも確かにパワーはありましたが、そのパワーはどこか粗っぽい粒の様に感じましたが、今回のアップデートによって粒の細かく密集したパワー感を得ることができました。
しかも装着したパーツが単体で感じられるのではなく、すべてが組み合わさって得られたパワーとレスポンスです。
メリット
1:オーバーシュートに怯える事の無い安心感
2:レスポンス
3:Powerrrrrrrrrrrrrr!!!!!!!!!!!!!!!!
4:サウンド(触媒交換により、ちと乾いた感じに)
デメリット
1:アフターファイヤーの頻発
2:パワーアップによる機械寿命の低下
3:燃費
Posted at 2009/04/12 19:37:57 | |
トラックバック(0) |
パーツ | クルマ