
今日も今日とてガソリンを無駄に燃やす走行を行っていると、急にマフラーからの音量が大きくなった。
これまでの音量を5とすると、8~9位。
最初はエンジンブローを疑うものの、ブローしたからって音量が上がるわけでもないし、ましてやブーストはキチンと0,9kまでかかる。
ではエンジン以外?音量が大きくなるって事は、ガスケットが吹き抜けたから?じゃあ見易い事じゃ、と結構楽観的に考えていました。
しかし音量に加えてエンジンをかけたまま運転席から降りてみると鼻を襲う排ガスの匂い。これはガスケット吹き抜けどころでは無いと感じ、ジャッキアップして下を覗き込んでみると・・・
Oh,cock!This is massive oh,cock!!
排気温度センサーの所が綺麗に吹き飛んでいました。
とりあえず来週土曜に流離の溶接職人の所へ持って行って修復して貰いますが・・・
信号や踏切待ちの度にエンジンを切らないと申し訳がないくらい煩いクルマになってしまった。これはもう犯罪クラスの喧しさ。
Posted at 2010/09/12 20:22:57 | |
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