よろしくお願いします。
小排気量の車を扱いやすく出だしやヤワなボディー補強優先で
お金かけずにDIYできるように
チマチマっと小技オンリイの改造をしています
できることなら 一気に行きたいのですが...
日々最新技術を模索中
立ち上がりをよくするためにしてみたこと...
まずは...エアクリ張替え式に改造 コスト面も考えるといい感じ、1枚あたり20円
Box自体は、底を抜をぬいて、ファンネル形状のものを装着することで吸気抵抗を低減化
ワンウェイバルブ(スーパーNA)これは、なかなか面白い部品です。
経路をショートカットできるのと、タービンの熱源を通らずに吸気出来る。
暖められていない空気なので...膨張率が凄いのか...一気にブーストメーターが跳ね上がる...グラフで確認すると出だしが太くなったのが良くわかります。
インマニ入り口に装着するパワードPHKさんのインテークエクステンション...これもなかなかお勧めで(^_^) トルクが凄く太いです。このインテークエクステンションに圧力センサー配管を移設するニップルを取り付け、現行の車両と同じ位置に
なんとなくスムーズに吹けあがり...アイドリングも静かになります。
この移設方法には、他に簡単な方法として、配管入れ替えがある..
あと...マジックタンク...容量も大事だが... 経路にすると、VSVが閉じっぱなしになってしまうのと学習に時間がかかると思うので配管経路は出来るだけ短く容量を稼ぐ為チーズ(三又)を使用し タワーバーのパイプ自体を、タンクに
これにすると、ブーストが1.1以上まで上がる... リミッターぎりぎりまで上がるので時々オーバーするみたいです。
排気系
タービン出口ガスケット増設することで、ブーストがかかりはじまるタイミングが、早くなります。
2100回転からブーストがかかり始め
2300回転でフルブーストがかかります。
風車と同じで、風車のすぐ後ろに壁があると抜けが悪く回らないが...
壁が無ければ..ないよりはよく回る
実際に触媒が直後にあるため、ある程度空間を確保できた為です。
触媒の抜けが同じでも容量をあげることで
早くたちあがります。
作業時にボルトが折れなければかなりお勧めですね。
一旦ガスケットを焼きなましをしてから使うといいかも...
RPS 同時点火だが...ちょっと普通の物ではない...
やっぱり、燃えたガソリンの熱の気体膨張がエネルギーになることがよくわかる...
装着するだけでブーストの立ち上がりが早い...
MADICとの相性もいいと思う...燃料噴射タイミングを早くすることで、気化しやすくなることで燃焼しやすい
デメリットと言えば高回転の伸びが悪いと言うことかな?
HVR...これは、火花のエネルギーが変な所に逃げないようにする物...
デメリットは、配線を切らなければ接続が出来ない...
また、容量やエンジンルームの熱考慮する事でもう少し効率が上がる。
BYLINE36は、若干レスポンスや中域での加速感が上がる。現在は80以上
マフラーアース
セントエルモの火の応用した物が良いようですね(^_^)
今思えばこれだけいじってることになるんかな?
社外パーツでは、Eマネのみかな?(機能を使っている物)
2012年
自作インテークパイプ50φ仕様+ちょこっとNA
加給が始まるまでは、フリーのワンウェイバルブが開きNAに
加給が始まると、フリーバルブが閉じてターボに
NA+ターボということで
スーパーNAターボ なんちゃって(^_^;)
現在の仕様H24.9.18
Eマネージ
Eマネージ用RPS
MADIC LO
HVR 120X4
BYLINE 300
自作エアクリーナーBOX(純正改 底抜き 底部ファンネル化)
自作エアフィルター
自作インテークパイプ
ワンウェイバルブ(スーパーNA)
点火プラグNGK RXプラグ6番
点火専用EDLC
タービンガスケット増設計4枚
エンジンノーマル マフラーノーマル
マフラーアース(タンポポの種)
プラシング
エンジンアーシング
で...94馬力
新しい補強を追加しました。
シートレール前部の補強
ビシッとレールバー
排気系パーツ DRVSとDRVS用の WING装着
アンテナレス化
TIF EX吸気系のパーツでレスポンスアップ