
いつになるかわからないけど…
スポット増しを
自分の手で
夢のまま眠ってたMR2
ゆっくり…技を身に付け
いつか夢ではないものにしたい
津波で歩道の街路樹に、垂直にもたれ掛かっていたⅢ型の限定車
友達の三層に塗られたMR2
その計り知れない無念さを考えると
あきらめたまま、眠らせたまま、時間だけが過ぎて降りる。
そんなの嫌だ。
次にどんな車に乗ろうとも、未練を残したままコイツと別れてたまるか。
大した程ではありませんが、忙しくコメント戴いても返せませんm(_ _)m

Posted at 2011/07/24 22:51:49 |
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