
暴仕(死)の後の休日
何もする気がない、TUTAYAでDVDをレンタルしてきた。
マリー・アントワネットを拝借。
映画の感想
マリー・アントワネットは噂と違い浪費により国を崩壊させたのでは、なく。
ルイ16世による適当な指示なのかアメリカ支援の軍の派兵により国が貧困になった模様で、イギリスをけん制したという感じ。
国どうしの地位争いも伺わせます。
それで、国が崩壊に招き革命になり処刑されたアントワネット悲しい歴史の人物。
ベルサイユ宮殿の中も現在の社会的、世間の目をみるようで。
いつもの時代も変わらない人の気配り大変です。
相変わらず雨降っている出かける気がなくなる。

Posted at 2007/11/10 14:02:42 | |
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