
少し息抜きのためTUTAYAがレンタルが半額でしたので、レンタルをしてきました。
前から気になっていた。
僕は、君のためにこそ死ににいく。です。
時代は太平洋戦争の後半で、敗戦まじかで特攻隊を軍が結成させた所から始まります。
この映画を観ることで、特攻隊の歴史を知る事ができました。
戦時中に特攻隊で戦死した方は、神童とまであがめられた人達も敗戦後時には犬死にだったと言われたそうです。
特攻隊はほとんどは青年達ばかりで、まだ将来があるのに日本国・自分達の大事なものを守る思いで決意を熱く下した事が描かれた映画でした。

Posted at 2008/01/20 20:42:59 | |
トラックバック(0) |
映画・音楽・DVD | 日記