2021年12月04日

おはようございます(*^^*)
すっかり神経麻痺は治まり
後遺症も無く以前通りに戻った
キャロワーです
さて今回は
前回のブログにて報告させて頂きました
RG Hi-νGUNDAMを製作していきます
製作内容としては
開始時はまだようやく神経麻痺が
治ってきた段階であったので
集中力が必要となる
スジ彫りやプラ板工作は行わず
キットはプロペラント等に出る
PL面の表面処理のみのストレート組みとし
全体塗装で仕上げていきます

という訳で早速パーツを切り出し
塗装をしますが

HIQ PARTSさんの
マスキングシールを使用し
白と青の外装の一部に
ヘックス迷彩を施します
手順としては

迷彩部の塗料を先に塗装し

マスキングシールを使い
適度に貼り付け

その上から白外装色を塗装し

マスキングを剥がして完了です

青外装も同様に行いました
残りのパーツを塗装

胸部パーツだけ塗り分けました

スミ入れをして
今回は付属の
リアルスティックデカールを使用

毎度お馴染みの余白を
出来るだけ取り除きながら貼りました
※RGは水転写付属で良いと思うのは私だけ?
もしくは今の技術なら
もっと薄くて余白の少ないシールが
作れる気がするけど…
正直、水転写デカールがキット発売から
数ヶ月後発売ってのもあり得ないですよね
という訳でコート吹いて製作完了です
それでは完成した作品をどうぞ
使用塗料は
【ガイアカラー】
関節 VO-15フレームメタリック2
銀外装 VO-30ブレードシルバー
(ヘックス迷彩)
白① VO-10マーズライトグレー
白② VO-31コールドホワイト
青① VO-39風蒼(青紫外装含む)
青② VO-02アイスコバルトブルー
【クレオス】
金外装 SM209スーパーカッパー
ヘックス迷彩は

元々多色で構成されているキットなので
迷彩色は主張の強い色を避け
青に関しては薄紫パーツを同色で統合し
色数を抑え配置は青・白が余り被らない様
対角に置く様にして出来るだけ
ごちゃごちゃにならない様にしてみました

以上で
RG Hi-νGUNDAMの完成です
とても組みやすく
よく考えられたパーツ構成で
組んでいて楽しいキットでした
これだけお手軽に
カッコ良いHi-νが作れるのは
嬉しいですね( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
友人に喜んでもらえるか不安ですが
ひとまず送ってみようと思います(笑)
次は製作が止まっていた

ジムⅢを年内完成を目標に
再開していきます
ではまた👋
Posted at 2021/12/04 02:01:41 | |
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