これに乗りたくて大型二輪の免許も取りました。 古いバイクですが走る度に心を洗われます。

発売当初から欲しかったのですが、諸事情により我慢していました。しかし、生産終了間際に駆け込みで購入。 ラストチャンスを掴みました。

次男用に購入しましたが、楽しすぎて自分用にしようと思ってます。

2016年5月29日納車　 ワンオーナー実走行17000kmの希少車をゲット これから10年楽しませてもらいます。

奥さんの所有第１号車。この車は発注から関わり、当時は２人で週末ごとにスキー場に通っていました。 スキーキャリアを付けると、高速での伸びが無く、燃費もガタ落ち。空力の重要性を実感させられました。

思い出深い1台です。当時は競技専用でSA22Cを所有していたので、軟派なTバールーフを購入しました。ルーフを外して走行する爽快感はは今でも忘れられません。 インターのランプウェイでの加速しながらのコーナリングがピタッと決まったり、雪の野麦峠で一気にスピンしたりと、ミッドシップを痛感できる車でした。

ジムカーナ用RX-7は合計３台使用しました。 1号車はシェイクダウンのみで終了したので、本格的参戦は2号車以降です。当時のエントリー名は、「○○マツダ寄せ集めRX-7」 その名の通り、あっちこっちからパーツを集めてきて製作しました。そんな状態ですのでもちろんDクラスです。 2号車のデビュー戦で ...

走行10万キロ、廃車待ちの状態だったものを格安で入手しました。 その後エンジン換装を手始めに、アブソバー、ブッシュ、クラッチ、内装まで全て自分でリフレッシュしました。ちなみに、このエンジンは友人から譲り受けたラリー用です。 この車での一番の思い出はJ'S Tipo NO.86に掲載されたことです。 ...

20年ぶりに、2輪復帰しました。

EP71以来のホットハッチ。 現代の基準で考えると、かなり軽快な車です。 ちなみに、このチェリーレッドという色は、106の中で最も希少な色だそうです。 09年Peugeot Cup参戦中！