三太９のブログ一覧

２９５/３０
　　↓　
２６５/３５に
　　　タイヤを変更致しました。
　　　　（空冷NAに295は要らない？？）

良い所
　　財布への負担軽減（これが一番の理由）
　　タイヤ種類　流通量が豊富
　　タイヤ内の空気量が多くなる？
　おまけ
　　軽量化

１７インチへも考えていましたが
　　気に入ったホイールが　見つからず（断念致しました）

参考（家庭用のヘルスメーターでの計測ですので　相対的な数値とお考えください）
　ADVAN　　RS　 　9.５J　　RE-11（265/35　新品）　　　２１.４Kg
　BBS　　　RE-Mg　１１J　　ネオバ（295/30　６分山）　　２２.０Kg
　BBS　　　RS-GT　１１J　　ネオバ（295/30　６分山）　　２４.２Kg
　純正ホイール　　　 １０J　　ロッソ（285/30　３分山）　　２５.６Kg

　RE-Mg　恐るべし（価格も）

９９６前期GT３純正　
　　ガーニーフラップを
我が９９３の羽根に　
　　　無理矢理　貼り付けてみました。
（以前から汎用のガーニーを付けていたのですが　　　なんかしっくりいかず..）

装着場所
　GT３と同じ所か　羽根上か　迷いましたが　とりあえず
ここに..

やはり、この時期　桜エビでしょう！！
　早速　東名でGO！

が,　突然　頭の後ろから　
　　みはる　はどうよと閃きました。
（過去の経験から　
　　　こういう閃きには従う様にしております）


急遽　御前崎　海鮮料理みはる　に変更

金州に通っていた頃　帰りに寄っていたお店で
　１１時より通しで営業しておりますので
　混雑が苦手な私にとっては　気楽に食事出来る店です
　　（勿論　漁港であがった地魚の刺身は、とても美味しいです）

刺身で満腹の後は　ここで　ぼーっと

コーラ色のぬるーい源泉で、うたた寝（溺死？　危ない！　危ない...）

これで、ゴールデンウィーク頑張ろう。。

地元のミニサーキット（SNMP)にて　テスト
　５０分枠（PM１：００～　　気温　２１℃）
前半
　ダクトを塞ぎ　１３周回後　計測
　　ローター温度　左　２１０℃
　　　　　　　　　右　２００℃
後半
　ダクトを開き　１３周回後　計測
　　ローター温度　左　１８０℃
　　　　　　　　　右　１６８℃

　　リアのローター温度は、前半と後半　ほぼ同じ温度ですし
　　　後半の方が、安定してベストを更新しておりますので
　　　　　　　　　　　　　　条件は、ほぼ同じと考えられます。

３０℃　位　温度差が出ております。
　　　（これが、どれ位の効果かは、見当付きませんが）

真夏のFSWでもう一度テストしてみようかと思います。

整備手帳に他の画像が有りますので、宜しければ見てください。

東名にて後ろに付く　公務の方が乗られ一般車両に偽装した特殊車両を発見
（綺麗なお山と桜を観ながら　たっぷり　昼寝しましたから　見逃しません！）
法令を遵守しながら　先に行ってもらい（しっかり確認いたしました）

すると、加速　車線変更（３車線をあちらこちら）しながら　なにかお誘いを受けている様な？
３台ぐらい間に置き　しっかり追尾です。

しばらくすると、ICを出る様子（残念　私もそのIC　ETCカードチェンジの為に出るのです）
又　追尾　です。

料金所の手前を　Uターンしていきました。（私は、料金所を過ぎてからUターン）
その後　どちら方面に行かれたかは　確認出来ませんでしたが、その後　遭遇しておりませんので
上り車線に戻ったのでしょうか？（特殊車両ならできるのですかな～？？）　

以前　走行車線がずっと詰まっていて　追い越し車線を走行中　白黒の車に付かれて
１００+数ｋｍ/ｈで走った時（それ以上ですと　切符頂く可能性がありますので..）
サイレン無し　赤色灯のみで　退けと如く威嚇され
無理無理割り込むように車線変更すると　かっとんで行きました。
（急いでるなら　サイレン鳴らせば良いのに...）