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16nightsのブログ一覧

2009年08月08日 イイね!

悪夢・・・(怪談 十七段目)






え~~、今夜は小学生の頃に見た怖い夢のお話を・・・(^^;


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 『ふすまの向こうには・・・』  私的心霊体験⑨


 これは小学生時代に住んでいた古い家での話。

 ある夜のこと。いつものように弟と二人で子供部屋で寝ていると、二段ベッドの下で寝ていた弟が突然起きだし、何ごとかと見ていると台所から包丁を持って戻ってきた!?
 私が驚いていると、「ぶっ殺してやる!」言葉にならない叫びを上げながら私に迫ってくる!!私はベッドから飛び降り必死で家中を逃げ回りながら「助けて!」と叫ぶが家族の誰も気付かない。

 私を追い掛け回す弟を必死の思いで振り切り、部屋の押入れに身を隠し息を潜めじっとしていると・・・、弟の罵り声が聞こえ押入れに近づいて来る!!私は生きた心地もせず固まっていると、しばらく部屋の中をブツブツ言いながら歩き回っていた弟の足音が部屋から出て遠ざかっていく気配…。




 ずいぶんと長く感じる時間が過ぎ、誰もいない気配を感じてそーっと押入れの襖を開けると、そこには…









 包丁を振りかざした鬼の形相の弟の姿が!! 





 次の瞬間、私は押入れの中で泣き叫ぶ姿で家族に見つかった。今までのはすべて夢だったのだ。それも過去に見たことがないような悪夢…。夢遊病患者のように夢の中と同じ行動を取り本当に押入れに隠れていたのだった。

 こんな悪夢を見たのは後にも先にもこの一度だけでした…





今夜はSFホラーの金字塔「エイリアン」♪









Posted at 2009/08/08 00:56:13 | コメント(5) | トラックバック(0) | 怪談 | 日記
2009年08月07日 イイね!

勇気ある撤退??(^^;

勇気ある撤退??(^^;








(ここはドコ??www)





え~~、今夏に予定している富士登山・・・、ウォーキングでのウェイト減には失敗したものの(苦笑)、かつて登山した時の記憶を辿れば(25年前ですが!ww)、なんとかゆっくりゆっくりなら富士登山も可能ではないかと甘~く考えていたのですが・・・(^^;
そろそろ準備せねば・・・と思いつつ、もう来週にはお盆・・・。


んで、悩んでる所でこの記事を読み、私の考えが別の意味で浅はかであったと思い知らされました・・・w(20~30代の女性が増えてるというのは意味もなく大変魅力的なのですが・・・www)

うーん、富士登山で人間渋滞・・・。それだけは勘弁して欲しい・・・w

となると、山開き期間中は登山を避けた方が良さそうだ・・・。
であるなら、シーズンから外れた頼みの綱の山小屋も閉鎖した秋口がベストか・・・??
ならば、いまの体力と準備の無さで登れるワキャ無い!!

むぅ・・・、ここはひとつ・・・「勇気ある撤退」も重要な選択肢か・・・??www

と言うことで、これから一年の準備期間を経て・・・来年こそ!!(爆)



・・・・・・、どうぞ皆さま、ワタクシを「根性無し!!」、「嘘つき!!」と罵り蔑んでやって下さいまし!!

その悔しさをバネに・・・、「来年こそ~!!!」 ww


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富士山登山人気過熱ぎみ 車も人もあふれかえる 2009/8/ 4

今、富士山は登山者で「激混み」状態だ。五合目の駐車場はすぐに満車となり、路上に車が連なる。登り始めると、今度は長い、長い人の渋滞が起き、頂上付近で1時間ほど待たされることもしばしばだという。これほど人気が過熱しているのはなぜなのか。

登山者の数はここ数年で「激増」

人であふれかえる登山道9合目付近 「五合目の駐車場に行ったら『満車だから路上駐車して』といわれた」
と話すのは、神奈川県に住む男性会社員(25)だ。ほぼ毎年富士山を訪れているが、2009年も8月1日に富士に登った。しかし、こんな異常な状況は初めてだ。路上に2キロほど車が連なり、三重、いわき、和泉など遠方ナンバーの車が目立つ。「去年までほとんど見なかったのに」と驚きを隠さない。

さらに、7月下旬に登ったという都内の男性契約社員(31)も、朝4時の時点ですでに駐車場は満車だったという。

「激混み。九合目付近は1歩進んで1分停止するようなひどい人間渋滞で立ち往生した。都内の花火大会よりすごい人ごみだった」
と話す。

確かに富士登山者の数はここ数年で「激増」している。登山口の中で例年最も利用者が多い「吉田口(河口湖口)ルート」の登山者数は、05年の14万1472人から上昇に転じ、06年が16万7368人、07年が19万4007人。そして昨年08年は24万7066人と、実に3年で10万人以上増加している計算になる。09年も8月3日までで11万2000人と、昨年と同等のペースだ。

特に増えたのが20~30代の女性登山者
特に近年増えたのが、20~30代の女性登山者だという。「山小屋や富士山を管理している者の間でも『女性の登山客が増えた』ともっぱら話題にしてます」と話すのは富士吉田市・富士山課の担当者。旅館組合などが06年から取り組んできたリピーターを増やす取り組みが功を奏しているのではという。

「人が入るだけ入れていた山小屋の収容人員を制限し、ゆとりを持って宿泊できるようにした。さらにトイレを環境配慮型のきれいなものにするなど、汚い、狭い、不快だった富士山を一新しています」
さらに09年からは、各山小屋に女性用更衣室スペースを確保し、トイレに生理用品を配置するなど、「女性に優しい富士山」を目指し整備を行っているそうだ。

このような取り組みに加え、不景気で「安・近・短」の「非日常」への需要が高まっていることや、アウトドアブーム、さらには「心が洗われる」といったスピリチュアルな側面が複合し、人気が過熱しているのでは、と同担当者は分析する。

ただ、富士山安全指導センターの担当者は「気軽に登山する人も多く、ケガ人も増えている」と警告する。登山に慣れている人は天候に敏感で危険を察知しやすい反面、初心者は軽装で登ったり、悪天候でも無理して登ったりし、ケガや体調不良を起こす傾向にある。

「きちんとした服装で登ってほしいのと同時に、状況が悪ければあきらめも肝心。富士山は逃げないので、断念し次の機会に持ち越すのも勇気だと思います」



ニュース元URL↓
http://www.j-cast.com/2009/08/04046766.html




Posted at 2009/08/07 17:34:30 | コメント(8) | トラックバック(0) | オフロード・アウトドア | 日記
2009年08月07日 イイね!

「メガ牛丼」の2倍!? “超巨大”牛丼!!

「メガ牛丼」の2倍!? “超巨大”牛丼!!






(一食で2248キロカロリーって・・・www)





え~~、「すき家」の牛丼・・・、“特盛り”までは食べたことありますが“メガ”はさすがに食べずにおりました(笑)。

それがなんと、“メガ”の2倍、“並”と比較するとご飯量2倍半、肉の量6倍!の“牛丼キング”を発売するとか。

こ、コレはさすがに・・・(爆)



自分的には「プチ牛丼」(150円)の方が食べたいッス・・・www


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すき家が“超巨大”牛丼を発売! 2009/08/07 11:44更新

 牛丼チェーン「すき家」を運営するゼンショーは7日、同チェーンでこれまでもっとも量が多かった「メガ牛丼」の2倍の肉とごはんを使った「牛丼キング」を12日から発売すると発表した。価格は990円。カロリーは2248キロカロリーで、成人男性の1日に必要な2000キロカロリーを、1食で上回るボリュームが特徴だ。

 「牛丼キング」のごはん量は、「並盛」(330円)の2倍半、肉は6倍に相当する。すき家は、平成19年10月に、肉が並盛の3倍の「メガ牛丼」(660円)を発売し、若い男性の支持を得ている。さらに今回、「これまでにないボリューム感を持たせることで、食欲旺盛なお客のニーズに応えたい」(ゼンショー)という。

 また、同社は巨大牛丼を発売する一方で、従来、最小だった「牛丼ミニ」(270円)よりも小さい「プチ牛丼」(150円)を12日から発売し、“おやつ”代わりの需要を取り込む方針という。



ニュース元URL↓
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/retail/287196/




Posted at 2009/08/07 13:44:18 | コメント(8) | トラックバック(0) | 食べるというシアワセ♪ | 日記
2009年08月06日 イイね!

霧の中から・・・他三編(怪談 十六段目)






え~~、今夜は「みんカラ」らしく(笑)、私が車の運転中に体験した不思議なお話を豪華四本立てで・・・w

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『霧の中から・・・他三編』 私的心霊体験⑧


第一話、霧の中から・・・

 昔の話です。私がRX-7に乗っていた頃、友人達とよく深夜に箱根や伊豆、奥秩父などワインディングを求めて遠出をしたものでした(笑)。

 或る夜、その日は私のセブンに友人を乗せ1台で箱根に向かいました。確か乙女峠だったか長尾峠だったかを目指していたと思います。その夜は霧が深く、峠付近まで登ると一面は霧で真っ白になり、スピードを20㌔も出せないようなノロノロ運転で進んでいました・・・。

 そんな霧の中、歩くようなスピードで進んでいると、路肩を浴衣を着た老婆が背中を丸めて歩いています・・・。

なんでこんな夜中に・・・?

まさか・・・、出た!!??

 怖くなって逃げたくても深い霧のためスピードも出せません。Uターンしようにもセンターラインと路肩の白線がわずかにライトに反射するだけで、逆にUターンの方が危険だと判断し、友人とビビリながらも息を殺して老婆の横を通り過ぎました。
 真横で老婆を見ると、さっき麓で見た某有名温泉旅館の名入りの浴衣を着ています。老婆はこちらをチラとも見ずに前を見たまま歩いています。「・・・なんだ散歩してるだけじゃん」とその時は無理矢理納得しました。ええ、その時は・・・。

 それからしばらく、やはり霧は深くセブンにとっては辛い低速走行を強いられつつ坂を登り続けます。さきほどの老婆をやり過ごしてからどれほど走ったでしょうか・・・?5分?10分?一体何㌔走ったか・・・、深い霧の中で距離感も時間の感覚も麻痺したように走り続けていました。

 そして・・・、深い霧の中から先ほどと同じ旅館の浴衣を着た老婆が再び現れたのです・・・!

マジ、ビビリました・・・。さっきの老婆なのか!?違う老婆なのか!?確かめるような心の余裕は最早ありませんでした・・・。

逃げなきゃ!!でも深い霧でスピード出せず逃げられない・・・。結局、先ほどと同じく息を殺してゆっくりと通り過ぎ、その先で霧が晴れ始めたのでそこからは猛ダッシュで逃げ帰って来たのは言うまでもありません。

あの老婆は何だったのでしょう・・・?





第二話、行き止まりの道で・・・

 埼玉県と山梨県を繋ぐ「秩父往還」、現在では雁坂トンネルという立派なトンネルが出来、長い間不通であった国道140号線が繋がり大変便利になりました。

 これは、まだトンネル未開通で秩父の奥深い山中で開通にむけた工事をしていた頃の話です。この頃は仲間達とよく工事で行き止まりとなっている140号線終点まで深夜に走りに行ってました(笑)。

 その夜、私は仲間内で唯一自称霊感の強いという(笑)友人と二人で当時乗っていたホンダアコードで出掛けました。確か夏の「獅子座流星群」を見に都市部の光の来ない秩父の山奥を目指したんだと記憶しています。
 当時の140号線は、現在のように広い道ではなく、栃本関址などの集落を通る道か、荒川源流沿いを通る細い道しかありませんでした。ここまで来ると、こんな深夜に前後を走る車も無くなり自分の車のヘッドライトだけが路面を照らしています。山の中の空気は真夏でもヒンヤリとし、窓全開で夜風と深山の空気に当たりながら気持ち良く走っていました。

 そして現在の雁坂トンネル手前の道路終点にある工事現場まであと少しというところで、ルームミラーに一瞬ライトの明かりが映ったようにピカッと光が反射したように思えました。「こんな夜中に俺たち以外にも酔狂なのがいるなーww」と思いましたが、それっきり後方から車のライトが近づく気配はありませんでした。
 それから数分ほど後ろを気にしながら走っていると、助手席に座っていた友人が突然、

「窓を閉めて!何か来る!!」

と叫びました!「はやく路肩に寄って!」とも。

 慌てて車を路肩に止め、「なになに!?」と聞くと、友人が「今、路面を後ろからオオサンショウウオをもっと平べったくしたような真っ黒なヤツが道路一杯に広がってものすごいスピードで通り過ぎていったよ。もう行っちゃったから大丈夫。イメージ的にはドライアイスの煙が地面を這うように通り過ぎた感じ。山の精とでも言うのかな。邪気はないけど憑かれるとやばかったよ」と言い出しました。

 確かにソレが通り過ぎる瞬間、鈍感な私でもゾワゾワッとしたのを覚えています。

 怖かったです・・・。





第三話、雪に閉ざされた山道で・・・

 これは、私が以前所属していた四駆クラブで群馬県は赤城山中にスノーアタックに出掛けた時の話。この話はみん友のポリバケ氏も一緒に体験してます(笑)。

 冬のある日、タップリと雪の積もった赤城山中の林道に四駆クラブの仲間とスノーアタックに出掛けました。当時ディフェンダー110に乗っていた私は4輪チェーンで先頭をラッセルしながら進んでいました。調子に乗ってガンガン進んでいた私の後で、後続の仲間の車がスタックしたか何かでコンボイが随分とバラけてしまったようでした。私の後ろには数台ジープ、ジムニーが着いてくるだけでした。
 そんなこんなでかなりの距離を進み、もうすぐ除雪された一般道に出ようかという辺りで、いすゞのミューが対向でやってきました。こんな山道を?単独で??エスケープの出来ない雪の林道です。自分達を棚に上げ「無茶だなぁ~w」と思いつつ、なんとか横に寄りミューをやり過ごし、後続車に無線でミューが向かった旨を伝え、後続集団からも了解の返信がありました。

 しかし、ここで不思議なことが起こります。後続集団は、先頭集団の私たちが無線で対向車有りと言うのですれ違いの出来る広い場所でしばらく待機してたそうですが、一向にミューが来ないと無線で言ってきました。ミューがこっちに引き返したんじゃないか?とも聞いてきますが、林道の出口に居る私たちの場所にもミューは現れません。枝道の無い一本道の林道です・・・。

 ここでみんなが言い出したのがミューが道を踏み外して転落したのでは!?ということでした。

 「まさか!?」、「落っこちたか!?」、「路肩から落ちてるような痕跡はありませんかー!?」、「無いよー、てかミュー居ないよー!」

 そんな無線を交わしながら先に林道を出て一般道で後続集団が来るのを待っていた私たちの所へ次々と仲間の四駆が到着します。皆口々にミューは見なかった、私たち先頭集団が作った轍以外、林道から外れるような痕跡は全くなかったと言っています。
 そして最後の車が来ても、結局誰もミューとはすれ違っても居ないし見てもいないと言うのです。しかし、いま来た林道は一本道で枝道などありません・・・。ですが、私やポリバケ氏も含め先頭集団にいた数人は間違いなくこのミューを見ています。なのに後続集団は誰も見ていないと言う・・・。
 

では、あの青いミューはどこに消えたのでしょうか・・・





第四話、くしゃみ・・・

 これは最近、私がレンジに乗るようになってからの話です。

 私の地元には、高速道路では全国唯一の本線上に信号機のある「美女木ジャンクション」というのがあるのですが、これはこの首都高5号線(大宮線)が出来て間もない頃の話・・・。

 首都高5号線は長い間「高島平ランプ」が終点だったのですが、東京外環道開通に伴い「大宮線」として延伸されました。そして先ほどの「美女木ジャンクション」手前に新たに「戸田南ランプ」という降り口が新設されました。この「戸田南ランプ」から大宮線の下を走る国道17号新大宮バイパスに出ることができます。

 この「戸田南ランプ」、利用した人ならご存知の通り大変危険な降り口で、新設当初は連日のように追突事故が多発し死亡事故もかなり起きた「魔のランプ」でした。
 原因は、高速道出口の側道から急な下り坂となっていて十分な距離もないのにすぐに新大宮バイパスに出るための信号があり、少しでも車が信号待ちで溜まっていると高速から十分に減速していない車がブレーキも間に合わず渋滞車両に突っ込んでしまう、というものでした。
 現在では看板や路面標示等の設置のお陰で随分と事故は減ったようですが、それでも他の出口に比べるとやはり事故は多いようです。ですので地元の人間はあまり使いたがりません(私もデス、苦笑)。

 そんな「戸田南ランプ」を何とはなしに降りたある深夜、バイパス道に出るための出口信号に私の車一台で止まっていると、車の下辺りから「クシュン!」と人のくしゃみのような音が聞こえてきました・・・。
 車には私一人、後ろにも車は無く、バイパス道も深夜のため通行量はほとんどありません。

 「??」

 今のはナニ??またどこかおかしくなってきたか??トラブル続きのレンジのこと。始めはまた何処かから異音でもしてるのだろうと思い、ヤレヤレ・・・と思いつつウインドウを下げ、静かなエンジン音に耳を澄ませていると・・・、再び、

 「クシュン!」 

と聞こえてきました!今度はハッキリと、人のクシャミと分かりました!!

エ゛エ゛エ゛ェェェーーーーーー!?

驚きビビリつつも信号が変わり、そのまま走って逃げましたが、もしあのままあそこに居たら・・・???


 なんて書きつつ、今も時折このランプを使っていますが(笑)、あれ以来、クシャミを聞いたことはありません・・・。





今夜は名作!スピルバーグの「激突!」
 








Posted at 2009/08/06 17:38:50 | コメント(6) | トラックバック(0) | 怪談 | 日記
2009年08月06日 イイね!

トッポ受難・・・

トッポ受難・・・









(ケガが無いのがなにより・・・涙)





え~~、ウチの会社の女の子が外回りに使っているトッポ。何気に見たらボディー横に点々と模様が・・・(汗)

当て逃げされたのかと慌てて聞いてみると、「済みません、さっき駐車場でポールに擦っちゃいました~」ですと・・・。
取り敢えず他人様に迷惑を掛けるような事故?ではなかったようでホッとした次第・・・。



なんでも出先の狭い駐車場で隣の車横に立ってたおじさんを気にしながら寄せすぎてゴリゴリ~ッと・・・。
で、ここからが彼女らしいのですが、ゴリゴリッと擦りながら車を停め終わってもそれに気付かず、車を離れようとして件のおじさんに「車ぶつけてるよ~」と言われて初めて気付いたとか・・・(苦笑)

かと言って、「オッチャンのせいでぶつけたんじゃあ~!」とは言えず・・・www



まぁ車なんて転がしてればキズの付く物。運転に支障なければ直す必要も無し(笑)。
彼女にも乗る度に安全運転に気をつけて貰うよう、敢えてしばらくはこのままにしときますwww


どうもこの辺のアバウトさ・・・、凹まして悦にいる四駆乗りの悪いクセだと自分でも思います・・・(爆)





Posted at 2009/08/06 15:35:00 | コメント(10) | トラックバック(0) | 我が家と職場のクルマたち | クルマ

プロフィール

「ようやく終業。
久しぶりに会社で仮眠w」
何シテル?   11/12 03:49
65年式の四駆好きです。最近あちこちガタが来てます。オーバーホール出来たら良いのに(笑)
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