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16nightsのブログ一覧

2010年02月28日 イイね!

「ポチッとな」は罪悪感から?or必要だから?w

「ポチッとな」は罪悪感から?or必要だから?w







(あ、ポチッとな♪www)





え~~、男女ともに「ポチッ」と衝動買いしてしまうというのはイカンともし難いもののようですがw、その心理は男女でビミョーに違うようで・・・(^^;

なるほど「悲劇のヒロイン」かぁ~・・・w
でも、確かに大変だと思うし・・・(^^;

それに、必要なモノなら言い訳も立ちそうですが無駄なモノばかり嫁さん以上に「ポチッ」としてる私にはあまり偉そうなコトは言えない気もします・・・(自爆)



で、「男の○欲」心理を正当化できるような解説記事はいつ??www



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つい買ってしまう「女の金銭心理学」~なぜ「お得」という言葉に負けるのか
プレジデント2月17日(水) 14時42分配信 / 経済 - 経済総合




こんな予兆に要注意!「女の物欲」天気予報



「1円でも安く」と節約に精を出しているかと思えば、「たまにはね」とブランドの紙袋を片手に帰ってくる。そんな矛盾だらけの、女の消費メカニズムを解明した。

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■スーパーの激安品は妻たちにとって「戦利品」だった

 夫にはとうてい理解し難い、妻の買い物感覚。不可解なのはその両極端な二面性である。デフレの進行により、1円でも安い物を求め自転車を駆って隣町のスーパーへの遠征頻度はアップ。各店のお買い得品をハシゴし、残ったお金をせっせと貯金するかと思えば、ある日突然、見慣れぬバッグがちょこんと食卓の上に置いてある。家庭の平和維持のために、値段は聞かない。だが、恐る恐る切り出してみる。
「あれ、こんなバッグ持ってたっけ?」
 すると妻は用意していた言葉を笑顔で言うのである。
「え? 前から持ってたよ」
 ちなみに、「前」とは、せいぜい2週間前程度である。わざと披露したのは、クレジットカードで買ったからね、という妻流の仁義の切り方だろうか。
 夫としての喫緊の課題は、この二律背反に見える妻の物欲メカニズムを理解することである。そうすることで、もしかすると妻の買い物行動を、温かいまなざしで見守ることができるようになるかもしれない。

 そこで元・博報堂研究開発局・上席研究員で、女性の消費分析のエキスパートとして『晩嬢という生き方』などの著書があり、現在は「女の欲望ラボ」代表を務めている山本貴代氏に助けを求めた。
 まずは、「激安」「お得」「底値」といったチラシの赤文字にとことん弱い彼女らの購買心理である。いくら安いとはいえ「数十円~数百円お得」の買い物に時間をかけるくらいなら、週に何日かパートをすればいいじゃないか、と思う同志は多かろう。
「主婦という職業は本当に達成感を得にくいのです。掃除をしても、子供にご飯を食べさせても、“主婦なら当然”で終わり。お給料は出ないし、第三者から評価されるわけでもありません。何かに貢献している実感が持てない。では、どこで頑張ると目に見える貢献ができるか。それが買い物なんですね。激安品は女性にとっての戦利品とも言えます。限定○個や、夕方4時から5時までのタイムセールは早い者勝ちの買い物レース。そこで自分は賢く安い買い物をした。そうしたなかで、達成感を得るのです」

 ならば、やはりパートに出るなどして、達成感を得ればいいじゃないかと思ってしまうが、そのあたりの提案は同志諸君も経験されているとおり、鬼門である。「じゃあ、家の掃除はしなくていいのね」とか「子供の習い事の送り迎えは、あなたがしてくれるのね」と反撃されるので触れてはいけない。
 とにかくここで我々が肝に銘じておくべきは、妻たちの節約が毎回数百円、毎月のトータルで数千円であっても、彼女たちにとっては、金額以上の価値があるということだ。そして戦利品に対しては「どうせ食べきれない」といった非難ではなく、「さすがだね」という評価こそ、妻の笑顔を引き出し、家族で楽しい食卓を囲むコツでもある。


■「万円単位」の惨劇! 妻の悲劇のヒロイン化を食い止めるべし

 では、冒頭の「バッグ」についてはどうなのか。絶対買うなとは言わないが、頻繁にやられると、家計にも夫の心にもダメージが大きいのだが……。
「まず知っておいていただきたいのは、数万円の服やバッグ、数千円の昼のランチ、400円ほどのフレッシュジュース、こうした“ちょっとお高い”消費をするとき、女性の中にはいつも罪悪感があるということです。特に主婦であれば、夫はお弁当なのに、自分だけレストランでランチしちゃダメよねとか、家族みんなのお金から自分の服を買っていいのかな、とか。そういう後ろめたさを感じるから、普段は我慢していますよね。誰だってそうだと思われるかもしれませんが、男性は罪悪感があるから我慢するというより、『本当に必要かどうかで判断する』というスタンスが近いでしょう」(山本氏)

 なるほど。しかし、こうした後ろめたさを感じながらも、実際には高い買い物をしてしまうこともあるだろう。そこにはどんな購買心理があるのか?
「そうですね。実はこの罪悪感があることが、女性に少しお高い消費をしやすくさせている、ともいえるのです」
 なぜなら、罪悪感の壁さえ取り除いてしまえば、彼女たちの物欲を止めるものは何もないから。だから女性は自ら何かしらのきっかけを作っては、この罪悪感を取り除きたがる(男性は必要性に理由をつける)。
 代表的なものは「私は頑張ったから」といった理由による「自分にご褒美消費」。400円ぐらいするフレッシュジュースを買ったりする。似たような消費傾向としては資格試験などの受験に際して、ちょっと高価なボールペンを買うといった「これがあれば頑張れるから」という「馬ニンジン消費」だ。これらには目標設定をして、それを励みに頑張るという健全さがあり、夫のほうも、「そういうのは必要かもね」と、なんとなく納得しやすい。

 一方、男性が理解しにくく、夫婦のいさかいの元になりやすいのは、外的な要因によって罪悪感が取り除かれるケースである。先の「安かったから」という激安消費に夫がもろ手を挙げて賛同できないのもそうだし、「店員に褒められたから」「あの服が私を呼んでいたから」というのも「自分の意見はないのか」「服が呼ぶわけないだろう」となる。しかし、このあたりはまだ序の口だ。男性にはもっと理解不能で、消費額も大きく、夫婦に大きな溝を作る消費傾向がある。それが毎日のストレス環境によって「かわいそうな私」になった妻が断行する「悲劇のヒロイン消費」である。
「こんなに頑張っているのに、誰もねぎらってくれない。私ってかわいそう、と悲劇のヒロイン化がどんどん進み、心にポッカリ空いた穴を埋めるために大きな買い物をしてしまう」(山本氏)
 仕事と家事の両立を迫られる女性も多いゆえ、「会社でも自宅でも、こんな重労働を強いられて」と孤立無援な私を自ら慰める。これが専業主婦であれば、通塾する子供のためのクルマ送迎や夜食の弁当作り。初めは、難関校に合格するために、とサポートを心に強く誓ったのだけれど、次第に「私はしょせん、家族のタクシーみたいなものよ」「私なんて飯炊き女でしかないわ」と腐りだす。ストレス環境が引き金になって、「私は○○な女」などと自分に悲しいネーミングをする。すると妻の精神的疲労はどんどん加速していってしまう。そんなシンデレラな私を救うにはエステで自分を磨くか、服やバッグ、アクセサリーで着飾るか。もはや買い物に罪悪感など、感じている状況ではない。そして、「心にポッカリ空いた穴の大きさに比例して、買い物の額も増えていく」(山本氏)のである。
 前出の消費が比較的少額ですんだのとは対照的に、こちらは基本的に万円単位になることが多い。

 このように妻が物欲を満たすことでのみ、自分を支えるような状況に陥らないために、夫ができることは何か。
「妻の気持ちを受け止め、話に耳を傾けること。そして、余計な買い物をしたと感じてもグッとこらえ『たまにはいいよね』と言うことです」(山本氏)
 大事なのはそこで喧嘩を繰り広げ、わが家のヒロインの心のすき間をさらに押し広げないこと。二次災害を防ぐことである。

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(PRESIDENT Family 3月号)

大塚常好=文


ニュース元URL↓
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100217-00000301-president-bus_all












2010年02月27日 イイね!

ジムニー完全復活!?

ジムニー完全復活!?









(今回と前回の主な交換部品明細。他にもイロイロと・・・滝涙)





え~~、リヤデフOHが無事に終わったジムニーが我が家に帰ってきました~♪



で、さっそく乗ってみた印象・・・



コレ、ホントにジムニー!?w 

ムチャクチャ静かやん!! 



走っててもジオランダーMTのロードノイズしか聞こえてこない!
フツーにラジオが聞こえる!!(爆)

いや~~、新車の時のジムニーってこんなに静かだったんですねぇ~♪
って思うくらいに劇的に変わりました!(嬉)



あのゴロゴロ音も消えてデフのバックラッシュも全く無く、いやホント感動しました!w
先日のリヤドライブシャフト・ハブベアリング他の交換と併せて下回りのリフレッシュはほぼ完了♪

これでジオンはあと10年は戦える!ジーク・ジオン!www(by マ・クベw)



あとは・・・、タービン・・・?、ウォポン・・・?、雨漏り・・・?、ヘッドカバー・・・?、ブッシュ・・・?www

アレ?ナンか全然やること減ってない気が・・・w






オマケ♪w
マ・クベといえばこのセリフwww












ジムニー整備手帳↓
Posted at 2010/02/27 13:51:07 | コメント(8) | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2010年02月26日 イイね!

バンクーバー冬期五輪女子フィギュアの浅田真央選手のインタビュー・・・

バンクーバー冬期五輪女子フィギュアの浅田真央選手のインタビュー・・・












(浅田も安藤も鈴木もみんな凄かったと思います!♪)





え~~、冬期五輪の華である女子フィギュア・・・、韓国のキム・ヨナ選手の金、日本の浅田真央選手の銀、カナダのジョアニー・ロシェット選手の銅という結果で終わりました。

私は今回の五輪には大して関心もなく殆ど見ずにきましたが、今日の決勝?だけは見てみるかぁ~とデスクワークの合間にチラチラと見ておりました(^^;

一昨日やってたらしいSPというのを見てないのでナンですが、今日のFPを見てると高順位の選手はやはり完成度も高く素人の私が見ていても安定感や技のキレが違いましたね~♪

何かとライバル視され比較されたキム選手と浅田選手の滑走・演技も素晴らしいものでした。浅田選手に僅かながらミスがあったようでしたが、順位としてはまぁ妥当なのでしょうね。キム選手の得点の高さにはビックリしましたが・・・w

私などは素人ですから単純にそう思うだけなのかも知れませんが、キム選手と5位に終わった安藤美姫選手の滑走・演技に30点の差がでるのが少々不思議ですし、どの技に何点付いて、それがどれだけ積み重なって何点の差が付いたのか、その得点の内訳が公開されているのであれば是非見てみたいなぁ~と思ったりもしますが・・・(^^;
私が見る限りでは安藤選手も完璧な演技だったと思いますし・・・。



で、ヒマにあかせてこのネタを書こうと思ったのは、頑張った浅田、キムや他の選手のコトでなく、浅田選手のインタビューをしたアナウンサー(誰?w)についてです!

あんな無能なアナウンサー(誰?w)は久々に見た気がします。
浅田選手が演技の時間が「長かったし短くもあった」旨の発言をしたんだと記憶してますが、それに対して「どういうところが?」なんてアホ丸出しやないですか!

しかも、こんな下らん質問しておいて感極まった浅田が泣き出してもなんの機転もフォローもなく、また下らん質問をぶつける。

誰だ!こんなアホ(誰?w)送り込んだのは!

やっぱりNHKはクズ集団!



すんません、ちょち感情的になりまつた・・・










Posted at 2010/02/26 15:16:30 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日々のこと | 日記
2010年02月26日 イイね!

白人ジャーナリストにもまともなのがいるんだな~(-_-)






え~~、捕鯨問題・・・、以前にもネタにしたことがありますが、この記事のジャーナリストさんの言っていること、まったくもって正論だと思います。
それにしても、日本のマスコミでこうした論調で抗議したところあるのかなぁ?国内向けでなく海外に対して・・・。

なんでもっと積極的にロビイ活動みたいなことを政府もしないのかねぇ・・・?
それとも無知な私が知らないだけなのかな?(^^;
水産庁あたりは一所懸命やってはいるようですが、やはり政府要人が表立ってやらないと・・・。

別に鯨肉が食べたくて仕方ないワケではないけども、国際的な取り決めで認められた活動なのに、テロ行為を繰り返し妨害する偽善団体やその支援国家に対して余りにも弱腰過ぎるし、言いなりのままで引っ込んでいる日本政府やマスコミにはほとほと呆れます。

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「カンガルー300万頭撃ち殺す豪州に反捕鯨の資格あるか」 国際紙がコラムを掲載
2010.2.24 17:19

 24日付の国際紙、インターナショナル・ヘラルド・トリビューンは、オーストラリアのラッド首相が、調査捕鯨をやめなければ日本を国際司法裁判所に提訴すると発言したことを、反捕鯨諸国の偽善性を指摘しながら異例の厳しさで非難したフィリップ・バウリング氏のコラムを掲載した。

 氏は、道徳的優位性をにじませたラッド発言の調子が、アジアの近隣諸国に今もくすぶる西欧植民地主義への嫌悪を呼び覚まし、日本よりも豪州のイメージを傷つけるだろうと分析。

 豪州の反捕鯨運動を、科学的ではなく感情的な「十字軍」だとし、「日本の捕鯨船を悩ましている豪州、ニュージーランド人活動家らに与えられた英雄的地位にも、それがみられる」との表現でシー・シェパードの活動も切って捨てた。

 その上で、ノルウェーが国際捕鯨委員会(IWC)の規制を拒否、アイスランドがいったんは脱退し、カナダは脱退後、復帰していないのに対し、日本は少なくともIWCに属していると日本にも理解を示し、ラッド発言は捕鯨諸国にIWCに協力する気をなくさせるものだとやり込めた。

 さらに、「鯨に銛(もり)を打ち込むことは、牛や羊の肉を常食としている者の間にさえ感情をかき立てるのかもしれないが、豪州は、作物や牧草を守るため年間300万頭余の野生のカンガルーを撃っているときに、苦情を言える立場にはほとんどない」と、反捕鯨国の偽善性にまで踏み込んだ。

 西洋人が東洋での犬肉消費にゾッとするのは感情からで理性ゆえではなく、鯨肉を、一部欧州国の食卓に乗る馬肉と違う扱いにする道理はないとも断じた。

 そして、「豪州が選別的感情の問題をアジアの主要同盟国との外交対立にまでしたのは愚劣以外の何物でもない」と結んでいる。

ニュース元URL↓
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100224/asi1002241719003-n1.htm






Posted at 2010/02/26 11:22:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | 社会全般ニュースねた | 日記
2010年02月26日 イイね!

ノ○イの根源は・・・?w

ノ○イの根源は・・・?w








(思ったよりは安く済みました~♪w)





え~~、先日のこと。

父の乗るエルグランドのEgオイル交換の為、日の暮れかかった夕方に移動させようとするとヘッドライトが片目になっているのを発見。父に確認すると「昨日までは何ともなかったと」・・・。

エ゛エ゛ッ!?
オレが乗ったから!? 









な、なんだってぇ~~!!??www
(ゲシュタポさん、さっそく使ってみました~www)




呪いの根源はやっぱりワタス??
まるで歩く○○兵器・・・(核爆)
 




ま、冗談はともかくw、エルグランドのヘッドライトはキセノンバルブ(HID)なので従来のハロゲンバルブに比べれば切れにくく長寿命だということなのですが、切れないワケではないので・・・(苦笑)。
ウチのエルグランドは03年式。今年で7年目ではありますが、コレぐらいで切れるならハロゲンバルブとそんなに変わらないのでは・・・?(^^;

それに最近は安くなったとは言えHIDバルブは1万以上、モノによっては数万もするような高額商品らしく、ディーラーに電話で在庫確認するのもビビリました・・・(汗)。

で、ディーラー側も基本的にはキセノンバルブは切れにくいので点灯しない原因はバルブ以外にリレーだとかヒューズ、制御ユニットなど他にも原因があるかも知れないので一度見てみないと分からないと言うことで、不安はさらに増幅されますた・・・(滝汗)。




キバヤシ吠える!www


近所のカー用品店でバルブだけ買ってきて交換しようかとも思いましたが・・・、フツーのハロゲンランプなら過去にウチの車達で何度も交換経験があるので何とかなりそうなものですがHIDなんて今まで弄ったことも無いし基本メカオンチなので、ここは素直にディーラーに託すことに・・・(^^;

んで、結論から言えば単純にバルブ切れだけで済みました♪
お値段も予想よりは安く済んでホッとしました~♪(それでも1万ちょっとはしましたが・・・)



故障やトラブルなんて経時劣化で仕方の無いことではあると頭では理解できますが、何で私が乗ると触るとそのタイミングで壊れるかなぁ~??www

まぁ、出先で壊れるよりはナンボかマシだとポジティブシンキングしておりますが・・・(苦笑)

それにしても・・・www







プロフィール

「カイロス打ち上げ失敗か…。残念…。」
何シテル?   03/13 11:32
65年式の四駆好きです。最近あちこちガタが来てます。オーバーホール出来たら良いのに(笑)
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