よしぼう34_V-SPECのブログ一覧

と言っても、ＨＫＳのプラグＳ３５です。
最近７番に替えたくていろんな店を回っていたのですが、中々見つからず・・・
しかし、近くの店に置いてありました。
税抜き\9000でした。
これから早速取り付けにかかります。

その後洗車して、バイザーの取り付けにかかろうかな。
さてさて暖かいうちに終わらせなきゃ

ＧＴ－Ｒが来るらしいよ。


下記
レスポンス引用
23日（金）の祝日から25日（日）までの3日間、日産系のトータルカーライフショップのカレスト幕張およびカレスト座間で、「NISSAN GT-R フェア」が開催され、発売前の新型『GT-R』が展示される。

両店とも敷地内のニューカーマーケットショールームで展示を行う。

カレスト幕張は、2種類のグレード。『NISSAN GT-R』（ボディーカラー：ダークメタルグレー）に加えて、『NISSAN GT-R Black Edition』（ボディーカラー：スーパーブラック）が展示される。

カレスト座間では、『NISSAN GT-R』（ボディーカラー：タイタニウムグレー）だ。

◎◎　　　Ｒ　◎◎

今ではトラックやバスしか売ってないけど、昔はこんな洒落たＲＲの車を作ってました。
リアグリルが何とも渋い。




隣の日野市には、日野自動車本社工場があるためか、昔は良く走ってました。
良くと言っても、同じ車を見ていただけかもしれないですが･･･(^^ゞ

調べてみて見ると意外なことも、わかっちゃったり

マニア過ぎでスイマセン(^^ゞ

以下
Wikipedia引用

コンテッサ1300（1964年-1967年）
1964年9月、総排気量1251cc、出力55psの「コンテッサ1300」として発売されたモデルである。デザインはジョヴァンニ・ミケロッティが手がけた。当初は4ドアセダンのみの設定であったが、翌1965年に2ドアクーペが新たに設定された。この2ドアクーペは圧縮比を8.5から9.0に上げ、出力を65psに上げている。

少量ながら欧州などへも輸出されたが、このモデルが発売開始された時期には乗用車の主流はすでにフロントエンジンに移っており、販売も振るわなかったこともあって、日野がトヨタ自動車と提携した翌年の1967年には生産を終了した。このコンテッサを最後に、日野は乗用車の自主開発から撤退し、トヨタの一部車種を委託生産することとなった。現在はハイラックスサーフなどを日野の工場で生産している。

今日も懲りずに、アップアップ

今日は、コスモスポーツ（後ろにはカペラロータリークーペＧＳ）、トヨペットコロナマークⅡ、ＴＥ２７レビン、トレノ、セリカＬＢ、セリカＸＸです。

やっぱ、２７レビン、トレノもかっちょえぇ～

フォトギャラはこっちです。
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チェーンは履けない、スタッドレスは高い
じゃぁ？？？

と思っていたら、こんなものがあったんですねぇ

まぁ、265/35-18は無いんですけどね・・・・

純正サイズは履けるんだよなぁ
チッ(-_-)

誰か、感想聞かせてぇ♪