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クリント・イーストウッド監督・主演の同名映画のリメイクです。
イーストウッド版は観ていません。

イーストウッド版が西部劇映画となっているからなのか、時代設定や舞台設定が明治初期の北海道（蝦夷地）として、その無国籍な雰囲気が抜群です。

渡辺謙をはじめとする豪華俳優陣！目ヂカラが凄いっす！特に小池栄子の目ヂカラは謙さんの上をいってます。 (^_^)

面白かったです。
もう一回観てみたいなぁ。

イーストウッド版を観てみようかな？

はっきり言ってスタートレックって苦手だったんですよ〜。 (^∇^;）
TVシリーズ『宇宙大作戦』を少し観た事あって映画を数本観た程度。TNGとかDSNは全く観てません。

で、2009年から始まったこの新しい映画シリーズ。今作を観るため、軽く予習のつもりでみた前作ですが、予想以上に面白かった！すっかりハマってしまいました。
これぞ空想科学映画！って感じ、好きですねぇ。
キャストは前作と一緒。個性的なキャレクター設定が秀逸！所々コミカルな面もあったりして軽〜く愉しめます。

スタートレックといえばエンタープライズ号！最新の映像技術で描かれたエンタープライズは迫力があってかっちょエエですね〜。

当然次回作もあるでしょう。楽しみです。
といってもJJエイブラムス監督、次回作はスターウォーズ・エピソード７。ちょっと先になりそうですね。

最近多いですね、こういったリブート作品は。
スーパーマンです。

前半の説明的なくだりはちょっと抑え気味にかつ細かい心理描写はなかなか〜。後半はうってかわってこれでもかのアクションシーンの連続！！！
はっきり言ってクリプトン人の喧嘩です。リアルドラゴンボール！街はめちゃめちゃ！ (^_^)

製作クリストファー・ノーラン、音楽ハンス・ジマーとくればバットマンビギンズ、インセプションのコンビ。監督は300のザック・スナイダー、重厚な映像と音楽でダークな雰囲気は最近のリブート映画のはやりでしょうかね。でも好きです。

見応えありました〜。当然次回作もあるんですよね〜。

ブラッド・ピット主演のゾンビ映画です。
新しいゾンビ映画です。
何が新しいって、今までのゾンビは動きが結構鈍いんですけど、今時のゾンビは機敏です。走るの早い早い！噛まれてからゾンビになるまでたったの12秒！これによってあっという間に世界中ゾンビだらけになっちゃいます。アメリカも大統領は亡くなって副大統領は行方不明って状態。バイオハザードも真っ青！！！ ＼(>o<)／
冒頭５分から派手なアクションシーンの連続！ゾンビも洪水のように押し寄せて来て全編全身で踏ん張ってみてましたので観賞後はちょっとお疲れでした。

さてこのような状態からどうやって世界を救えたのかは劇場で観てのお楽しみです〜。

『AKIRA』の大友克洋をはじめ五人の監督による『日本』をテーマにした四本の短編（オープニングを入れると五本）によるオムニバス映画です。

どの作品も甲乙付けがたく素晴らしかったです。
一本一本が長編映画の断片を切り取ったようで、もうちょっと見ていたかったですね〜。

上映館が少ないのが残念ですが、少しずつ増えているようです。お好きな方は機会がありましたら、どうぞ。オススメです。