2019年04月02日
子供が障害があるので、自動車税金減免の申請してきた。これで、支払いは、1台だけになるから、まあ多少楽になるかな。
Posted at 2019/04/02 17:37:55 | |
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2019年03月30日
Q1. ボディ補強パーツにどんなイメージを持っていますか?
回答:剛性があがる
Q2. 当選した際に欲しいパーツは?(装着車の適合があるパーツに限る)
回答:インチアップ
この記事は
みんカラ:週末モニターキャンペーン【ウルトラレーシング補強バー】 について書いています。
※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2019/03/30 07:31:59 | |
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2019年01月30日
電気自動車に対する誤解が、かなり蔓延している気がします。周りに乗っている人でいたりすれば、多少の知識はあるけど、それでも自分で所有するのとは全く違います。メリット、デメリットを判断できないからです。
電気自動車とは?と問われれば。電気自動車を所有した人に、あなたは、この乗り物に何という名前を付けますか?と問えば、自動車、という小さい枠には収まらない乗り物であることを実感しているオーナーは少なくない。そんなスケールの小さな乗り物ではないです。
一番大事なのは、生活スタイルを変えられるか?という一言に尽きます。
旅行で言えば、目的地まで行って、そこで遊ぶこと、というのが、今までの価値観。電気自動車では、充電しながら、道中のサービスエリアなどで、ご当地グルメなどを食べながら、途中の行程も楽しむ。目的地だけでなく、道中にも楽しみを見つけることが大事です。最近は、航続距離も伸びたので、あまり気にならなくはなってきたでしょうけど、基本的に、充電ストップを時間の無駄と考える人には相性が悪い。後、時間に追われて、運転している人には、電気自動車は無理ですね。価値観が変われば、充電時間は気にならなくなります。充電時間は、時間のロスではないことに気がつけるかどうか、が鍵になります。
コストで言えば、電気自動車を新車で買ったら、大損します。リセールバリューが無いですから。中古が一番。中古で買えば、車両コストも抑えられるし、維持費は、格段に安いから、元が取れます。あとは、バッテリーの劣化をどれだけ我慢できるか。それが、コストとの引き換えに、我慢の必要性があります。あとは、使い方に慣れれば、それも慣れが出てきます。
電気自動車では、遠出が出来ない、という人がいます。でも、不思議なことに、電気自動車を買うと、遠出をしたくなります。なぜか?燃料代がかからないからです。ガソリンを消費するというのは、思いのほか、ストレスになっていることを、電気自動車に乗ると、実感します。充電時間と、引き換えに得るものは多いです。ストレスから解放されて、遠出をしたくなるのです。時間に追われた旅行ではなく、スローライフな旅行を楽しめます。
生活スタイル、価値観が柔軟な人。頭の柔らかい人は、電気自動車をお勧めします。頭の固い人、忙しい人は、電気自動車は、やめてください。
最後は、人によります。自分自身が、どういう人間か、見極められたら、パラダイスみたいな世界を見ることも出来ます。それが電気自動車です。
Posted at 2019/01/30 12:29:55 | |
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2018年12月25日
オートオークションでは、車屋同士で、激しい戦いをしています。
売るときは、少しでも高く。買うときは少しでも安く。
高く売るときの方法の裏技。そんなに古くない軽トラックが来ました。スタート価格は、3万円。それは、そんなに変じゃない。でも、最低落札価格を見ると、200万円。いやいや、定価は、もっと安いし、希少価値もないし。当然、入札はあれど、流れる。オートオークションでは、個別交渉というのがあります。どうしても欲しい場合、商談室に出品業者と、最高入札業者で話し合いをして、直談判するわけです。折り合いがつけば、売買成立。例えば、最高入札額が30万円だったとしたら、出品業者は、35万円なら、、、と切り出して、少しでも値段を高くする。本来なら、最高入札額で決まるところから、もう一声、という手を使う。
そんなかけひきが、繰り広げられてます。素人は、なかなか手を出さない方が得策です。
Posted at 2018/12/25 18:45:07 | |
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2018年12月20日
オートオークションで忘れていけないのが、外国人ブローカーです。今や、オートオークションは、外国人がいないと成立しないところも多いです。特に小さいところは。大きいオートオークションは、日本人相手のみでもいける可能性はありますが、なかなか難しいのが現実でしょうね。
外国人は、頭は良いんでしょうね。お金儲けという視点で見ると、効率良く売買している。売るのは、高く売れるオークション会場を選び、買うのは、程度の良いディーラー出品の車だったりします。安い車は、、やはりそれなりなのを、よく知っています。それに比べて、日本人は、安のに手を出して、儲けてるのかもしれませんが、程度が悪い車は、売ってすぐ壊れるとかは、ざらにあるので、クレームに打たれ強くないと、続かないでしょう。出品の段階で、オイル漏れやら、クーラントが漏れてるなど、検査員が見逃したりしてる車は、多いです。安い車は、検査員も、真面目に見てませんから、致命的な故障を見逃しは、多いのが現実です。
安くて程度の良い車は、存在しません。程度の良いのは高いです。ただ、高くても、程度が良いとは限りません。だって、ぼったくりの中古車屋は、程度が悪いのを高く売りますから。
相場のからくりです。
車屋の取り分は、通常、10から15万円です。売るときも買うときも。
下取りで買い取るときに、オートオークション相場の15万円安く買い取ります。それを買った車屋は、15万の利益を乗せて売ります。だから、下取り50万円の車なら、オートオークション相場は、60から65になります。買い取った中古車屋は、儲けを乗せて70から80万円で売ります。結構儲けてるように見えますが、色々な人が介在してますから、1人の取り分は、微々たるものです。薄利多売でいかないと、儲からないというのが中古車屋の現実です。
Posted at 2018/12/20 06:59:50 | |
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