ベルリナミラのブログ一覧

台風ですねー。

クラシックなカーでは走り出せないそんな天気。

気軽にふらっと乗れるクラシック気分を味わえるお手頃なカーってないかしら。

イメージはこんな感じ。

「わかるわかる、でも世の中、理不尽なものだよ」と言ってなだめてくる奴は、そういう理不尽をさらりと受け流している奴なのだ。悔しいことに。

ただ、僕はこの理不尽と理の狭間にいることで、逆に正気を保てているとも言える。
理不尽の側に立ちたくないし、さりとて理をつきつめられるほど明晰でもない。

つまり凡なのだ。
ボンボン。

ami6にでも乗りながら聴きたいの。

ゲンスブールのニヤリがわかる坊っちゃんになれるかしら。
邦題は「アニーとボンボン」

写真撮るの忘れた！
仕事のダイナちゃん、８号線で飛び石喰らって、フロントガラスにひび割れが。。。

パシンって音がして、飲みかけのペットボトルが温度差で音出したのかと思ってたら、5分くらいしてからなんかフロントガラスに線が伸びてきて。。。
へ？
フロントガラスの下の方に飛び石の銃撃孔があった。

そのまま自動車整備屋へ。

代わりにきた代車のエルフが酷い。
ショックが死んでてポワンポワン。
しかもハンドルに遊びがない。
ポワンポワンだから道路の小さい凹凸やわだちですらハンドルを修整してなきゃならん。
常に左右へハンドルを動かしてる。まるで昔のドラマの運転シーンだ。
タイヤはゴリゴリのスタッドレス。
ブレーキかけると、リアはすぐロック。
雨でのったらと思うと追突するのを覚悟せねば。。。
よくもまあ、これで車検って通るもんだ。
車検制度って馬鹿馬鹿しいねぇ。

そういえば、車も音楽も好きな僕は、
音楽では、英国、米国、ドイツ、フランス、スウェーデンといった、車でもメジャーどころの音楽が特に好きなのに、車といったら、やっぱり、イタリア！
音楽と車で好きな国が見事に分かれてて、なんでしょうか、求めてる楽しさが違うからなのかなぁ。
日本は、どうしたー、ミラバンがあるからいいのだ(笑)

もらい事故では弁護士特約つけとかんと自分の保険屋は出動してくれないのだ。相手がゴネ逃げかまそうもんなら大変。簡単と言われる少額訴訟も実は強制差押え力が無いから逃げる相手には無意味。そうなると差押えできる通常訴訟しかなく準備も時間もかかる。
そんなことを考えると、弁護士特約は付けておいて損はないよ。
せっかくドラレコで0:10ってわかってても、そもそも相手が保険を使わないと保険屋は一切絡めない、任意保険だから保険屋は契約者から事故の報告がされないかぎり、仮に被害者が加害者が使っている保険屋がわかっても、契約者からの報告じゃないから出てこない。
そうなったら、もう損害賠償訴訟しかないんだけど、それを一般人が個人でやるのは正直、難しい。まあ、裁判所で事務官が大まかなことは教えてくれるけど、準備書面とかを自分で所定の形にして用意しなきゃいけない。
僕は知り合いに弁護士を紹介してもらって、1回だけ無料の相談ってやつで準備できて、控訴されず一回の裁判で終えられたので、まあさほど出費は無かったんだけど、仕事を休んで裁判所へ何度か出向いたので、それも費用にいれたら、実際問題赤字。

その頃はまだ弁護士特約が存在せず、その後しばらくしたら登場。更新時に保険屋に聞いてすぐに付けてもらった。

もし、相手側が100%悪いのわかってるから、裁判を体験してみたいっていうのでもなければ、弁護士特約は付けておくことをお勧めしますよ。

別に保険屋の回し者ではありません、実体験からのお勧めsです。