サニーホーガンのブログ一覧

タコ足付けました。



今は、キレイだけど、色落ちするらしいので、
いつまで、持つのか？😔

まあ、色落ちしても、白くなるみたいなだし、
キャブを着けたら、あまり見えない良しとします。😄

サニトラのウッドハンドル
今付いているのが、



この、メーカー不明のハンドルです。
この、ハンドルは、30年位前から
家の色々な車で、使っていました。
流石に、上側が、紫外線のせいか、



ひび割れて来ています。
手に当たる所なので、
少しのひび割れでも、気になるので、
今回、交換する事にしました。

家のストックハンドルの
第一候補　メーカー不明



第二候補　メーカー不明



スポークが、メッキにするか、
アルミの素地にするか😔
悩んだんだけど、
今回は、第一候補にしました。

ちょっと、メッキに細かいサビが
出ていたので、軽く 3000番のペーパーで磨いて、
ダイヤモンドペーストで仕上げて取り付けました。



しばらくは、これで乗ります。😄

本日、早目に帰宅しました。
サニーの、タコ足直したり、
キャブを直したりしているので、
車は、馬に上げて有ります。

ついでに、燃料配管の取り回しを変更しようか、
考えていました。

配管を、チューブから、銅管にしようと
思っているんですが、
ガソリンの配管なので、繋ぎが抜けない様、
ビード加工した方が良いと思います。

ネットで検索した所、
チューブコンベックスツールが、意外と高額です。
安いのでも、22,000円位します。😱

プロでも無いので、何回も使いそうもない物に、
大金は出せません。

チューブコンベックスツールの画像を見たら、
自作出来そうなので、
仕事の帰りに、ホームセンターで、
398円の大きめのプライヤーを買って来ました。



これを、加工します。
プライヤーを選んだのは、支点が融通きくので、
先端を削っても、噛み合わせが、合うと思うから。



最初に、パイプの中に入る部分を削ります。
8Φのパイプを加工したいので、
幅は、5mm残して両側をグラインダーでカット



ビード部分を残して、上側を削り
下側の余分な所も、5mm位残して削ります。



上側のパイプを押さえる方は、
下側の出っ張りに合わせて、溝を切ります。
この時、プライヤーの凸凹は平らにします。



大体の型が、出来たら、
多少表面を、滑らかにして、
下側の、出っ張りは、角を丸目て完成です。👌



8Φの銅管に、下側を入れて、
少しづつ回しなから、カシメれば、
パイプのビード加工の完成です。😄



材料費は、398円で、一時間位で出来ます。
欲しかった人は、参考にして、自作して下さい。✌️

昨日、昼前に仕事完了。
帰りに、郵便局に寄って、
帰ろうと車のキーをまわしたら、
ウンとも寸とも言わないデス。

どうしたものか、
直ぐ近所に、オートバックスと、トヨタが有る。
バッテリーだけなら、オートバックス。
トヨタでも、良いけど、車は、ボンゴバンです。

幸いな事に、家の近所なので、
郵便局に断って、タクシーを呼んで
家まで、バッテリーチャジヤー取りに行きました。



この前、アマゾで送料込み,6,980円で購入したばかりでした。

チャジヤー繋いで、セルを回すと、
一発でエンジン懸かりました。😄

所が、外して走り出したら、エンジンストップ😱

再度、チャジヤーで、懸けても
外すとエンジンストップします。

これは、家まで帰れ無いので、
マツダの担当に電話したら、ローダーで来てくれました。

ローダーに乗せる時は、チャジヤーでエンジン懸けて、
外さないままにしたら、エンジン止まりませんでした。

ディラーで、オルタネーターが発電しているか、
チェックして貰ったら、オルタネーターは大丈夫との事。😄

バッテリーの電圧低下だけなので、
バッテリー交換だけで済みました。✌️

オルタネーターなら、3日位預かりと言われたので。
サニトラで仕事に行くつもりだったので、良かったです。

５月の車検の時、バッテリー交換から4年だから、
交換するかと、整備工場に聞いたら、
まだ大丈夫でしょ。と言われたので
交換しませんでした。

最近のバッテリーは、予兆が無くて
いきなり駄目に成るそうです。😢

使い方にも寄りますけど、大丈夫と思っても、
４年位で早目に交換した方が良いですね。

後、アマゾンで購入のバッテリーチャジヤーてすが、
リチウムイオンバッテリーなので、
小さくても、1800ccクラスのガソリンエンジンなら、
10回以上は懸けられます。😄

安いので、車に１つ用意しとくと、安心ですね。😄