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写真の状態

＊タイヤ間に写り込んでしまった　手　は心霊現象ではないです。
  ガラスを閉めたまま撮影した為、私の手が写ってしまいました。

俗に言う　ダンプカー　って言うんですか？

砂利トラ　とかって呼ばれ方もあるんですかね？

 

リヤのダブルタイヤの間に、ファンベルトらしき物を嵌めてる？付けてる？

 

この他に数台止まっていたので、何気に見たら半数以上が同じ仕様で付けてました。

 

 

付ける理由を想像するに、

①ダブルタイヤの間に石やコンクリート片が挟まる事があって
  それを早いうちに取り除く？

②ダブルタイヤの内外ホイール接触面に泥や砂利が固着するのを防ぐ為？

③ファッション？

 

駐車場を出て行く光景も見ましたが、

想像する理由①はベルトの長さも含めて無さそうでした。

③は無いでしょう～

 

まぁ～②が妥当な理由かな？？？？

 

ですが！！！

隣りに止まっていた写真のベルトを２ｍほど離れた車中から横目で
観察してみましたが、ファンベルト等と同等の物に見えました。

と言う事は、ファンベルトの様に殆ど擦れが無い様にテンションを
調整してる状況と違って前後ホイール間にたるませて掛けてるだけ。

走行すれば前後タイヤの回転差やホイールの回転に追従できずに
擦れる状況も多々では？

 

これが切れた時にどうなる！！

自車はたぶん何の損傷もなく切れた事すら気づかない可能性が想像できるかな？。

 

後続車や側方（バイク・自転車・歩行者・建造物）へ飛んで当たったら！

危険な事は容易に想像がつくと思うんですけどね・・・。

いまだに、前車　ＳＦ５ﾌｫﾚｽﾀｰの時に使用していたパーツが残ってまして、

探し出し　清掃し　動作確認し　　アップガレージに！！！

今日は、下記３点を　アップガレージで買取していただきました。

リヤ用の写真撮ったつもりが・・・無かった。

旧型ＥＤＦＣです。


車用のパーツ整理のついでに、以前から見る度に　使わないよな～
って思っていた、モーターガイドのエレキ。

１０年？　１５年？？　前頃に　ブラックバス釣りのブームがあった頃
釣りより操船を楽しみたく中古で購入しました。
当時の物としては、ハイパワーでロングシャフトの物でした。

も～バス釣りに行く仲間も居なくなり　エレキの出番も無くなったので
最後に磨き上げて売却しました。

とこんな事を写真整理している時に北風が強くなり
東京や埼玉県の方で土砂災害の恐れが・・・とＴＶで臨時気象情報が。

どんな状況なの？　と思って　東京アメッシュ　を確認してみたら
東京都全域で凄い事になってるじゃないですか！！！！！

このブログを書いてる最中に、kuni-f自宅上空でも稲光と雷鳴が。

急な涼しい　と言うより　冷たい風　　危険な予感です。

ごにょごにょ 

ふ〜
 

愚痴は　これで　おしまい！！。

昨日は 船舶免許の更新講習を受けてきました。

車の免許更新に比べて簡易的で講習時間も１時間ほどで、

要点の話を聞いてDVDを見て終わり。

そんな簡単な更新講習ですが、実際に水面に出ると陸上以上に注意が必要です。

波 風 雲 漂流物 他船の動き 時間と共に刻々と変化する自船を中心に３６０度にです。

更には、同乗者 装備品 エンジンの音。

でもね、障害物がほとんどなく ひろ～い 水面では注意感覚が鈍るので結果的に危険な状況に!!。

今更って思われるかも知れませんが、飲酒操船が処罰の対象となりました、

熟成した物は　こちら

TEIN　EDFC　です。

２０１０年２月にSUPER　FLEX　WAGONと一緒に購入してました。
取り付けが面倒になり　熟成期間に突入。（放置していたとも言う）

６月初めに、思い立ってモーターのみ取り付け

トップを交換して

このモーターを取り付けて。
これが細かな取り付け指定があって・・・
更に、モーター軸とショックの軸のズレがあって、
相性を確認しながら取り付けする羽目に。

モーターの配線がハンドルを切る度にボディーと擦れてしまうので
簡易処置として、擦れる範囲にマスキングテープでカバーしてみました。
（見た目的にもイマイチなので、後日別の方法にて処理予定）

今日はようやく配線作業を行ないました。
エンジンルームからの引き込みできる箇所が少なく、選んだ場所はここ↓

ゴムキャップに穴をあけ、フロント用配線２本と、
バッテリーから電源引き込んでおこうと思い１本、
合計３本の配線を引き込みしました。
選んだ穴は、タービンの後ろにあたる部分で熱が気になります。
（後日、熱対策を行なおうと思ってます）
タービンとの関係で、配線を下側に取り回しができない為、
雨水・洗車等の水が室内へ回り込まない様シリコンにて塞いでみました。

リヤ側の配線の取り回しは、ちょ～手抜きで養生テープで固定


見えなくなる箇所だし、そうそう動く事もないのでＯＫ。

制御部はとりあえず、仮設置という事で灰皿？を抜き取りそこへ


単純に灰皿を抜き取ってそこに置いただけ。
中身丸出しは恥ずかしいので、タオルを置いてる振りして目隠しに。


これで、ようやく減衰量調整を場面に合わせて調整ができるようになりました。
って、調整して走る必要性があるならもっと早くに取り付けろ！！ってね。
たぶん調整するのは、
①誰かを乗せる時。
②高速を走る時。
③ワインディングを走る時。（年に数回・・・）
まぁ～基本自己満足の玩具ですから、飽きるまでと言った方が適切かな。