kuni-fのブログ一覧

状況は、

幅５ｍ程の用水路の両脇に、幅が車1台分程の道路。

用水路脇の道を自転車が下図（赤矢印）から侵入。

黄色い軽自動車が、下図（緑矢印）から想定スピード50km/h以上で
  用水路に掛る橋へ侵入

赤×印の点で衝突。軽自動車の助手席側フロントガラスは蜘蛛の巣状に
  割れていた。

軽自動車は、自転車の方の足の上を通過したと思われる位置で停車

自転車の方は、顔の日焼け防止のスモークシェイド
 （サンバイザーのつばを大きくして顔前面に装着するやつ）を
  装着されていた様です。

　たとえ、応急処置的な講習を受けていて多少の知識があったとしても、

　倒れてる方が動かず声も出てない状況では、基本素人なので触れる事が
　危険と思ってしまう。

　何が出来るんでしょうかね～何をやるとよかったんでしょうかね～

　怪我された方の命に影響なく復帰される事を
　祈るしかないのでしょうかね～。。。

AQUOS　Ｐａｄを購入した理由が、

カーナビに使えないか？　　使いたい！！　　でした。

市販の汎用ホルダを物色するも、今の自分の車に付けるにはどれも問題がある。

と言う事で、ＡＱＵＯＳ純正の充電スタンドを利用し簡易的なホルダを作りました。

こんな感じ。

簡易的に突貫工事的に試作として作ったのでクオリティーはまったく無し。
まずは、画面角度を決める為に、木材を削りだしスペーサー作成

取り付けは、試作と言う事でマジックテープです。

タブレットを実際に装着すると重みで転倒する可能性大の為
タコ糸で落下防止策



この位置で、画面はほぼ垂直に立ちます。
純正の充電機能付スタンドを流用してるので使用中は充電可。

はいドラ
カーナビナビ
ネット検索
メール（車内では、まぁ～やらないか）

とりあえず、今日の午後と明日から行く春スキーの時に使ってみようと思ってます。
使って改良点を探して、試作その2　へとＶｅｒUp予定です。


5/1　18:25追記
早速、走行時の状況確認に行って来ました。
確認内容は、
・通常の加速（50km/hまでの加速）。
・通常の信号での停止（50km/hくらいからの停止）。
・高速本線への合流（80～100km/hまでの加速）。
・高速本線からの出口減速（80～100km/hからの減速）。
・路面の蒲鉾状の連続凹凸（50km/hくらいで走行）。

どの条件下でも、グラグラ　揺れる事もなく、
スタンドから上方へ抜ける様な動きもなく
メチャクチャ安定！！

画面の見易さ・・・ほぼ垂直に立てて正解でした。

この仕様でバッチリｏｋです。（＾＾v