ろじかのブログ一覧

ホイール取り付け前の画像貼ります。

違和感がないので、7月の車検時まで様子見です。問題は、タイヤのほうです。

残りの溝が多いと思えるのをとりあえず前側につけました。車検は無理と思えるのでアマゾンでポチりました。145/70/ｒ12なんで、選択肢がほとんどありません。（泣く）トーヨーのＳＤ－7をたのみました。これを宇佐美でとりつけます。

　今回は画像なしです。美容院（私は行かない）の待ち時間がありましたので、洗車機を利用してきました。撥水コーティング（シングル）で値段は400円なり。雨の日は汚れが浮きやすいのとガラスの撥水が分かりやすくて良いです。逆に汚れがつきやすいとも言えるけど、まあとりあえずきれいになりました。
　
Ｄｒｉｖｅマルチステーション新山口ＳＳ 山田石油サービス（株）　

　今年は2月中旬より気温が上がり、今までゆっくり大きくなっていたブロッコリーが急に大きくなり、日曜だけの出荷では間に合わなくなりました。品質も悪くなり、2月22日のせりでは値がつかなくなりましたので、これ以降の出荷はしておりません。いまお店に並んでいるのは多分春取りのブロッコリーで、ウチでは栽培しておりません。しょうがないです。で画像です。

　購入してから約十年たちました。有用に使わせていただきましたが、もうタッチパネルの反応も鈍くなり、電源を切ったときの画面も黒一色でなくなりました。もうちょっと使えるかもですが、長くは無いと思います。
　この前に使っていたのが、 AVIC-T10だったのですがこれは２年でだめになりました。おまけに地図も５０メートルが最小の縮尺で最悪でした。
　最近使っている地図の子会社も売却されるような話も聞きました。さびしい限りです。パイオニアよカーナビで生き残る方法無かったのか。

　今回はJPOPにおける間の効用です。まあたいしたことは書けないけどお付き合いください。
　いきなり例をあげます。曲名はアメリカンフィーリング、歌手サーカス、作曲小田裕一郎、編曲坂本龍一、1979年か。ちょっと口ずさんでみたら出だしが瀬戸の花嫁とオーバーラップしてしまいました。瀬戸の花嫁は平尾昌晃さんの曲でJPOPと呼ぶにはまだ早いですけど、この曲と対比したほうがよいかな。
　瀬戸の花嫁はオーソドックスなパターン的にはA→B→Aですかな。間を取らなくてもスムーズに曲が進行するのですが、アメリカンフィーリングの方は凝ってまして曲を印象付けるためメロディAからBに移るときに間を取ってます。またエンディングのイッツアメリカーンのところも音を伸ばして間をとってます。４小節４小節のがちがちした曲でなくのびのびとした曲に仕上がってます。こういった作曲の技法もJPOPの印象を良いものにしていると思います。
　またメロディがＡ→Ｂ→Ｃ→Ｄと思い切り変わってしまう場合とか、転調を含む場合、うまく接続させるために４小節にこだわらない間奏を入れたりして全体的に一体感のある曲に仕立て上げられています。夏色のナンシーとか贈る言葉とかオフコースのさよならとか探せばいっぱいあるんじゃないかな。